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2023年1月31日のブックマーク (5件)

  • 【本人直撃】「安倍元総理銃撃の真犯人は山上ではない」公安調査庁ベテラン調査員のメール流出の衝撃

    公安調査庁といえば、日の治安を脅かす団体や組織を監視するために情報収集を行ない、国家の安全を守る重要なインテリジェンス機関である。その公調から、衝撃的な内容のメールが流出して、内部で大騒ぎとなっている。 「安倍(晋三)元総理射殺の真犯人は山上(徹也・被告)ではない。別のスナイパーがいて、それを証明する動画などもあるが、マスコミから無視されている」 ネットで出回っている“陰謀論”の一つではあるが、テロ組織を監視する公調からこんな情報が出回り、仮に調査などが行なわれているとすれば事情は違ってくる。何が起きているのか。公調関係者が語る。 「送り主は庁の経済安全保障特別調査室のベテラン調査官のA氏です。複数の職員に対して、そうした文面をメールやSNSなどで送っている。一斉メールではなく、内容はほぼ同じでも、相手によって微妙に言い回しを変えている。万が一、流出した場合に誰から漏洩したか特定できる

    【本人直撃】「安倍元総理銃撃の真犯人は山上ではない」公安調査庁ベテラン調査員のメール流出の衝撃
    medihen
    medihen 2023/01/31
    普通に考えて、(Qなんたら云々は目くらましで)公安調査庁が旧統一教会の浸透を受けているという話になるのでは。
  • サイバーエージェント、AIで動画広告量産 3Dタレントで演出自在 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    サイバーエージェントは年内にも人工知能AI)で動画広告を量産する。3次元(3D)のタレントの分身(アバター)を活用し、視聴者の好みなどに応じてしぐさやセリフなどの演出を作り分ける。バナー広告では配信先に応じて異なるデザインやキャッチコピーをAIが生成し広告効果を高めてきた。仮想空間(メタバース)の普及もにらみ動画広告でもAI活用を格化させる。配信先のサイトやユーザーの特性に応じて異なる演出

    サイバーエージェント、AIで動画広告量産 3Dタレントで演出自在 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
    medihen
    medihen 2023/01/31
    パーツモデルみたいに、「モーション・モデル」とか「モデリング素材モデル(?)」とかが生まれるのかな。
  • 労働と読書は両立しない? - 集英社新書プラス

    ●労働と読書は両立しない? 麦「俺ももう感じないのかもしれない」 絹「……」 麦「ゴールデンカムイだって七巻で止まったまんまだよ。宝石の国の話もおぼえてないし、いまだに読んでる絹ちゃんが羨ましいもん」 絹「読めばいいじゃん、息抜きくらいすればいいじゃん」 麦「息抜きにならないんだよ。頭入んないんだよ。(スマホを示し)パズドラしかやる気しないの」 絹「……」 麦「でもさ、それは生活するためのことだからね。全然大変じゃないよ。(苦笑しながら)好きなこと活かせるとか、そういうのは人生舐めてるって考えちゃう」 (坂元裕二『花束みたいな恋をした』p114、リトル・モア、2021年) 生活するためには、読んで何かを感じることを、手放さなくてはいけない。そんなテーマを通して若いカップルの恋愛模様を描いた映画『花束みたいな恋をした』は、2021年に公開され、若者を中心にヒットした。私自身は主人公の年齢とほ

    労働と読書は両立しない? - 集英社新書プラス
    medihen
    medihen 2023/01/31
    "現代に生きる私たちは「労働と読書の両立」に苦しんでいる", "本連載では明治時代から現代にかけての労働と読書の在り方を並べてみることで、日本人の読書観を明らかにする"
  • アマゾン社員が業務でChatGPTを利用する事案が発生。「機密情報を共有しないように」と顧問弁護士が注意喚起

    2022年12月、アマゾン(Amazon)の社内Slackチャンネルには「ChatGPT」に関する社員からの質問であふれていた。ChatGPTとは同年11月下旬のリリース以来テック業界を賑わせているジェネレーティブAIツールだ。 Slackのチャンネルに寄せられた質問は、例えばこんなものだ。アマゾンの社用デバイスでChatGPTを使う際の手引はありますか? そもそも自分たちはChatGPT仕事で使ってもいいのですか? ChatGPTのようなジェネレーティブAIツールをどこまで使っていいか、AWS(アマゾンのクラウド部門)としての見解を示してほしい、などだ。 これらの質問に対し、Insiderが確認したスクリーンショットではアマゾンの上級顧問弁護士が回答している。 同弁護士は従業員に対し、ChatGPTに「アマゾンの機密情報(自分が作業中のアマゾンコードを含む)」を書き込まないよう注意喚起

    アマゾン社員が業務でChatGPTを利用する事案が発生。「機密情報を共有しないように」と顧問弁護士が注意喚起
    medihen
    medihen 2023/01/31
    "入力内容がChatGPTのさらなるイテレーションの教師データとして使われる可能性", "ChatGPTに当社の機密情報やそれに類似する内容を出力されては困る", "既にその出力内容が既存の資料に酷似する事例を確認済み"
  • 不況の出版市場で売り上げ3倍 Z世代に「紙の本」を売る仰天戦略

    1990年代後半以降、加速度的に縮小している出版市場で、中堅出版社のスターツ出版が飛躍的な成長を遂げている。新レーベルを続々と創刊し、ヒット作を連発。書籍の書店店頭売り上げを着実に伸ばし、書籍コンテンツ事業の売り上げは、5年間で約3倍に成長した。児童文庫では大手と肩を並べるほど書店の棚面積を拡大したという。勝因はどこにあるのか。菊地修一社長ら同社幹部に聞いた。 スターツ出版社長の菊地修一氏。1960年生まれ、北海道出身。84年リクルート(現・リクルートホールディングス)入社。2003年スターツ出版に転職し、事業企画部長、04年社長に就任 出版業界で不況が叫ばれ始めて20年あまり。出版物の販売実績は1996年の約2兆6000億円をピークに右肩下がりとなり、現在は当時の約6割にまでダウンした。出版社数や書店数の減少も顕著で、市場環境は悪化の一途をたどっている。 だが、スターツ出版の菊地修一社長

    不況の出版市場で売り上げ3倍 Z世代に「紙の本」を売る仰天戦略
    medihen
    medihen 2023/01/31
    "どのように書籍コンテンツ事業の売り上げが拡大したのか。きっかけは「TikTok売れ」だ", "中高生の間で『スターツは泣ける』とのイメージが定着"