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**画像に関するmdoyのブックマーク (137)

  • コラボしすぎてオサレになりまくった「たべっ子どうぶつ」の世界、そして今年ついに3Dへ

    「たべっ子どうぶつ」や「アスパラガスビスケット」で知られるギンビスですが、スーパーやコンビニで売られている時とは比べものにならない存在感を放つブースが展開されていました。 ファッションブランドや有名大学などとコラボレーションした「たべっ子どうぶつ」や新世代の3D菓子「たべっ子どうぶつ3D」などかなり意欲的な商品が展示されていて、定番商品の新たな一面を発見できました。それ以外にも新商品や海外での販売パッケージも紹介されていました。 詳細は以下から。 お菓子のギンビス とにかくど派手なギンビスブース前。他のブースを圧倒する存在感を放っていました。 強烈な甘い香りを放ちながら、チョコレートファウンテンがうなりを上げていました。そばにいるコンパニオンさんがアスパラガスビスケットにチョコをつけてくれて、それを試できるようになっていました。 ブースの一角にはアスパラガスビスケットの精とおぼしき抜け殻

    コラボしすぎてオサレになりまくった「たべっ子どうぶつ」の世界、そして今年ついに3Dへ
  • ドアラもびっくり!海外サッカーチームのきつキャラなマスコットたち : カラパイア

    の場合だと野球のドアラちゃんが有名だけども、海外の場合にもなかなか個性的なキャラたちがいるみたいなんだ。

    ドアラもびっくり!海外サッカーチームのきつキャラなマスコットたち : カラパイア
  • サバンナの水飲み場に潜伏すること270時間、マラリアなどにかかりつつ撮影された渾身の野生動物写真

    写真家のGreg du Toit氏はケニアのサバンナでライオンが水を飲む姿を捉えようと、水飲み場近くに身を隠す基地を建てたり塹壕(ざんごう)を掘ったりして1年間ねばったものの成果を得られず、最後の手段として泥水の中に身を潜めて動物が水を飲みに来るのをじっと待つことにしたそうです。 3ヶ月間水に漬かってシャッターチャンスを待ち続けたすえ撮影された写真はすばらしいものばかりですが、ビルハルツ住血吸虫や鉤虫(コウチュウHookworm)、マラリア(2度感染)など多数の寄生虫症に感染するなど、命がけとも言える仕事だったようです。 詳細は以下から。Photographer captures amazing images of lions at watering hole after submerging himself for three months | Mail Online Greg du T

    サバンナの水飲み場に潜伏すること270時間、マラリアなどにかかりつつ撮影された渾身の野生動物写真
  • Google Earthで発見した奇妙な風景20選 | WIRED VISION

    前の記事 Bloom社の新型燃料電池:コストと発電効率への疑問 Google Earthで発見した奇妙な風景20選 2010年2月26日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Doug Cornelius Google Earthには、ギークをわくわくさせるような画像がたくさんある。筆者のお気に入りを紹介しよう。それぞれの画像の、Google Mapsでのウェブページへのリンクも紹介する。 戦闘機の廃棄場 ソノラ砂漠には、廃棄処分が決定した軍用飛行機が置かれている「飛行機の墓場」がある(日語版記事)。アリゾナ州のデービスマウンテン空軍基地にある戦闘機の廃棄場で、第309整備航空団が運営している。 Google mapsページはこちら Firefoxのミステリーサークル オレゴン州立大学のLinuxユーザー・グループが、麦畑を踏みつぶして、直径およそ67メート

  • 時間を超越した、遍在するAK-47の歴史 : カラパイア

    AK-47 カラシニコフ銃は、若いロシアのタンク指揮官、ミハイル・カラシニコフにより設計され、1947年にソビエト連邦軍が制式採用した歩兵用アサルトライフル。基設計に優れたAK47は、63年たった今でも多くの改良がなされながらも、世界の紛争地域で使われ続けているんだ。そんなAK47の歴史が写真とともに紹介されていたので見てみることにしようそうしよう。 The Timeless, Ubiquitous AK-47 - Photo Essays - TIME プラハ、1968年 AK47で武装したソビエト軍隊が、チェコスロバキアで改革運動を制圧。 ザグロス山脈、北イラク、1979年 北イラクのクルド族の女の子は、イラク軍隊の攻撃から彼女の家族を守るためにAK47を使う。 サウスダコタ、アメリカ、1973年 自らのAK47を掲げるアメリカインディアンのMovementのメンバー アバダン、イラ

    時間を超越した、遍在するAK-47の歴史 : カラパイア
  • 世界中にでまわり、信憑性が高いといわれている有名な26枚の心霊写真 : カラパイア

    CGもコラージュもコラーゲンも、手軽に取り入れられなかったそんな時代にとられた古い世代の心霊写真や、信憑性が高いといわれているもの、見ているだけで寒気を呼ぶもの、そんな世界中で有名になった26枚の心霊写真が紹介されていたので見てみることにしようそうしよう。 Best Ghost Pictures Ever Taken ブラウン夫人の幽霊、1700年代初期 イギリス 図書館のソファーに座るCombermere卿の幻霊、1891年撮影 イギリス フレディージャクソン飛行士の霊 1919年撮影 イギリス 螺旋階段に横たわる霊 1966年 イギリス・クイーンズハウス 墓参りの後の車に乗り込んだ霊 1959年 (後部座席の眼鏡をかけているのが霊) うしろの草原の中に映りこむ霊 1880年代 火災現場の入り口に立つ少女の霊 1995年11月19日 イギリス 船に現れた2人の水夫の霊 1924年12月 

    世界中にでまわり、信憑性が高いといわれている有名な26枚の心霊写真 : カラパイア
  • 世界各地のお役所で働く公務員を撮影した写真「Bureaucratics」

    公務員というと蛍光灯で照らされた飾り気のないオフィスでネクタイを締めて働くメガネの人々、といった勝手なイメージがあるかもしれませんが、世界各地の公務員は服装もオフィス環境もさまざまです。 オランダの写真家Jan Banning氏による「Bureaucratics」というシリーズはそんな世界各国のなかなか見る機会のない公務員の姿を、勤務先のデスクで撮影したもの。月々のお給料などの情報も添えられているので、遠い異国のお役所で働く人々がちょっと身近に感じられるかもしれません。 詳細は以下から。Bureaucratics von Jan Banning | ボリビアのTomas Frias群にある小さな町Tinguipayaの三等警察官Constantino Ayaviri Castro氏。1950年生まれ、前職は建設業とのこと。月給は800ボリビアーノ(約9000円)で、勤務先の警察署には電話も

    世界各地のお役所で働く公務員を撮影した写真「Bureaucratics」
  • アイスランドを一周してきた - ディアスポラ・のま洞

    空路13時間をかけてアイスランドに行ってきました。当にそんなところへ行けたものかと不安だったんですが、「北極圏に浮かぶ、世界の果ての島」という言葉から広がるイメージに囚まえられたが最後、気がつけば無辺なる荒野をレンタカーで走り抜けようとしていた。 だけどこれにしたって、まだまだ入り口に過ぎません。俺の能力では辿り着ける場所にも限界があるのです。

  • 「微生物ミュージアム」の傑作9選:画像ギャラリー | WIRED VISION

    「微生物ミュージアム」の傑作9選:画像ギャラリー 2010年2月19日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) 『ミクロポリタン美術館』は、オランダの画家で顕微鏡写真家のWim van Egmond氏が主催しているオンライン美術館だ[Micropolitan Museum、メトロポリタン美術館とひっかけている]。その作品の中から、微生物たちの驚くべき姿や生態をご紹介しよう。 シロアリの消化管の中にいる妖精 美しくて風変わりなtrichonymphaは、シロアリの消化管内に生息する単細胞生物だ。[超鞭毛虫類(ケカムリ類)の一種。属名の最後の「-nympha」は「妖精」の意味] シロアリは、餌とする木材に含まれるセルロースを消化するのに、このケカムリを必要とする。そしてケカムリは、物の豊富なすみかとしてシロアリを必要とする。 しかし、依存関係はこれだけにとどまらない。ケ

  • あのすごいジャンクションをふたたびみんなで鑑賞 :: デイリーポータルZ

    今年初めに「みんなで建設中のジャンクション鑑賞」という記事を書いた。東京は池尻大橋で建設中の前代未聞のかっこいいジャンクションを特別に見せてもらった経緯をレポートしたものだ。ちょう楽しかった。興奮した。夢にも出てきた。 で、あんまりにもかっこいいので、またまたおじゃまして見せてもらいました。そのようすを再びお見せしたい。工事も進んで、見どころも変化していましたよ。 (大山 顕) ジャンキーたちが大集合 前回の記事の最後で「見に行きたい人はぼくにご連絡を!」と書いたところ、たくさんのメールをいただいた。要するに、ぼく自身がもう一回見たかったので、首都高さんに「ほら、こんなに見たい人がたくさんいますよ!」というふうにお見せしてまた開催してもらおう、という魂胆だったのだ。へへ。 で、それから数ヶ月。ついに実現しました。うれしい。ちょううれしい。首都高さんありがとう! で、40数名のジャンキー(ジ

  • みんなで建設中のジャンクション鑑賞 :: デイリーポータルZ

    これが今回見学させていただいたジャンクションの中だ!すごい!かっこいい!(かっこよすぎるので画像をクリックするとより大きなサイズでお楽しみいただけます) 見学できるようになった経緯とか、このジャンクションがどういうものなのかとか、そういうまどろっこしいことはとりあえずおいといて、まずはそのかっこよさをご覧いただきたい。どうだ! ああ、実物を見ていないみなさんが不憫でならない。

  • イタリア人写真家が撮影した1880年代の日本の風景や風俗を伝える貴重な写真

    1880年代といえばまだほとんどの西洋人は日に自由に入国することができなかった時代ですが、明治時代初期の1873年に来日したイタリア人アドルフォ・ファルサーリは横浜に写真スタジオを開き、在留外国人と外国人旅行者に土産として販売するために数多くの写真を撮影しました。 熟練の職人によって1枚ずつ手作業で彩色された写真は幻想的な雰囲気を帯び、当時は生まれてもいなかった現代の日人が見ても不思議とノスタルジーを感じるものとなっています。 詳細は以下から。Adolfo Farsari – The Man Who Shot Old Japan | Quazen 写真は当時の日人にとっては非常に高価だったため購入者のほとんどは外国人で、観光客にアピールするような主題が選ばれています。 Image Credit ファルサーリも自分の写真を芸術としてではなくビジネスととらえていたようで、撮影された人々の

    イタリア人写真家が撮影した1880年代の日本の風景や風俗を伝える貴重な写真
  • お~い土星、輪っかどこ?

    おお麗しの土星よ。軌道面から捉えた姿もまたお美しい...。 探査機カッシーニ(Cassini)から届くRAWデータはサイトに公開されてるんですが、これはスペインの愛好家フェルナンド・ガルシア・ナヴァーロ(Fernando García Navarro)さんが2005年2月のアーカイブから掘り出してくれた1枚。 クロップして色は調整してますが、フォトショップじゃないですよ。ブルーのラインが輪です。 1612年、土星の付属物が消えたときガリレオはどうしてもその理由が分からなかったとされます。付属物が実はリングで、地球がリングの軌道面を通過中は縁が薄く見えづらくなるとわかったのは、その世紀も終わりに近づいてから。 今も探査機が軌道面に入ると一瞬「消えたかな?」と思うぐらい薄くなる、というわけですね。 [APOD] Jesus Diaz(原文/satomi)

    お~い土星、輪っかどこ?
  • 世界、魅惑の蝶々12種 : カラパイア

    どこか心惹かれてしまう、魅惑の蝶々たちを12種類集めてみたんだそうだ。蝶々は、洋服や髪飾りなど、女性のおしゃれモチーフとして数多く使われているわけで、その色づかいや形状は女性そのものにどこかつながるものがあるのかもしれないね。 12 of the Most Fascinating Butterflies - Oddee.com 透明な蝶々:Glasswing Butterfly 中央アメリカ、メキシコに生息 木の葉そっくりな蝶々:Dead Leaf Butterfly ニューギニア、マダガスカル、インドなどに生息 うずまき模様の蝶々:Neglected Eighty-Eight Butterfly ブラジルに生息 ふくろうの目を持つ蝶々:giant owl butterfly メキシコ、南アメリカの熱帯雨林地帯に生息 世界最大の蝶々:Queen Alexandra’s Birdwing 羽

    世界、魅惑の蝶々12種 : カラパイア
  • 月の虹は見たことある?

    あまりの美しさに言葉もない! 雨上がりの虹がレインボウなら、これはムーンボウ(Moonbow)。月の光が空に架ける橋です。日名は「月虹(げっこう)」。 ほぼ満月の月が引き起こす極めて珍しい大気現象で、その姿を捉えることはとても難しいとされます。長時間露出の写真を使わないと色も見分けがつかないほど。 その貴重な姿をシェアしてくれたのは、カリフォルニアの天文写真家ウォーリー・パチョルカ(Wally Pacholka)さん。上の写真は去る1月20日、月虹の名所として名高いハワイはマウイ島のハレアカラ・クレーターにかかる見事な月虹を、カラハク展望台から撮ったものです。 月虹 ―別名ルナボウ(lunar rainbow)― は、満月一歩手前の月が闇空に42度未満の角度でかかると起こります。あまりに淡い光なので人間の目に備わった色受容体への刺激が足りず、脳にも色は識別できません。なので肉眼で眺めると

    月の虹は見たことある?
  • カラマーゾフの兄弟・人物相関図

    カラマーゾフの兄弟の登場人物の名前は、罪と罰ほど難しくはなく、いくつか覚えてしまえば簡単だよ。長男 ドミートリイ=ミーチャ、主人公 アレクセイ=アリョーシャ は必ず覚えるとして、難しいのは グルーシェニカ = アグラフェーナ・アレクサンドロヴナ であるということだけ。 そして、第九編 予審 で出てくる 予審調査官ネリュードフ や 検事補イッポリート あたりをメモして確認できるようにしておけばいいかな (私もここら辺は覚えていないし)。 今回ちょっと詳しい人物相関図を用意してみましたので、確認程度に使っていただければ… と思います。気合が入りすぎてサイズが大きくなってしまいました。ごちゃごちゃしてて申し訳ない(汗)

  • 中国の町並みをドット絵で再現したE都市がすさまじい - てっく煮ブログ

    中国の地図サイト「E都市」は一昔前の RPG のようにドット絵で中国の町並みを再現しています。描き込みの量もすごいし、再現されている範囲も広くて驚きました。たとえば 上海 はこんなの。もちろんドラッグで移動できます。少し拡大してみます。さらに拡大してみます。右下のビルの看板の文字が読めちゃってます。自分が見た範囲では全ての場所で地図がここまで拡大できました。すべてのズームレベルでしっかりと描き込んであるのが驚きです。Google Maps の衛星地図とも比較できます。衛星写真を45度ぐらい時計回りに回転すると、上のドット絵に近くなりますね。道の形や屋根の色まで忠実に再現されています。北京を旅する北京 の天安門広場〜紫禁城。天安門にズームイン。もちろん毛沢東の肖像画まで再現。オリンピックで話題になった鳥の巣スタジアムも再現されています。すぐ近くはビル街だったんですね。香港を旅する香港 の大量