キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…
キーボードを、持ち歩く。 久しぶりに、スマホ用のキーボードを使ってブログを書いている。 いくつかキーが壊れてしまっているので買い替えないといけないのだが、壊れるくらいには使い込んでいたんだなと思った。 当時は、今のようにPCを普段から持ち歩くことが少なかったので、出先でもブログ…
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前の記事 視聴1億回:YouTube「衝撃歌手デビュー」動画の売上げは? 脳から『Twitter』に直接送信(動画) 次の記事 各種の機器がつぶやくTwitter:急成長するマッシュアップ 2009年4月21日 Michael Calore 『Twitter』の主な用途は、「ソーシャルなネットワークの中で短いメッセージをやり取りすること」であり、時間を浪費する気晴らしとして見下されることも多い。しかし、他のサービスと容易に組み合わせられるオープンな設計と、発展するユーザーコミュニティーのおかげで、シンプルで使いやすいメッセージングサービスという根幹から、Twitterは急速に枝葉を広げている。広範に及ぶインターネットプラットフォームとしてのTwitterの可能性が、本格的に認識されるようになってきているのだ。 Twitterは現在、ユビキタスな存在になっており、ユーザーはパソコンのブラウザ
メディアフロージャパン企画は4月16日、沖縄県那覇市と豊見城市のユビキタス特区で、MediaFLO方式による多チャンネル放送の実証実験を開始した。実験期間は2009年秋までを予定している。 実証実験では、メディアフロージャパン企画が那覇市と豊見城市に設置した実験試験局から、映像20チャンネル、音声3チャンネルを同時に配信。さまざまな環境下で受信することで、この放送方式の特徴である周波数の利用効率の高さを実証する。また、送信側のパラメーターや屋内外での電波受信状況に応じた画質や音声の性能も評価し、事業化の検討に役立てる。 同社は今秋にも、コンテンツ制作会社や端末開発企業と協力して、チャンネル型サービスのリアルストリーミングやダウンロードサービスのクリップキャスティング、IPデータキャスティングの実証実験を行う予定。放送と通信の連携による新サービスの可能性を探るほか、地方自治体と連携した地域密
Google Labが、類似画像を一発で検索できる“Google Similar Service”を始めた。 例で示そう。まず「大阪」で画像検索してみた。検索結果は次の通り。 ここで、「大阪城」の写真の類似画像を探すために、テキストリンクの「Similar images」をクリックすると、良く似た大阪城の写真がズラリろ出てくる。 このサービスの案内ビデオを貼り付けておく。 「大阪城」は類似画像のサンプルとしては地味すぎたかも。インパクトのあるサンプルとしては「パリスヒルトン」を。 ◇参考 ・Hard at play in Google Labs with Similar Images and Google News Timeline(Google Official Blog)
S「うーむこれは面白い。以前にこのへんで『視覚化されたTwitterはマクルーハンの予言そのままだなぁ』みたいな話を書いたんですが、今度はこちらのGoogle公式ブログによれば、 インドの選挙をがんがん可視化します 自分の選挙登録状況を確認できる 投票所の場所をGoogleMapだか何だかで見ることができる 自分の選挙区の各種データ(前回の選挙以降、どれくらい生活が改善したか等)を確認できる 議員や候補者の各種データを確認できる その他どんどん新サービス予定中! ……だそうです」 M「こういうのって、これまでは市民団体とかがネットでやってましたよね」 S「うん。実際、米国や豪州でもこの手のサービスは始めてたらしいし、今回もインドの各種NPOと組んではいる。にしても、これはすごいなー……ちゃんとGoogle的には商売になってるんだから。前にもGGGその05とかで書いたように、Googleはネ
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森戸英幸先生から、『いつでもクビ切り社会-「エイジフリー」の罠』(文春新書)をお送りいただきました。ありがとうございます。 http://www.bunshun.co.jp/book_db/6/60/69/9784166606931.shtml >アメリカ発「年齢差別撤廃(エイジフリー)」の美名の下、雇用の世界では採用時年齢制限禁止とともに、「定年制廃止」が進んでいます。高齢社会により高齢者の発言権が増した結果でもありますが、これにより(1)高齢社員の既得権を温存する一方、若者雇用を阻害するとともに、(2)年齢で解雇できない以上、正社員であっても「能力」という名目でいつでもクビ切りできるようになるのです。年功序列という日本型セイフティーネットまでが失われた社会にどう備えるべきかを論じます。 というわけで、森戸先生がここ数年来取り組んでこられた年齢差別法制に対する、内容的には高い学問的水準を
本日開催された文化審議開著作権分科会基本問題小委員会を傍聴してきました。 先のエントリーでも書きましたが、委員の構成が権利者側に偏っていると危惧しているので、どのような方向性が打ち出されるか気になって、傍聴してきました。 最初に主査の選出があったけど、その部分は非公開で行われた。 公開になって会場に入出した。 主査には野村豊弘委員(学校法人学習院常務理事・学習院大学教授)が就任されたようだ。 配付資料を見て驚いたのだけど、17名の委員のうち、出席した委員は10名。*1 出席した委員は次の10名。*2 いではく委員(作詞家、社団法人音楽著作権協会理事) 川村真紀子委員(主婦連合会常任委員) 佐々木正峰委員(独立行政法人国立科学博物館長) 瀬尾太一委員(有限責任中間法人日本写真著作権協会常務理事) 玉川寿夫委員(社団法人日本民間放送連盟専務理事) 中村伊知哉委員(慶應義塾大学教授) 野村佐和子
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