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2013年5月9日のブックマーク (10件)

  • 2012作画MADまとめ - WebLab.ota

    あけましておめでとうございます。 今年も良いアニメに出会えますように。 2012 Sakuga AMV Vol 16 2012 Sakuga AMV Vol 14 2012 Sakuga AMV Vol 13 2012 Sakuga AMV Vol 12 2012 Sakuga AMV Vol 11 2012 Sakuga AMV Vol 10 2012 Sakuga AMV Vol 9 2012 Sakuga AMV Vol 8 2012 Sakuga AMV Vol 6 2012 Sakuga AMV Vol 5 2012 Sakuga AMV Vol 4 2012 Sakuga AMV Vol 3 2012 Sakuga AMV Vol 1

    2012作画MADまとめ - WebLab.ota
  • たまこまーけっと3話に見る、小川太一コンテ演出の星川孝文っぽさ - まっつねのアニメとか作画とか

    たまこまは俺にとっては1話ごとに見所が異なる変わったアニメである。 1話はなんと言ってもアバンの作画。かつての作画オタクの血が久々に滾った。 2話は脚。吉田玲子さんがけいおんではあまり見せなかった、 「サトジュンっぽさ」「どれみっぽさ」を全面に出してきた。 そして3話はなんと言っても小川太一さんのコンテ演出・レイアウトの素晴らしさだ。 小川太一さんは俺にとっては中二病の時に見てビビッと来てからの このたまこま3話。 とにかくレイアウトが俺のツボだ。 理屈ではなく感覚的に心地の良いレイアウトだ。 そんな風に思って友人と話してたいたら 「そりゃそうでしょ。だって小川さんって完全に星川系じゃん!」 って言われて、 なるほど、間違いないな、と。 どこらへんが星川孝文的か。 一番簡単な部分を書いておこうと思う。 まず、シンプルな横位置・縦位置のレイアウトを基としている点だ。 例えばこれや これ

    たまこまーけっと3話に見る、小川太一コンテ演出の星川孝文っぽさ - まっつねのアニメとか作画とか
  • ラブライブ!第6話感想。とうとうCGとセル画の越えられない壁を越えてきた! - はげあたま.org

    ラブライブ!の歴史はPVアニメの歴史であり、それはセル画とCGの壁をいかに越えるかの歴史である。ラブライブ!のライブシーンを他のダンスCGアニメや、アイマスアニメと比べてアレだという論調も見るが、根的にお門違いなのだ。設定しているゴールが全く別物なので、比べている奴がアホである。 まずは2010年8月の1stシングル『僕らのLIVE 君とのLIFE』から行こう。 この頃のCGは予算が無く、かなりテスト的側面が大きかったのだろう。 使っているカットも少なく、全体カットばかりである。作画としても、肌のグラデーションもなく、輪郭も不自然で、いかにもCGなのが一目でわかる。 そこから1年後。2011月8月の3rdシングル『夏色えがおで1,2,Jump!』では、少し進歩が見られた。 カットの切り替わり直後に一瞬だけセル画の真姫を混ぜて、カメラが一気に引くのに合わせてCGに移り変わるという見せ方をし

    ラブライブ!第6話感想。とうとうCGとセル画の越えられない壁を越えてきた! - はげあたま.org
  • 僕は友達が少ないNEXTで魅せる高品有桂さんの作画修正

    高品有桂さんの凛とした作画修正 今週で終わってしまった僕は友達が少ないNEXT。 はがない2期の見所の一つといえば 前期では衣装デザインだった高品有桂さんが 今シリーズから、総作画監督として加わったことだろう。 織田信奈の野望で大ブレイクした高品さんの絵の魅力は留まるところをしらない。 最終話では理科の作画に対する修正がすごくよかった。 ぷにっとしたほっぺたのラインが、可愛らしい。 高品さんの修正が入ると、理科が凛とした美しさと艶を兼ね備えた存在のようにもみえる。 はがない2期は、理科の為にあったシリーズのようにも思えるが 最終話の美麗な理科は、小鷹に立ちはだかるラスボスとしての威厳を十二分に示し シリーズのクライマックスに相応しい存在に仕上がっている。 1期の頃は、理科の良さがわからなかった。 でも2期では小鷹を一途に思いながらも、音は隠しつつ、 一方では小鷹の心を見抜きつつ、小鷹の

    僕は友達が少ないNEXTで魅せる高品有桂さんの作画修正
  • セーラームーンの作画をシリーズと作画監督ごとに比較してみた。

  • アニメーター・平松禎史氏の『進撃の巨人』のED作画について

    『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の原画などをされているアニメーターの平松禎史さんが参加された『進撃の巨人』のED作画についてつぶやかれたものをまとめさせていただきました。いつもの制作とは異なるやり方で描かれていたのですね。当に素晴らしいEDなのでいろんな方に見て欲しいです!

    アニメーター・平松禎史氏の『進撃の巨人』のED作画について
  • 最近の水際表現。そして京アニの水泳アニメ - 大匙屋

    (4/28追記:ブコメとかで要望が多かったんでgif増やしてみた。表示が重かったらすいません) だいぶ以前の記事でも書いたのですが プールの水際、液体と個体を分かつ線の表現はCGの侵によって 徐々にロストテクノロジーとなりつつあります。 相変わらず萌えアニメ、学園アニメ全盛で作品ごとに水着回、プール回があり こういった境界部分も目にする機会が多いわけですが 残念ながら、もうこの部分はメーターさんには作画させてもらえない領域のようで。 描かせてもらえないから、よけいに描けなくなっていくのかもしれない。 しかしながら 「この線が動かないのはおかしい」と考える向きもやはりあるようで、 挑戦のあとが見られる作品もいくつかあるのでした。 これは明るい兆しなんだろうか? 正直どうなのかわかりませんが そのへんをまとめてここ数年分、少しだけ紹介してみたいと思います。 (2010)オオカミさんと七人の仲

  • ラブライブ!の京極尚彦監督コンテ演出について考える - WebLab.ota

    最高に面白かったTVアニメ「ラブライブ!」。 今まで花田十輝脚について解説したりしてきた。 ラブライブ!を花田十輝から読む - WebLab.ota ラブライブ!はリアルじゃないところに凄さがある - WebLab.ota ラブライブの穂乃果ちゃんに学ぶ『マネジメント』 - WebLab.ota ラブライブ12話:私は何故花田十輝を信じられなかったのか? - WebLab.ota んで、そろそろ京極尚彦監督のコンテ演出について分析するべきだろうと思ったので、アニメを1話から見なおした結果を報告する。 時間と空間が歪んでいる で、一番最初に引っかかるのはやはり、ラブライブ13話(京極尚彦コンテ回)のこのシーン。 どういう時間の流れで、空港から講堂のライブシーンに繋がるのかよくわからない。 ラブライブ!13話Bパートの時間軸を整理してみた:no title:So-netブログ この超絶技巧な

    ラブライブ!の京極尚彦監督コンテ演出について考える - WebLab.ota
  • あずまんが大王 第04話のプール表現。と、その先 - 大匙屋

    (2002) あずまんが大王 第04話「楽しい職業/プールプールプール/りぼん/ふたりっきり/いいひと (プール!)」 プール作画というと有名なのはやっぱりこれです。 といってもさすがにもう10年以上経つので 若い世代には未見の方も多いかも gifアニメだと落ちているコマも多いので 当はビデオで見て欲しいのですが 突然プール内に現れた木村、ゆかりとにゃもがドン引きし固まるフィックス 三点パースで作られた奥行きのある空間の静寂を 絶妙なタイミングで溺れるちよが破る ・頭部が水をヘルメットのように被ったまま水面から持ち上がる ・沈んでいくときなど、水面の下で生じる泡 ・さらに俯角、パースと後方に浮かぶ少女で不安定な重心と浮力を表現 ・にゃもがゆかりに向かっていくときの水の抵抗まで考慮されている ・水際の静かなゆらぎ ・水中で浮力により両腕が身体から離れる基姿勢 ・中央左の人物は水位と身長の

  • 田中宏紀(Hironori Tanaka) sakuga AMV

    パート予想には推測が含まれます

    田中宏紀(Hironori Tanaka) sakuga AMV