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2007年5月29日のブックマーク (13件)

  • Bridge Word

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    medihen
    medihen 2007/05/29
  • RMTビジネスの法的問題について

    鮫島正洋です。今回はゲストとして,我が事務所気鋭の若手弁護士である松島淳也くんに登場してもらいました。インターネットで起きている新しい動きにかかわる法的問題を論じてくれました。 近年,RMT ビジネスに関するWebサイトを多数見かけるようになった。 RMTとはReal Money Tradeの略で,オンラインゲームで獲得したアイテムや通貨を物の現金に換金するビジネスのことである。 このようなRMTビジネスを運営しているのは,ゲームメーカーとは独立した法人である場合が多い。しかも,ゲームメーカーが提供するオンラインゲームの公式サイトの利用規約を見てみると,RMTビジネスの利用を禁止する条項が含まれている場合がある。 このような現象は,なぜ起こるのだろうか。ゲームメーカーにとっては、RMTビジネスを手がければ,ゲームとRMTの両方で利益を得ることができるように思われる。 なぜゲームビジネスの

    RMTビジネスの法的問題について
  • 似ている有名人を教える「顔ちぇき」、累計利用者数が1カ月で1500万人突破

    ジェイマジックは、同社運営のモバイルサービス「顔ちぇき!〜誰に似てる?〜」の累計利用者数が5月27日に1500万人を突破したと発表した。4月26日にサービスを開始して以来、およそ1カ月での達成となる。 顔ちぇきは人の顔写真をジェイマジックのサーバにメールで送信すると、似た有名人の名前を教えるサービス。ユーザーが「自分が○○に似てるらしい」とブログやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の日記などで書き込んだことで、口コミで広まった。 ジェイマジックによれば、1日平均80万人の利用者があるといい、20〜30代を中心に10〜60代まで幅広く利用しているという。なお、利用者数はユーザーのメールアドレスなどをもとに計算しているとのことだ。 今後は有名人のデータベース拡充を図り、「お笑い」「ドラマ」「スポーツ」などのジャンルの人も出てくるようにする。また、有名人に似ている度合いを競う「似てる度

    似ている有名人を教える「顔ちぇき」、累計利用者数が1カ月で1500万人突破
  • ブログやSNSを開設している企業は全体の4.4%--総務省調べ

    総務省は5月25日、2006年の「通信利用動向調査」の結果を発表した。これは、2006年末時点の世帯、企業、事業所における情報通信サービスの利用状況および情報通信機器の保有状況などについて調査した結果をまとめたもの。 調査結果によると、ブロードバンド回線利用者における光回線の利用率が14.8%から27.2%へと倍増した。また、個人のネット利用端末については、PCの利用者数が前年末から1454万人増加(22.0%増)して、推計8055万人に到達した。インターネット利用者(推計8754万人)の7割がPCと携帯電話、PHSなどの移動端末を併用している。 ビジネスブログやSNSを開設している企業は全体で4.4%と、20社に1社近くが開設しており、“利用者参加”が可能な消費者発信型メディアを企業活動に利用する動きが顕在化していることがわかった。なお、2000人以上の従業者規模企業では9.9%となり、

    ブログやSNSを開設している企業は全体の4.4%--総務省調べ
  • 複数世界が並存する「マルチバース」時代へ--2012年までの3D仮想世界をNRIが予測

    野村総合研究所(NRI)は5月25日、2012年までの三次元仮想世界の進展を予測した「ITロードマップ」を発表した。 米国Linden Labの「Second Life」に代表される三次元仮想世界では、ユーザーの手で作られるコンテンツ(UGC:User Generated Content)が商品となり、仮想通貨を介して流通している。そのため、利用者の増加がUGCのさらなる増加を招き、利用者の拡大とコンテンツの増加に好循環が生まれやすいという。 NRIのロードマップでは、2008年までを「仮想世界の黎明期」と呼び、三次元の特性を活かしたマーケティング手法や仮想世界内部でのビジネスの可能性が模索される段階と位置づける。この時期は主に商品プロモーションや企業からの情報提供など、実験的な活用が始まるとしている。 2009年から2010年にかけては、三次元仮想世界を活用したビジネスが格化する見込み

    複数世界が並存する「マルチバース」時代へ--2012年までの3D仮想世界をNRIが予測
  • DRM対ハッカー、もはや業界は降伏するしかない?

    米SlySoftのツールを使えば、著作権保護のための最新の暗号化規格「Advanced Access Content System」(AACS)のプロテクトを解除できるという最近のニュースは、デジタル権利管理(DRM)技術にとって最新の打撃となっている。そして、この事態を「もはやDRM技術には変化か死滅か、どちらかの道しか残されていないことの証拠」ととらえる向きも一部にはある。 「解除が簡単だったとは思わない。だが、それでも現にAACSは破られている。しかも、HD DVDドライブのファームウェアに対するハッキングもあったとはいえ、今回はソフトウェアの実装のせいでだ」とセキュリティベンダーCloakwareのCTO(最高技術責任者)、アレック・メイン氏は指摘している。「こうしたソフトウェア実装が、ハッキング攻撃に対してもっとしっかりした予防措置を取る必要があることは明白だ」と同氏。 SlyS

    DRM対ハッカー、もはや業界は降伏するしかない?
  • ITmedia News:「チェンメ」「メーリス」が流行作る――ギャル社長に聞く、今どきのITとギャル

    女子高生の口コミが流行を作ると言われている。たまごっち、プリクラ、ルーズソックス――女子高生の間で爆発的に流行し、その後、前後の世代にまで広がった商品やサービスは過去にも多い。 「女子高生の中でも、流行を作るのはギャルなんです」。藤田志穂さん(22)はこう言い切る。藤田さんは“ギャルマーケティング”を手がけるベンチャー企業・シホ有限会社G-Revoの社長にして現役ギャルの“ギャル社長”だ。 ギャルは一般の女子高生よりも情報交換のスピードが速く、影響力も大きいと藤田さんは言う。最近は携帯電話の「チェンメ」や「メーリス」がギャルコミュニティーを飛び交い、情報交換を加速する。中学生以下の若い世代になると、携帯だけでなくPCも使いこなしているとう。 「女子高生」と「ギャル」の違い 「ギャルと一般の女子高生って何が違うの? とよく聞かれます。一般の女子高生にも情報発信・共有する力がありますが、ギャル

    ITmedia News:「チェンメ」「メーリス」が流行作る――ギャル社長に聞く、今どきのITとギャル
  • [書評]嘘だらけのヨーロッパ製世界史(岸田秀): 極東ブログ

    この手のトンデモを読むのもなんだなあと思いつつ、酔狂の部類でいいかとも思いつつ、それでも「嘘だらけのヨーロッパ製世界史(岸田秀)」(参照)は、購入前にブログでの書評とかもあまりないとかざっくり調べた。っていうか、アルファーブロガーに献しないと書評の出ない時代になるかもかもかも(なわけないです)。 この手のはアマゾンの素人評もハズレが多いし、偶然だと思うが私も書店でなんとなく見かけなかったが、まあいいやと思って別のの購入に合わせてアマゾンで購入。結論から言うと、ちょっと微妙なところはあるにせよ、良書でした。 岸田秀という癖のある著者に拘泥せず、普通に歴史に関心ある人は買って読んで損はない。という理由を述べておくと、マーティン・バナール(参照)の、あのめんどくさくかつ膨大な「黒いアテネ」の二巻分、つまり、一巻目の「ブラック・アテナ 1―古代ギリシア文明のアフロ・アジア的ルーツ (1)」

    medihen
    medihen 2007/05/29
  • 米国SOX監査基準が改訂へ――IT部門は楽になるか - @IT

    公開会社会計監視委員会(Public Company Accounting Oversight Board:PCAOB)は5月24日、監査基準第5号(AS 5)を可決した。これは、米証券取引委員会(SEC)が承認した新しいガイドラインを補足するものである。新ガイドラインは、株式公開企業に対するSOX法(Sarbanes-Oxley Act of 2002:米国企業改革法)の監査要件を緩和し、同法への準拠にかかる費用を軽減するのが狙いである。 改訂実施はほぼ確実な見通しとなったが(AS 5はSECの承認を受ける必要がある)、不正防止を目指した歴史的な法規制の変更が企業社会の平均的なITスタッフの業務にどういった影響を与えるのかという疑問が残る。その答えは当然、会計処理に関する企業のポリシーや、コンプライアンスプロセスにおいてIT部門が果たしてきた役割によって異なる。 PCAOBは、エンロンや

  • P2Pテレビの「Joost」を試してみた − @IT

    配信プラットフォームとしてクライアント同士のP2Pネットワークを使う無料動画配信サービス「Joost」(ジュースト)。Skypeの生みの親であるNiklas ZennstromとJanus Friis氏の2人組が創業したということと、「P2Pでオンデマンドのテレビ」というコンセプトが話題だ。 2007年に入ってからは、米大手テレビネットワークのCBSや、音楽専門チャンネルのMTVを擁する米Viacomが積極的に番組コンテンツや資金を提供を始めるなど、ますます注目度を高めている。5月にはIndex Ventures、Sequoia Capital、Li Ka Shing Foundation、CBS、Viacomの5社から4500万ドル(5400億円)もの巨額の追加投資を集めている。 画質、UIの新規性、コンテンツの豊富さに驚いた 早速ベータ版を使ってみた。3つの点で驚いた。 1つは画質の高

  • あらためて衝撃――日本のソフト産業を統計分析する ― @IT

    この国内市場規模を見ると、国際競争力はないが盤石な国内市場を持つ安定した産業に見える。何か問題でも? の声もありそうだ。いや、これが問題大ありで、日の情報サービス産業は基礎体力、付加価値がないのだ。 情報化されてない情報産業!? 「先進のソリューションによる経営効率の改善」。このお題目が最も遅れている産業、それが情報サービス産業だ。事実、「JISA基統計調査 2006」によると売上高情報化投資率は平均で0.79%、中央値で0.58%しかない。これに対して「国内IT投資動向調査報告書 2004」(ITR)によれば、国内平均の情報化投資率は平均1.9%(同報告書の『2006』では2.8%、『2007』では3.2%)で大きな開きがある。 さらに、情報サービス産業の「売り上げ研究開発投資率」は平均1.02%、中央値0.01%。人材育成の要となる教育投資率は平均で0.38%だ。 情報サービス産業

  • ぐるり周囲360度どこからでも見える立体ディスプレイ - @IT

    2007/05/21 丸紅ソリューションは5月21日、大型立体映像投影システム「キオプティクス360エックスエル」(Cheoptics360XL)の販売を開始した。キオプティクスはデンマークのランボール社が開発したもの。 キオプティクスは1.5~10メートル幅の逆ピラミッド型ガラス製スクリーンに映像を投影することで、ピラミッド構造中央に3次元の映像が存在するように見せるディスプレイ。周囲360度、どの方向からでも映像を見ることができる。 駅や空港、商業施設での広告、自動車、家電製品などのショールーム、展示会やコンサートなどイベント会場での装飾といった用途のほか、製造業における設計・デザイン検証向けの映像表示システムとしての利用を想定しているという。

    medihen
    medihen 2007/05/29
  • 検索意図の4分類と便利な「キーワード分類表」の実例 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    さあ、今日は全世界で10億人に及ぶ検索エンジンユーザーの深層心理に迫って、彼らが検索エンジンを使う動機をより包括的に探ってみよう。この(疑似)心理学的な洞察は、ターゲティングやクリック率、広告配信などの視野を広げ、相対的価値まで把握する一助になるかもしれない。 まず、検索エンジンとはツールであることを理解しておく必要がある。つまり、何かの意図をもって用いるリソースだってことだ。検索ボックスを使うのは、ブックマークからIHT.comやredditSEOmozなどのサイトにアクセスするのと質的に違うんだよね。StumbleUponツールバーの「stumble」ボタンをクリックしたり、お気に入りのブログにアクセスするのとも違う。検索とは、その背景に「何かを見つけたい」という直接的な意図があるんだ。この「何か」を、以下のように分類してみたので、いっしょに見ていこう。 ナビゲーション型の検索 ナ

    検索意図の4分類と便利な「キーワード分類表」の実例 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報