2019年9月12日のブックマーク (6件)

  • SNS(Twitter)が下手なオタクは孤独に呑まれてやがてしぬ

    私、増田オタク! アニメも漫画ゲームもだいすき! 人生も4半世紀を過ぎたいい大人! オタク歴も、目覚めが早くてもう少しで20年! 「オタク気持ち悪い」時代から「オタクはステータス」時代に変遷する流れも見てきた、 息の長ーーーいオタクだよ!!! 一口に「オタク」と言っても、楽しみ方はオタクそれぞれ違うよね。 私の場合はざっくり言うと考察厨! ジャンルは これまたざっくり言うと男性向けかな! 考察厨が基どんなことしてるかというと、(もちろん人それぞれだとは思うけど私の場合) 例えばゲームを購入してその作品にどハマりしたら、設定資料集、サントラをまずは買う。 設定資料集は何度でも読み込んで考察のタネにもするし、サントラに英語のボーカルBGMが入ってたら、 考察の気配を感じて和訳もする。 製作者の作品に対するインタビューが載ってる媒体も購入するし、 そのゲームに関する呟きとかしてないかな~?

    SNS(Twitter)が下手なオタクは孤独に呑まれてやがてしぬ
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    mdlmn 2019/09/12
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
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    mdlmn 2019/09/12
  • 新型iPhone怖い、「集合体恐怖症」発症者が続出

    (CNN) 米アップルが11日に発表した新しいiPhoneをめぐり、3つのレンズが並ぶデザインが「集合体恐怖症」の症状を発症させるという声が相次いでいる。 集合体恐怖症は、ハチの巣やハスの実のような小さな穴や斑点の集まりに対して恐怖を感じる症状。新しいiPhone 11の「Pro」と「Pro Max」は3つのカメラを搭載し、背面にレンズが並ぶデザインになった。ところがそれを見てこの症状を発症したという投稿が、ツイッターなどのSNSで続出した。 「iPhone 11の穴のせいで集合体恐怖症を発症した」 「何年も前から集合体恐怖症がひどい。新しいiPhone 11の写真を見ていると、あらゆるものに火を付けたくなる」 「あの新しいカメラは私の集合体恐怖症を発症させる。冗談ではない」 集合体恐怖症に関する研究は限られている。英エセックス大学のジェフ・コール氏によると、この症状を持つ人が小さな穴の集

    新型iPhone怖い、「集合体恐怖症」発症者が続出
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    mdlmn 2019/09/12
    新しいMac Pro見たら発狂しそう
  • TechCrunch

    "Number Go Up: Inside Crypto’s Wild Rise and Staggering Fall" by investigative reporter Zeke Faux has several chapters on FTX's founder, Sam Bankman-Fried, but it's also about crypto more broadly.

    TechCrunch
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    mdlmn 2019/09/12
  • 基本の「iPhone 11」か、冒険の「11 Pro」か 現地取材で分かった違い

    既にAppleのWebページなどで商品の詳細が紹介されているが、現地取材で明らかになった部分も含め、幾つか読み取りにくい部分を中心に基調講演から感じ取れたメッセージとハンズオンでのインプレッションをお届けしたい。 新型iPhoneは、やはり「カメラ体験の向上」に尽きるだろう。画質ではなく体験と書いているのは、動画・静止画問わず、操作性や機能に関しても、ハードウェアとソフトウェアの技術を組み合わせ、すり合わせた上で実現しているためだ。 “新しいベーシック(基)”へと前進した「iPhone 11」 Appleは2年前、完成度が高まっていたiPhoneシリーズの新しい進化への道を目指して「iPhone X」を発表した。そのiPhone Xのバリエーションモデルが昨年の「iPhone XS」シリーズと「iPhone XR」だったが、初期段階ではXRの市場での位置付けに苦心しているようにみえた。

    基本の「iPhone 11」か、冒険の「11 Pro」か 現地取材で分かった違い
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    mdlmn 2019/09/12
  • 絵師さんに表紙を頼んだ話

    これは私の愚痴であり、悲しかったことを並べているだけの話だ。誰かにとって有益な情報もなければ、注意喚起の意味もない。 ただ、こういうことがあって悲しいという、けれどこれを話せる友人もない、寂しいだけの女の話だ。 お時間のある人はつきあってほしいが、私はこの件について意見を求めているわけではない。 誰かに聞いてほしくて、少しだけ慰めてほしくて、こうして綴っている。 私は同人生活が長く、小説を書いている。 初めて人様に表紙を頼んだのは、10年近く前だ。 以降、特定が怖いので、年数などに関しては明記はせず、フェイクも入れていく。 表紙を初めて頼んだ時には、どきどきした。 だが、出来上がった表紙を見たとき、「これじゃない」感がすごかった。 私はハッピーエンドが好きだ。そういう話を書いてもいる。 だが、その表紙はものすごく暗かったのだ。 キャラは浮かない顔で、背景も暗い。 見ていてめちゃくちゃ沈んだ

    絵師さんに表紙を頼んだ話
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    mdlmn 2019/09/12