RailsのWebアプリケーションを英語化(多言語化)をサポートしてくれるGem「i18n」の紹介です。 🎂 i18nのベーシックな使い方デフォルトの言語を日本語にするには、config/application.rbの次のように指定します。
Photo by Michael Kappel | Flickr - Photo Sharing! Railsでの国際化(i18n: Internationalization)の方法をまとめています。 デフォルトのlocale設定、基本的な翻訳の流れ、翻訳ファイルの作成、localeを動的に変更する方法を説明します。 動作確認 Ruby 2.2.0 Rails 4.2.0 i18n 0.7.0 目次 1. デフォルトのlocaleの設定と翻訳ファイルの読み込み 2. i18nの翻訳の基本 3. 翻訳ファイルの作成 3.1. 翻訳ファイルのディレクトリ構成 3.2. 各言語の基本的な翻訳テンプレートファイル 3.3. 遅延参照(lazy lookup) 3.4. 式展開 3.5. 翻訳ファイル内でのHTMLの使用 3.6. ActiveRecordの翻訳 4. URLによるlocaleの設定
いままで全く気にしてもいなかったんだけど、Railsのlink_toて<a>タグ作ってるはずなのに、methodが指定できるのがふと不思議になってきました。どうなってんのでしょう? まずはソース 生成されたソース見てみると <a href="/icode/3" data-confirm="really delete?" data-method="delete" rel="nofollow">delete</a> みたいな感じ。 「rel="nofollow"」は、「このページのリンクをたどらない」や「このリンクをたどらない」といった指示を検索エンジンに与える手段の 1 つ, だ、そうなので、なんぞ data-methodのとこか。data-*ってのはHTML5のカスタム属性で、JSから*.datasetで簡単に取れます。 http://tokkono.cute.coocan.jp/blog
昨日EdTech Hackathonに行って久しぶりに色々なWeb関係の方の空気に触れて思った事。 俺はrails好きで強力だし楽しいなーと思うんだけど、 「GoogleからJSのシングルページでもSEO的にペナルティが全く無くなったらサーバーサイド要らねんじゃね?mBaaSで良くね?」 とか 「ちょっとしたサーバーサイドの処理はPHPで良くね?エンジニア多いし、安いし、技術的負債とかセキュリティ・ホールとか経営者からしたらたいして気にならないし、実際の所よくわからないし、来年どうなってるかわからんし。」 とか 「railsエンジニアとか単価高い割に何やってるのかわからないし。テストを書いてます?もっとこうガーッと派手に動く機能追加してくれねえかなあ?」 とか 「長期的なプラットフォームとかはガッツリ作ってくれて構わないけど、もっと雑でいいから短命のモバイル・アプリ量産してくれねえかな?」
deviseのRails4.0.0対応状況 devise使ってますか?Rails4.0使ってますか? ということでdevise使っててRails4.0で試そうとしたら、色々とうまくいかない!と困ってました。strong_parameter系ですね。 今までだと、各種コントローラーを継承したカスタムコントローラーでbuild_resourceをoverridesしてたんですが、4月中旬にやっとstrong_parameter対応のブランチがRails4ブランチにマージされました。 (masterブランチではないので注意) ということで、導入は簡単になりました。 Railsへのrails4ブランチの導入 Gemfileはこう書けばいいですね。
今日の野々市は薄曇りの空です。学生さんは春休みですね。 短い休みを堪能する方もいれば、仕事に勤しむ人もいるでしょう。 今日の記事は、 Rails3.2で作成したアプリケーションをRails4で対応させるには…、 という記事を書きたいと思います。 マスアサインメント脆弱性の発覚により、 Railsはデフォルトでホワイトリスト設定なっています。 例えば、 「RailsによるアジャイルWebアプリケーション第4版」で、 depotを作成していたとしてそのまま、 rails s と打つと、 attr_accessible` is extracted out of rails を含んだエラーが、model/product.rbあたりで出力されています。 これを回避するために、 gem 'protected_attributes' をGemfileに追加して、 bundle install します。a
実行環境: Rails 3.0.7ftext_field と text_field_tag の使い分けについて Scaffold を作った時に自動的にできてくる View(_form.html.erb)を見ると <%= form_for(@hoge) do |f| %> <%= f.text_field :name %> <%= f.submit %> <% end %> ってな感じで f.text_field を使っています。 特定のモデルに結びついたフォームならこれでいいんですが、そうでない場合は form_for ではなく form_tag を使う、ってとこまでは理解していたんですが、form_tag の中の部品については text_field_tag を使う?でも text_field タグも使えちゃうみたいよ、どうすんだ??と漠然と疑問だったので調べてみました。 その結果は te
Twitter Bootstrapを使えば、美しいWebアプリケーションをすばやく作成することができます。レイアウト、ナビゲーション、フォーム、その他を作成するための多くの種類のCSSとJavaScriptを提供し、レスポンシブ・ウェブデザインもサポートしています。例として、ホームページにアクセスしてブラウザウィンドウの幅を変えると、ページレイアウトはその幅にもっとも適した形に変化します。これによってモバイルデバイスでウェブアプリケーションを利用するときの使い勝手が大きく改善されます。 Twitter Bootstrapのウェブサイトをいろいろ見てその機能をすべて理解することをお勧めしますが、今回のエピソードでは特にRailsアプリケーションと一緒に利用する方法を紹介します。一つの選択肢としては、“Download Bootstrap”ボタンをクリックして静的なCSSとJavaScript
Gemのインストール RubyGemsにあるバージョンだと新しいdeviseだと使えませんので、ドキュメントの通りに古いdeviseを指定します。 gem 'devise', '~>1.2.0' gem 'devise_invitable', '~> 0.4.0' $ bundle install Gitのソースを直接指定すれば1.4でも使えます。 gem 'devise', '1.4.2' gem 'devise_invitable', :git => "https://github.com/scambra/devise_invitable.git" $ bundle install Deviseのセットアップ 前回の記事「Rails3アプリにDeviseで簡単に認証システムを組み込む」の「Railsプロジェクトにインストール」を参考にDeviseをインストールしてください。 devis
mindia(マインディア)はあらゆる言葉に対する様々な主観を参照する事で物事を立体的に理解する事を目的としたオンライン事典です
Rails | 11:32 | form_forでフォームを作成していました。 f.error_messages %> p> f.label :parent_id %>br /> f.text_field :parent_id %> p> p> f.label :name %>br /> f.text_field :name %> p> p> f.submit '登録' %> p> parent_idをhiddenにして値を与えようとするとき、hidden_field_tagではなくて、f.hidden_fieldができないのかなと思っていたら、ちゃんとできました。 f.error_messages %> f.hidden_field :parent_id, :value => @parent_id %> p> f.label :name %>br /> f.text_field :nam
rspecによるdeviseを使ったコントローラーのテストに手こずったのでメモ。 [環境] Windows8 Ruby 1.9.3(p125) Ruby on Rails 3.2.9 devise 2.2.3 factory_girl_rails 1.4.0 rspec-rails 2.13.0 spec\supportにcontroller_macros.rbを追加し、下記のように記述する。 module ControllerMacros def login_admin @request.env["devise.mapping"] = Devise.mappings[:admin] sign_in FactoryGirl.create(:admin) end def login_user controller.stub(:authenticate_user!).and_return tr
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