伸びるiPadでのゲーム時間、そして縮むのは…アメリカでの機種別ゲームプレイ時間変移をグラフ化してみる 米大手調査機関の一つニールセンは2012年2月15日、主に子供へスポットライトをあてた、同国での家庭内へのゲームの浸透ぶりを伝えるレポートを発表した。そこには直近、あるいは数年に渡るアメリカの家庭内でのゲーム機、さらにはゲーム機としても用いられることが多い携帯電話なども含めた利用状況が、多視点で描かれている。今回はその中から、「2010年から2011年における、主要端末でゲームを遊んだ時間の変移」を見て行く。 今調査はニールセンの調査パネルによるもので、2012年分のデータは1月11日から17日、2011年は2011年10月13日から17日にかけて行われている。また対象年齢は18歳以上で人数は2000人以上、「ティーン」は13-17歳で700人以上、「キッズ」は6-12歳で保護者同伴によ
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