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2013年6月25日のブックマーク (8件)

  • 【メルマガ拡大版】WEB書店が勝ち残るポイントはこれかな?|More Access! More Fun

    メルマガで日のWEB書店はどうしたらいいのかという質問が来ました。実は昨日がメルマガの発行日だったのでしこしこ書いた。メルマガ申し込みはココね ↓ まぐまぐ! http://www.mag2.com/m/0001522550.html BLOGOSLINE) http://magazine.livedoor.com/magazine/69 この質問の一般論部分でメルマガ1回分くらいになってしまいました。これじゃ他の人に悪いなぁと思ってブログのエントリーにしてしまうことに。 WEB書店といっても、電子書籍と印刷の両方あるわけですが、とりあえず両方ともに言えることだと思います。前にも似たようなことは書いていますが、総論編ということで。 まず、現況だが、日のWEB書店のマーケットはAmazonがほぼ占有している。Amazonの日での売り上げから乱暴にこちらのエントリーでは推測したが、日

    【メルマガ拡大版】WEB書店が勝ち残るポイントはこれかな?|More Access! More Fun
    medihen
    medihen 2013/06/25
    国内Web書店はAmazonに負けているのは、書評とアフィリエイトという話。そもそもWeb書店が多すぎるのということはないのかな。
  • 電子データからインフルエンザ・ワクチンを作る

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    電子データからインフルエンザ・ワクチンを作る
    medihen
    medihen 2013/06/25
    なんだかますます、バイオ3Dプリンター方向に。
  • 「質・量とも技術力低下」科学技術白書 - 日本経済新聞

    政府は25日、2013年版の科学技術白書を閣議決定した。日の科学技術イノベーションの動向を巡り、iPS細胞の研究など卓越した研究成果はあるものの、研究論文に関する指標低迷を挙げ、「質・量ともに科学技術力の低下傾向」が認められると指摘した。国際共同研究などを促し、「次元の異なる広範なイノベーション」実現に力を尽くすべきだとした。東日大震災との関連では「科学技術の従事者が国民の期待に応えたとは

    「質・量とも技術力低下」科学技術白書 - 日本経済新聞
  • 国道沿いの「退屈」について――『ここは退屈迎えに来て』 - シロクマの屑籠

    ロードサイドと東京を往復するような物語は、ケータイ小説ライトノベルにもそれなりある。けれども自意識を滴らせるような小説にはそれほど出会ったことがない。もし、出会ってしまったなら、きっとひどく感情移入してしまうんだろうなぁと前から思っていた。で、 ここは退屈迎えに来て 作者: 山内マリコ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2012/08/24メディア: 単行購入: 9人 クリック: 100回この商品を含むブログ (68件) を見る この短編小説集の存在は、「今度、すごいロードサイド小説が出るらしい」と耳にしていた。古い集落に生まれ、郊外の国道沿いで思春期を過ごした私にとって、この小説が他人事なわけがない。しかしネットで見かけた書評を見るうち、それを手にとるのが億劫になっていった。もちろん億劫というのは言い訳で、この作品を読むのが怖かった。 ところが、このの作者・山内さんが、文芸誌で拙著

    国道沿いの「退屈」について――『ここは退屈迎えに来て』 - シロクマの屑籠
    medihen
    medihen 2013/06/25
    ”それが出来ない人間は、やはりアイデンティティをコンテンツにアウトソースしなければならなくなる。ときに、アウトソースに救われもするし、足下を掬われもする”
  • くすみ書房閉店の危機とこれからの「町の本屋」

    地下鉄東西線の大谷地駅を降りると幹線道路沿いに大型電気店とパチンコ店、ショッピングモールが見える。どこにでもある何の変哲もない郊外だ。強いて言えば6月末でも夕方になると肌寒い点が札幌らしさかもしれない。そのショッピングモールの一角に次々と斬新で画期的な企画で成功を収め、メディアを通じて全国からも注目を集める「町の屋さん」、くすみ書房は店をかまえている。 地域とのことを考え続けるくすみ書房の経営者、久住邦晴氏(以下久住氏)は、柔和な表情で筆者を出迎えてくれた。 戦後間もない1946年、札幌の中心部から離れた琴似の商店街でくすみ書房は開店した。どこにでもあるような町の屋さん、つまり地域に根づいた書店であった。地元の学校の教科書も取り扱った。順調に営業していたくすみ書房だったが、それまでその終着駅だった地下鉄東西線が琴似から延長された。1999年だった。売上が激減した。 しかし、それは何も

    medihen
    medihen 2013/06/25
    書店の危機と言うと本の話になるけど、雑誌やコミックの売上減の影響もあるのでは。もちろん売上比率は店によって違うだろうけど。
  • 「Square」ってどうよ? モバイル決済の黒船、その使い勝手を検証してみた

  • 「電書1兆円」は正夢か? (3):書籍・雑誌一体改革

    書籍市場が伸びるには、活字エコシステムにおける雑誌との連携を欠かすことは出来ないが、その雑誌はいま危機的な状態にある。出版社が書籍と雑誌も兼営する日的出版のモデルは、21世紀にも適応可能だが、マーケティング的な意味で兼営のメリットが生まれるのは、現在の書店流通の上ではなく、デジタルコンテンツ/サービスとしてということになる。現在の書店流通は、書籍とその読者にとって機能していない。「1兆円戦略」には雑誌を含めたエコシステムの再構築が不可欠だ。 が売れるには雑誌が必要 前回、書籍で1兆円の恢復は、流通上のネックさえ解決すれば十分に現実的であること、「活字離れ」 (≒消費者が悪い!)は出版人の責任放棄であることを述べた。そこで、個別の分野ごとに成長余地を示し、課題を提起したいと思ったのだが、その前に「流通上のネック」つまり出版インフラにおける構造問題について述べておく必要があると思われる。そ

    medihen
    medihen 2013/06/25
    ”雑誌(記事)は時間を超えた座標軸を必要とし、書籍は必要で十分な数のスナップショットを必要としている”
  • デザインに乗る。反則級にクールなエアロバイク | ROOMIE(ルーミー)

    なんてクールなエアロバイクでしょう。 イタリアのLuca Schieppatiさんがデザインしたコンセプト自転車「Ciclo」を改造して新たに生み出した磁化抵抗型のエアロバイク「Ciclotte」は、もはや単なるフィットネスマシーンの域を超えた、まさに「乗れるデザイン」。 自宅で運動するためにエアロバイクを置きたいなら、外観ってやっぱり大事。ここまで洗練されたデザインなら、家の中のどこに置いても主役級ではないでしょうか。 2010年に発表された製品ですが、その美しいフォルムの魅力は衰えません。 最近では、iPadを載せるキットも発売されているようです。 [CICLOTTE]