ぐっちょむ @gutchom prime video、広告出るようになってからアニメの前後半の間にCMが挟まるようになって視聴体験が逆に良くなってる 2025-06-14 18:32:01

2024年11月ぐらいから話題になった「VHS2025年問題」。25年にはVHSの保守部品が手に入らなくなり、再生機の修理が困難になることから、もう見られなくなるのではないかとの懸念が出てきた。VHSからのダビングを請け負う事業者の元へは、いまだに依頼者の列が続いているという。 この時筆者は、VHS映像をDVDやBlu-rayに残すのは危険だと警告した。ディスクメディアも長期間保存できる確証はなく、さらに言えばVHSと同じように再生機が消滅する可能性があるからだ。 そして25年2月にはソニーがBlu-ray Discの生産を終了した。国内シェア第2位、およそ3割を占めるソニーの撤退で、ディスクの供給はほぼ台湾メーカー頼みとなった。そういう台湾も、地元の需要があるわけではない。テレビを録画して保存するという文化が存在するのは、ほぼ日本だけだからだ。 なぜテレビを録画するのか テレビを録画する
制作現場からは不満の声が新生活が始まる春。人事異動に合わせて居を移す人も多いが、NHKの「お引っ越し」は一筋縄ではいかないようだ。バラエティ番組の制作を担当する中堅局員が明かす。 「発表されている通り、2028年度を目途にドラマ制作部門が渋谷の放送センターから埼玉県川口市にある施設へ移されます。しかし実はドラマだけでなく、バラエティや音楽番組を含めた一部の番組も、川口で制作されるようです。引き続き渋谷に残るのは報道部門と生放送の番組などに限られるのでは」 渋谷にあるNHKの放送センター[Photo by iStock] 川口市にて、NHKと行政が共同で運営する施設「SKIPシティ」。その一画で建設中なのが、引っ越し先の「川口施設(仮称)」だ。LEDパネルにCGを映し出し、屋外シーンを屋内で撮影できるスタジオなど最新設備を備えるというが、制作現場からは不満が漏れ聞こえてくる。
先日、一般社団法人日本動画協会様より「日本でアニメーション制作を行うクリエイターの労働等に関する現状報告」の発表がございました。(以下リンク) https://aja.gr.jp/wp-content/uploads/2024/12/8cdd91040d7677b62bdd196d420400bd.pdf 上記の発表には、私たちNAFCAが実施したアンケート調査の結果が一部引用されております。 しかしNAFCAが2023年12月から2024年1月にかけて実施した調査結果と比較すると、特に「労働時間」と「収入面」において数値の解釈に一部乖離が見られますので、ここにNAFCAとしての見解を改めて述べさせていただきます。 NAFCAによるアニメ業界実態調査概要 【調査概要】 ・調査期間 :2023年12月4日 〜 2024年1月31日 ・調査主体:一般社団法人日本アニメフィルム文化連盟(NAFC
『週刊文春』『週刊新潮』『週刊現代』『週刊ポスト』などの雑誌を母体とした、いわゆる雑誌系ウェブメディアの広告によくあるパターンはこんなものだ――まず読みたい記事のタイトルをクリックすると記事本文の最初の100文字だけ表示され、その下に「続きを読む」ボタンが出てくる。 本文が始まる前段階のはずなのに、その時点ですでに「フッター広告」(画面下部に固定され、スクロールしても消えない広告)に加え、「続きを読む」ボタンの下にディスプレイ広告が表示されている。 本文を読み始めると500字程度ですぐにまた広告が出現する。そして記事を読んでいると1000字程度で記事のページが区切られ、続きを読むためには「次のページへ」を押さなくてはいけない。次のページを開くと、さっきとはまた違う広告が表示される。 日本のウェブメディアだと常識のようになっているかもしれないが、こういった一つの記事を分割して表示することは「
https://nordot.app/1074899170541700068 いやいや、さすがに何でもかんでも批判し過ぎじゃない? ジャニーズ問題の本質どんどんズレていない? 問題の本質は下記じゃない? ・ジャニーが過去性虐待をしていた(ジャニーだけか?) ・ジャニーズとして適切な対応をしてこなかった ・メディアも忖度して関連報道をほぼしてこなかった なので、ジャニーズが取るべき行動は ・ジャニーの性虐待の事実把握(現時点では全く足りない) ・ジャニーズとして性虐待の事実把握(ジャニー以外) ・企業として適切な対応(被害者への対応とコンプラ整備) もっとあるだろうけど、とりあえず。 ジャニーズが企業としてジャニーの性虐待について認めたので、適切な対応やコンプラ整備がされるまでは契約できない、というのは一般企業として当たり前の反応。ジャニタレ継続起用する企業への批判については、全然わかる。
スマートフォンの普及を踏まえた公共放送の在り方について自民党がまとめた政府、NHKに対する提言案の全容が22日判明した。スマホなどを通じたインターネット配信を放送法改正でNHKの「本来業務」とするよう位置付けを変えた上で、テレビがなくてもスマホで視聴したい人から受信料に相当する費用負担を求めるべきだと指摘した。 NHKのネット配信を巡っては、総務省の有識者会議が同時・見逃し配信を放送と同じ本来業務とする方向で大筋一致。月内にも議論をまとめる予定で、党の提言はこれを追認する形。 提言案では「NHKは放送とネット双方の特性を最大限に生かし、国民に必要な情報を届けていくべきだ」と明記。総務省に対し、来年の通常国会に放送法改正案を提出するため準備を急ぐよう要請。NHKには国民に対する丁寧な説明や業務のスリム化を進めるよう求めた。
2023.08.09 NHK水戸放送局のロック・イン・ジャパン2024 ひたちなか開催の報道について、私たちは強く抗議します。 とても残念です。たくさんの方の協力をいただきながら積み重ねてたプロジェクトが、とてもぞんざいな扱いを受けて報道されたことに怒りを感じます。 僕にとって周年にひたちなかでロック・イン・ジャパンを開催することは悲願でした。 凄く時間を掛けてすすめて来たプロジェクトです。 NHKへの抗議メールにも書きましたが、いろいろな調整を経て決めた開催発表の日程でした。何度もNHKには開催発表を公式と揃えることをお願いしましたが、全く聞いてもらえませんでした。 公式と同時に発表し、開催を祝ってほしい。僕の望みはそれだけです。そんなに緊急性のあるニュースなんでしょうか?確かに話題にはなるでしょう、でも本当にフェスを盛り上げるなら同時発表の祝祭感を作って欲しかった。 何度もリークはやめ
朝日新聞が5月1日から値上げされる。朝夕刊セット版の月ぎめ購読料は4400円から4900円に、統合版は3500円から4000円に改定される(いずれも税込み)。背景に原材料費の高騰などの影響もあるため、購読者の間でも賛否両論あるようだが、朝日新聞OBからは値上げに対して憂慮する声が上がっている。元朝日新聞編集委員で『徴税権力 国税庁の研究』などの著書がある落合博実氏が、今回の「朝日新聞購読料改定」について思いを語った。 * * * 部数急減、販売・広告収入の急減、加えて用紙代の大幅値上げに迫られ、朝日新聞の経営陣は途方に暮れているように見えます。過去、私はOBの1人として雑誌メディアで朝日新聞の紙面・報道姿勢に苦言を呈してきましたが、今、「朝日新聞、ざまあ見ろ」といった「朝日たたき」に同調する気はありません。 しかし、4月5日の値上げ社告を読んで非常に驚きました。朝日は2021年7月に値上げ
公共放送でのエンターテインメントコンテンツは、どうあるべきか。「地方の時代」と言われながらも東京一極集中が強まる放送業界において、NHKが担うべき役割とは何か。毎日放送(MBS)の元プロデューサーで…
『キック・アス』シリーズや『トムとジェリー』(2021)などのクロエ・グレース・モレッツ主演、Amazonシリーズ「ペリフェラル〜接続された未来〜」のシーズン2製作が正式に決定したことがわかった。米Deadlineなどが伝えている。 ウィリアム・ギブソンによる同名人気小説を映像化した本作は、人類の運命とその先にある未来を幻覚のように描いたSFスリラー。田舎町で退屈な日々を送るフリン・フィッシャー(クロエ・グレース・モレッツ)は、仮想現実のゲームをプレイしたことで現実世界の家族を危険にさらしてしまう。 クリエイター&ショーランナーは『シンプル・プラン』(1998)のスコット・スミス、監督は「ウエストワールド」(2016-2022)「イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-』(2019)のヴィンチェンゾ・ナタリが務める。 また、製作総指揮にはスミスとナタリのほか、「ウエストワールド」のジョナサ
情欲、裏切り、復讐、陰謀、嫉妬がハイテンポで渦巻く「ジェットコースタードラマ」。カネと愛憎にまみれ犯罪を重ねる主人公に、視聴者たちは困惑し、熱狂した。 伝説のドラマ『もう誰も愛さない』について、出演した田中美奈子、脚本を担当した吉本昌弘、プロデューサーの楠田泰之に語ってもらった。 『もう誰も愛さない』…'91年4月からフジテレビ系の「木曜劇場」枠で放送されたトレンディドラマ。主演は吉田栄作。物語序盤からレイプや殺人シーンが描かれ、終盤には主要人物が次々と死んでいく衝撃の展開は話題となった。 前編『「主要人物が終盤でほぼ全滅」あまりの展開にスターたちが「演技の幅を劇的に広げた」伝説的ドラマがあった』より続く。 「あんたよりよかったわ!」楠田 後々、強い女となった美幸が牧村に「感じたかって聞いたわよね? 感じたわよ、あんたよりよかったわ!」と言い放つのも凄かった。 そんな牧村は、破局して酷い目
NHK大河ドラマ『どうする家康』の第2話が、1月15日に放送された。世帯平均視聴率は15.3%で、初回の15.4%とほぼ横ばいだった(ともにビデオリサーチ調べ、関東地区)。 【ランキング一覧】テレビ現場で見た「性格がいい男性芸能人」…3位は松岡修造、2はサンド伊達、1位は? 松本潤演じる松平元康(のちの徳川家康)と、織田信長(岡田准一)の幼少期からの関係を中心に話が展開し、元康の母・於大の方を演じる松嶋菜々子や、信長の父・信秀役の藤岡弘、らも登場した。 従来の家康像とは異なる“情けない家康”が成長していく過程を描くドラマだが、放送2回めにして、早くも“脱落者”が多数出ているようだ。SNSでは 《やはり、ストーリーが薄っぺらい・・・特に切腹しようとしてからの覚醒って、なんじゃそれ。しかも、甲高い声で、わしが守るんじゃ!って・・・正直しらけました・・・やはり、松本潤に家康は無理・・・》 《あー
「『鎌倉殿』での曲者・三浦義村役の好演で、テレビ局や映画会社から山本耕史さんへ悪役のオファーが相次いでいるんです」(制作関係者) 【写真あり】自宅近くの公園で山本耕史と子どもの3人で遊ぶ姿も 18日放送の最終回を目前に控え、盛り上がっているNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。 そのなかで1年を通して存在感を見せてきた山本耕史(46)の人気が急浮上しているという。 「今夏、悪役や敵役に定評のあった香川照之さんがホステスへの性加害を報じられ、レギュラー出演していた『THE TIME,』(TBS系)、出演予定だった日曜劇場『アトムの童』(TBS系)の降板が発表されました。報道前は香川さんにテレビや映画など多くのオファーが来ていましたが、すべて白紙に。そこで、彼の“後釜”といった形で、山本さんへ“ラスボス”的な役柄を求める出演依頼が増えていると聞いています」(前出・制作関係者) 香川照之(57)は
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