2013年6月14日のブックマーク (5件)

  • えええっ!?twitterの神botと噂される『すぃあ〜の』をご存じないのですか?! - アレ待チろまん

    2013-06-14 えええっ!?twitterの神botと噂される『すぃあ〜の』をご存じないのですか?! ネタ ブログ すぃあーのは今日も元気だな!2011-10-15 04:32:49 via すぃあーの☆☆☆twitterには様々なbotが存在し、人間に加えてこれらのbotをフォローするとtwitterが楽しくなります。名言を呟くbot、キャラクターになりきったbot、便利情報を流すbot。色々なbotがありますが、僕は現役物理系大学院生兼週末プログラマーのしあのくん (@CiaNostal) が作成したすぃあ~のというbotが非常に面白いと思っています。 すぃあ〜の名言集 ロイヤルソサエティーオブケミストリー2013-06-14 11:31:43 via すぃあーの☆☆☆ 逆格子ベクトルつかって鴨川カップルの構造を解析する各位2013-06-14 03:04:16 via す

    mdr52
    mdr52 2013/06/14
    すぃあーのはもっと評価されていい
  • ニホンウナギから人類初のビリルビンセンサー | 理化学研究所

    ポイント ニホンウナギの緑色蛍光タンパク質UnaGはビリルビンと結合して光る ビリルビンを高感度、迅速、正確に定量する試薬を開発、新生児核黄疸の予防に効果的 ビリルビンの抗酸化作用に注目、ヒトの健康および疾病を診断する試薬として期待 要旨 理化学研究所(理研、野依良治理事長)は、ニホンウナギの筋肉に存在する緑色蛍光タンパク質が、バイオマーカーとして有名なビリルビンと結合して蛍光を発する仕組みを発見しました。この成果を応用して、ヒトの血清などに含まれるビリルビンを直接的に定量する蛍光検出試薬(ビリルビンセンサー)を開発しました。これは、理研脳科学総合研究センター(利根川進センター長)細胞機能探索技術開発チームの宮脇敦史チームリーダー、熊谷安希子基礎科学特別研究員らの研究チームによる成果です。 ニホンウナギは、産卵海域(マリアナ海嶺)の発見や昨今の漁獲高激減など、話題の絶えない魚です。2009

    mdr52
    mdr52 2013/06/14
  • 爪が残っていればヒトでも指は再生する | 5号館を出て

    今日発表されたNatureのオンライン版に、弘前大学出身で北大の私の研究室で博士号を取得、今はニューヨーク大学でポスドクをしている武尾真君を筆頭著者とする論文が出ています。 Nature Newsにも取り上げられているので、かなり注目度の高い論文です。 How nails regenerate lost fingertips Study of mouse toes reveals pathways that could offer clues for regenerating human limbs. 現象自体は研究者には結構知られていることなのだそうで、実験に使われたマウスと同じようにヒトでも指先を切断するような事故にあったとしても、爪がある程度残っていれば指先は「完全に」再生することが知られていたようです。 なんだ、それなら度々日テレビに登場し、BBCでも大々的に取り上げられたニュ

    爪が残っていればヒトでも指は再生する | 5号館を出て
    mdr52
    mdr52 2013/06/14
  • AAAS

    mdr52
    mdr52 2013/06/14
    鯨とかビーバーなど、水中生活する哺乳類は筋肉中のミオグロビン濃度が高いらしいけど、ミオグロビンの電荷と筋肉中の濃度に強い相関があるらしい。へー。
  • ウナギにも蛍光たんぱく=遺伝子特定、「UnaG」と命名―理研 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    ニホンウナギの筋肉に含まれる緑色蛍光たんぱく質の遺伝子を特定し、青い光を当てると光る仕組みを解明したと、理化学研究所の宮脇敦史チームリーダーや熊谷安希子特別研究員らが13日付の米科学誌セル電子版に発表した。 このたんぱく質はウナギとグリーンの頭文字から、「UnaG(ユーナジー)」と命名された。血液の赤血球が崩壊して生じる黄色い物質ビリルビンと結合すると、青色照明で瞬時に緑色に光る。 ビリルビンは黄疸(おうだん)の原因となる物質。溶血や肝機能の低下で濃度が高まるため、健康診断の検査項目になっている。宮脇さんらは遺伝子を大腸菌に導入してUnaGを人為的に作り、ビリルビン量を測定する試薬を開発した。 従来の検査法より速く、大幅に感度が高い上、凍結乾燥しても使える。特に赤ちゃんの黄疸がひどくならないか、簡単に検査できる長所がある。 下村脩博士がオワンクラゲから発見し、ノーベル化学賞を受賞し