2017年8月19日のブックマーク (2件)

  • 大文字焼きがLED照明に 「やめてしまえ」「これも時代の流れか」 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    山梨県笛吹市で行われた「甲斐いちのみや大文字焼き」で、火ではなくLED照明で「大」の文字を点灯させたことがネットで話題になっている。 【画像】LEDで点灯させてみると… 時代の流れだと受け入れる声や批判的な指摘など、様々な意見が上がっている。 ■安全面やコストへ配慮 「甲斐いちのみや大文字焼き」は、江戸時代に行われていた精霊を送るお盆の祭りを、約150年ぶりに復活させたものだ。1988年から行われており、今回の2017年8月16日の開催で30回目となる。 笛吹市観光商工課の担当者によると、「大」の文字の点灯は毎年8月13日から16日まで行われている。従来、「大」の文字については、8月13日から15日まで白熱電球で点灯させ、16日のみ松明(たいまつ)を用いて火で明かりをつけていた。 しかし、松明を設置する際などに山の斜面に安定した足場を取れず危険だという意見があったことや、コストへの配慮から

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    mdr52
    mdr52 2017/08/19
  • ざざむし - Wikipedia

    カワゲラの幼虫 トビケラの幼虫 タイリククロスジヘビトンボの幼虫 販売される昆虫品(伊那市内) ざざむし(ざざ虫)、ザザムシ[1]とは、長野県伊那市など天竜川上流域(岡谷市川岸地区から駒ヶ根市の間に限定される[2])で、清流に住むカワゲラ、トビケラ、ヘビトンボ[1]といった昆虫の水生の幼虫(川虫)を用とする(昆虫)時の総称[3]。主に佃煮や揚げ物などにしてする。元々は天竜川産の用の水生昆虫の呼称であるが、用とする同種の水生昆虫の呼称として用いられる場合もある[4]。 起源[編集] 村上哲生ほか(2009)[5]によれば、三宅恒方(1919)『用及薬用昆虫に関する調査』[6]に伊那地域でのザザムシ習慣の記述はないが、久内清孝(1934)[7]に出現することから、1920年代から1930年代に定着した習慣と考えられる[5]。 名称[編集] 「ざーざー」した所にいる虫、あるいは

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    mdr52 2017/08/19