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2011年5月21日のブックマーク (2件)

  • 「地下原発――共存のための選択」 1991年刊 山本拓著 |

    原子力発電の地下立地は安全・安心なエネルギーを将来に残すために絶対に必要な課題のひとつで す。 原子力発電の現状を把握し、地下原発の可能性を模索する取り組みの中で、1991年には『地下原発――共存のための選択』というを出版いたしました。 データなど当時のものではありますが、参考までに序文を掲載しておきます。 環境・エネルギー政策のあり方が見直される今後、安全・安心な原子力発電の新しいあり方として実現に向けて、より力を入れていこうと思っている次第であります。 ★著書 『地下原発――共存のための選択』(1991年刊)の全文をお読みいただけます。 原子力発電所を地下に設けるという計画は、かなり以前から関係者の間で研究が進められてきた。 わが国が『原子力発電所の地下立地』というテーマに、腰を入れて取り組み始めたのは、昭和52年である。その年、通産省資源エネルギー庁内に「地下立地 方式原子力

    medapan
    medapan 2011/05/21
     1991年に発足、今回の地下原発推進議連の母体となった議員懇談会の政策資料。
  • 原発の地下建設推進、議連発足へ 与野党党首ら超党派

    原発の地下建設推進、議連発足へ 与野党党首ら超党派2011年5月21日0時59分 印刷 Check 4人の首相経験者や与野党党首が顧問に名を連ねる「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」が31日に発足する。表向きは勉強会だが、名前を連ねるベテランの顔ぶれから、大連立や政界再編に向けた布石との臆測も呼びそうだ。 議連の顧問には民主党の鳩山由紀夫氏、羽田孜氏、自民党の森喜朗氏、安倍晋三氏の首相経験者のほか、谷垣禎一総裁、国民新党の亀井静香代表らが名を連ねた。たちあがれ日の平沼赳夫代表が会長に就いた。 地下式原発は地下に建設される原発。事故の際に容易に地下に封じ込められる利点があるという。三木内閣当時に検討が始まり、1991年に自民党内に勉強会が発足していた。 アサヒ・コムトップへ

    原発の地下建設推進、議連発足へ 与野党党首ら超党派
    medapan
    medapan 2011/05/21
     廃鉱山最深部でも視察に行かれてみては?地下構造物の長期使用について貴重な知見が得られるかと。落盤?窒息?いえいえ、そのような事故になど… / 後で読むかもしれん参考資料> http://yamamototaku.jp/content/geo_NPF