タグ

ブックマーク / www.roomie.jp (36)

  • …と、私も前々から考えていた。 | ROOMIE(ルーミー)

    を読んでいて、一行に共感したとき、どうしていますか。 マーカーで線を引く? それとも、ページの端を折る? それよりも、この「哲学のふせん」を使って、自分の一行にしませんか。 共感した一行の最後に貼れば、作中の登場人物になった気分に。 私も、お気に入りの恋愛小説の一行に張ってみました。 『東京タワー』(江國香織)は、思春期の大学生、透が、20歳年上の女性、詩史との恋愛に溺れる小説です。 「恋はするものじゃなく、おちるものだ。」 「待つ、というのは不思議なことだ。待つのは苦しいが、待っていない時間よりずっと幸福だ。」 「このひとがもし去ってしまったら、死ぬかもしれない。」 …と、私も前々から考えていた。 大切な一行を忘れずにいられるだけでなく、新たなストーリーが頭の中に広がりそうです。 哲学のふせん 330 みさわ

    medihen
    medihen 2014/07/07
    「哲学のふせん」
  • そうしてスマホは去ってゆくのね | ROOMIE(ルーミー)

    ようやくスマートウォッチが出回り始めたばかりのはずですが…。 こちらはイスラエルのデザイナーdor talさんが開発中の「Predictables」という手のひらをディスプレイ代わりにできるウェアラブルデバイス。それだけでも十分凄い進歩なのに、さらにこれから起こりうること、それに合わせて今起こすべきアクションも提示してくれるということです。 一度ではいまいちピンとこないかもしれませんが、何はともあれまずは動画をご覧ください。 左の足のついたデバイスが壁に投影するプロジェクターのようなもの、そして右のリングが手のひらに投影するためのウェアラブルデバイス。 終始さわやかな雰囲気の動画ですが、内容は結構衝撃的なものだったりします。 壁に映し出された情報を指で操作できるようです。Predictablesはこう提示します。「3日後にDannyとのミーティングが予定されていますが、このままではあなたの

    medihen
    medihen 2014/04/01
    ”左の足のついたデバイスが壁に投影するプロジェクターのようなもの、そして右のリングが手のひらに投影するためのウェアラブルデバイス”
  • デスバレーの「動く石」その謎がついに解明? | ROOMIE(ルーミー)

    地球上に存在する謎の一つが「デスバレーの動く石」。 カルフォルニアのデスバレー国立公園に存在する「石」。移動していることは事実なのですが、どのようにして動いているかが長い間謎のまま。さらに、動いているところを実際に見た人は一人もいないとか。動く石の重さは300kg近い物もあり、地面には引きずられた跡がしっかりと残っています。 これまでにも様々な説が立てられおり、強力な地場の歪みによる「フォース説」。エイリアンの仕業による「宇宙人説」。地面のネバネバした細菌が石を滑りやすくする「細菌説」。冬期の地面に出来た氷が石を滑らせる「氷説」などの様々な仮説が存在。しかし、どれも実証するにはいったていません。 そんな中、最近NASAの地質学者Ralph Lorenz博士が興味深い研究結果を発表。ついに「動く石」の真実に迫るものとされ世界の注目を集めています。 彼が目を付けたのは、ある二つの石が地面に残し

  • デザインに乗る。反則級にクールなエアロバイク | ROOMIE(ルーミー)

    なんてクールなエアロバイクでしょう。 イタリアのLuca Schieppatiさんがデザインしたコンセプト自転車「Ciclo」を改造して新たに生み出した磁化抵抗型のエアロバイク「Ciclotte」は、もはや単なるフィットネスマシーンの域を超えた、まさに「乗れるデザイン」。 自宅で運動するためにエアロバイクを置きたいなら、外観ってやっぱり大事。ここまで洗練されたデザインなら、家の中のどこに置いても主役級ではないでしょうか。 2010年に発表された製品ですが、その美しいフォルムの魅力は衰えません。 最近では、iPadを載せるキットも発売されているようです。 [CICLOTTE]

  • サドルに空気入れを内蔵するアイデア | ROOMIE(ルーミー)

    自転車の「パンク」にはいくつかの種類がありますが、6割以上の原因がタイヤ内の空気圧の低下で起こる「リム打ちパンク」と言われています。 定期的にタイヤ内に空気を入れることは「パンク」を防ぐためには必要なこと。そこで便利になってくるのがサドルと空気入れが一緒になった「PostPump 2.0 Seatpost」。2012年のレッド・ドット・デザイン賞も獲得している優れものです。 サドルを引っこ抜くと、中からチューブが出現。サドルをハンドル代わりにして空気を楽々入れることが出来るというもの。amazonから39.99ドルで購入することができます。 タイヤが細いロードバイクなどは特に定期的な空気管理が必要。持ち運び可能な「小型空気入れ」もありますが、空気を入れるのにかなりの時間と労力がかかることも。 確かにサドルと一体化させてしまえば、急な時でも交番や自転車屋を探すことがなくなりそうですね。 PU

  • なんと通路の床がシースルー! ヴァージンアトランティック航空で世界初ガラス張り旅客機が就航 | roomie(ルーミー)

    英国のファッションデザイナーがヴァージン・アトランティック航空の制服のデザインをするニュースが話題になっていましたが、色々と話題のつきない彼らがまたやってくれました! 旅客機の中央の通路がなんとガラス張り。 そこから見える風景かどんなものなのか興味津々ではありますが、めちゃ怖いじゃないですか! なによりも高いところが好きな方、是非お試しくださいね。おーこわい。 Virgin Atlantic Launches World’s First-Ever Glass-Bottomed Plane[Virgin Atlantic Airways Ltd]

    medihen
    medihen 2013/05/16
    マジ?!
  • 驚きの新デザイン! バドワイザーの缶がリニューアル | ROOMIE(ルーミー)

    1956年以来、赤い蝶ネクタイのようなロゴで親しまれてきたBudweiser(バドワイザー)。 そんなバドワイザーのアルミ缶が、新しいデザインに生まれ変わるそうです。 なんと、缶そのものの形も蝶ネクタイのように、くびれたデザインとなっています! こちらは、アメリカでは5月6日から出荷される予定だそう。 日でも手にできる日はそんなに遠くないかもしれませんね! The New Bowtie can [Budweiser]

  • 夜時間をやさしく照らす、ボトル型のコードレスLEDランプ「Bottled」が発売 | ROOMIE(ルーミー)

    手になじむボトルデザインと、そこからあふれ出る光。 ambienTec社のコードレスLEDランプ「Bottled」が発売されました。 この写真は昨年の国際見市インテリア・ライフスタイルで撮影したもの。こちらで紹介した通り、透明のガラスから漏れるやわらかい光がすごく印象的でした。 春になって、外で時間を過ごすことも多くなりました。夜にテラスで事をしたり、ベランダでくつろぐときに、手元をやさしく照らします。 1回の充電で、最長100時間使えます。コードレスで自由に持ち運びできるのがうれしい。 明るさも四段階に調節できるので、ベッドサイドに置いて読書灯としたり、暗めの設定でナイトライトとして使ってもいいかも。無段階の調光も可能です。ご購入はこちらから。 夜の贅沢タイムにぴったりのランプです。 Bottled [ambienTec]

    medihen
    medihen 2013/04/18
    置く場所によっては良さそうな感じ
  • 今にも飛び出しそうなデミカップ | ROOMIE(ルーミー)

    最近注目度上昇中のミサイル、もといロケットの形のデミカップ。 エスプレッソを飲んで職場へひとっ飛び。 朝がちょっと楽しくなりますね。 こちらのサイトで19.99ドルです。 Blast Off Espresso Cups[BonjourLife]

    medihen
    medihen 2013/04/18
    ロケット型のデミカップ。
  • こんなに飛ぶの? 紙飛行機用プロペラキット | ROOMIE(ルーミー)

    これ、やってみたい! 紙飛行機っていくつになってもつい飛ばしたくなります。ピューっと飛んでいけば気持ちいいのですが、実際にはそんなにうまくいかないもの。 そこで紹介するのが、こちらの「Electric Paper Airplane Conversion Kit」。なんと、紙飛行機に取り付けられるプロペラキットです。 使い方はシンプル。手作りの紙飛行機にプロペラの付いたパーツを引っ掛けるだけ。緑のバッテリー部分に付属の充電器を接続すれば20秒ほどで充電が完了。一回の充電で30秒ほどのフライトが可能になります。 ひょえー! このままどこかに飛んでいってしまいそうですが、飛び続ける姿は圧巻。子供の頃に戻ってはしゃいでしまいそうです。 公式サイトから購入可能で、お値段$14.99となっております。パッケージもかわいいのでギフトにも最適。 これからの季節、公園で飛ばしたら気持ち良さそう! [Powe

    medihen
    medihen 2013/03/18
    これ、欲しいなぁ。
  • カメラで撮って、その場でスタンプ! | ROOMIE(ルーミー)

    とても面白いプロダクトコンセプトです。 デジカメとスタンプを組み合わせたにした「Stamp.y」は、デジカメ撮影した画像がそのままスタンプにできてしまうというアイディアです。 スタンプの取っ手の部分がレンズとなり、キャップ部はLCDモニターになっています。写真画像からドット絵を作り、インクを付けてスタンプできます。 手軽だし、実用化されたらいいですね。 あなたならどんな使い方をしたいですか? Digital Picture Now Comes Stamped [YANKO DESIGN]

    medihen
    medihen 2013/03/12
    ”スタンプの取っ手の部分がレンズとなり、キャップ部はLCDモニターになっています。写真画像からドット絵を作り、インクを付けてスタンプ”
  • アップルのデザインに多大な影響を与えたブラウンのT3ラジオがアプリに! | ROOMIE(ルーミー)

    ディーター・ラムスがデザインしたブラウンのポケットラジオ「T3」がミュージックプレーヤーとしてiPhoneアプリで登場。ご存じの方も多いかと思いますが、このT3ラジオは、初代iPodのデザインに多大な影響を与えていると言われています。下の写真を見てもらえば一目瞭然ですが、そっくりですよね。 そんな歴史的プロダクトがiPhoneの中に入っちゃう。これはテンションが上がります! どちらかと言えば、白iPhoneのほうが似合うかなぁ。僕のiPhoneは黒なので、この時ばかりは、あぁ白にしとけばよかったと思いました(笑)。 T3 Player: A Simpler Way to Listen to your Music. [via Fresh News Delivery]

    medihen
    medihen 2013/03/05
    ”ディーター・ラムスがデザインしたブラウンのポケットラジオ「T3」がミュージックプレーヤーとしてiPhoneアプリで登場”
  • 世界で一番軽い折り畳み式バイク | ROOMIE(ルーミー)

    軽いって、いいことです。便利なことです。素敵なことです。 このクールなデザインの「YikeBike」は、世界で一番軽い折り畳み式電気自転車なのです! 乗り方は普通のバイクと違って、垂直腰掛け型。一輪車に乗るような姿勢ですね。後ろ側にハンドルがあって、腰の脇で握ります。 フレーム素材は軽くて丈夫なカーボンファイバー。チェーンレス仕様でメカニックもシンプル。満充電まで40分、時速25キロメートルで約10キロメートル走れます。注目の重量はたったの11.5キログラム! 後ろ姿は、どことなく自転車。LEDのテールランプがなかなかイカしてますね。 こんなのに乗って颯爽と街中を走ってみたい。 日では株式会社LIRICAが研究販売を実施中で、問い合わせを受け付けているそうです。日でも早く公道を自由に走れるようになってほしいですね。 一般的な「ママチャリ」でも17キログラム前後ですからね、自転車よりも手

    medihen
    medihen 2013/02/22
    SFメカっぽくてカッコいい。
  • 背負える折り畳みマウンテンバイクで軽快に山下り | ROOMIE(ルーミー)

    山登りって、登って終わりではありません。下るのも楽しみの一つ。 トレッキングで景色を楽しんだら、背中のマウンテンバイクを広げて、滑走するかの如く軽快に山下りしたい! そんな楽しみが現実に。ドイツの折り畳み型マウンテンバイクリュックサック「Bergmönch」は、まさにネタ元ホームページが述べるとおり「Hiking uphill! Wheeling downhill!」なプロダクトなんです。 リュックサックと一体になっていて、水や料など必要最低限のものは入れられるようです。 マウンテンバイクですから、頑丈でハードな運転でもオーケーというところが魅力。 重さは9キログラム。山登りでは15キロ前後のザックを背負うことも多いようですから、決して無理な重量ではないようですね。ちょっと険しいハイキング、というレベルの楽しみ方がちょうどよさそう。 山の楽しみ方が変わりそうですね。日常使いもできるのでは

    medihen
    medihen 2013/02/12
    なんだかちょっとモスピーダっぽい……
  • どう履くの? 一目では理解できないヒールシューズ | ROOMIE(ルーミー)

    って、一目見て「」と分かりますよね、大抵は。 「え、これ何? ? えぇ、どうやって履くの?」となりそうなこの「Mojito(モヒート)」という名の、建築家ジュリアン・ヘイクスが手掛ける”底のない”は、Drapers Footwear&Accessories Award 2012を受賞しています。 初めてそのコンセプトが紹介されてからの反響ぶりったら、各著名雑誌にも取り上げられるほど。製品化も決定し、ジュリアン・ヘイクスというシューズブランドがイギリスに誕生したのでした。 夏のパーティーシーズンに間に合わせようと、設立された合弁会社で必死に生産準備中だとか。 このカーブやねじれ。女性のファッションシーンに一石を投じるような斬新なデザインです。 カッコイイよね。 Julian Hakes Fall 2013 Mojito Shoe Heels Trend [via X Pakistan

    medihen
    medihen 2013/02/06
    ”建築家ジュリアン・ヘイクスが手掛ける”底のない靴”
  • 配管パーツが、愛着が沸く人型デスクライトになるなんて | ROOMIE(ルーミー)

    鉄製の水道管やガス管。経年変化で味のある質感が生まれるものです。 その鉄パイプ・パーツのデザインを組み合わせて生まれたデスクライト「Kozo Man」は、その質感が健気な形と相まってメタル可愛いんです(造語)。 足の裏にはクッション材が貼ってあって、デスク表面を傷つけません。手は磁石になっていてクリップや鍵などを吸付けてくれます。見た目だけでなく、実用性も備わった、愛嬌たっぷりのロボットのよう(トップ写真)。 様々な形のランプが制作されています。何かの映画とかに出てきそうですよね。なんとなく哀愁がある。 実際の配管パイプのリサイクルというわけではありませんが、そのパーツデザインが見事にマッチしているんです。 それにしても、人型とかロボットっぽくなると、不思議と何かしらの感情が沸き起こるものなんですね。 しょんぼり愛おしいスタンドランプというのも是非ご覧になってみてくださいね。 Kozo M

    medihen
    medihen 2013/02/04
    確かにちょっと可愛いかも。→”その質感が健気な形と相まってメタル可愛いんです(造語)”
  • ガラスの中から光るランプ | ROOMIE(ルーミー)

    フィンランドのガラスメーカー「デザインハウス・ストックホルム」の作品、「Block Lamp」は、ブロック状のガラスの中に電球を入れて光らせるインテリアランプです。 まるで氷に塊のなかで電球が光っているよう。電球の色を変えれば、雰囲気も変わりますね。 お値段は1万8900円です。 アンバー色もあります。こちらはお値段2万3100円。 アマゾンでも購入できます。 ブロックランプ ブラック[via AmazonBlock Lamp[デザインハウス・ストックホルム]

    medihen
    medihen 2013/01/30
    ちょっといい感じ。
  • まるでUFO? ペンタゴンが開発中の近未来飛行船 | ROOMIE(ルーミー)

    その名も、ペリカン! まるでUFOのような巨大な物体、実はこれアメリカ国防総省(通称ペンタゴン)が開発中の貨物輸送任務用の飛行船。ちょっと古くさいイメージがある飛行船ですが、これはなんだかかっこいい! アメリカのエアロスクラフト社がペンタゴンと共同開発しているこの飛行船、全長は約70メートルあり、長距離に渡って10トンの荷物を運べるようになっています。飛行船を利用することにより、通常の飛行機よりも少ない燃料で済み、滑走路以外の場所でも離発着ができるという利点があります。 現在のところ、こちらの飛行船は試作品ですが、最終モデルは全長約137メートルとなり、66トンの貨物を運べるものになるそうです。さらに巨大! 将来的には貨物輸送用だけでなく監視や偵察用にも使うつもりとのこと。 希望としては、客席を設けて民間人も利用できるようにしてほしいです。旅行客を乗せて観光名所を空から巡る旅、みたいなこと

    medihen
    medihen 2013/01/24
    サンダーバード2号か。”最終モデルは全長約137メートルとなり、66トンの貨物を運べる”
  • なんじゃこりゃ! オーストラリアの海で出現「Red Wave」 | ROOMIE(ルーミー)

    でかい! 赤い! なんじゃこりゃ! 先日、オーストラリア北西部のオンズロー沖で発生した「Red Wave」という現象。実はこれ、近くで発生したサイクロンによって巻き上げられた赤茶色の砂塵とのこと。 これらの写真は当日、オンズロー沖で船に乗っていたBrett Martin氏のiPhoneによって撮影されたもの。その写真からは自然の驚異が伝わってきます。 なんという大きさ! Brett Martin氏によると、突如現れたというこの「Red Wave」は接近してくるにつれ風が強くなっていき秒速約20メートルほどの強風が吹き荒れたそうです。そしてこのあと、この「Red Wave」はオンズローの住宅街をも飲み込んでいきました。 これまたすごい写真…。 砂嵐とはいえ、こんな不気味なものが迫ってきたらかなりの恐怖を感じてしまいそうです。まるで映画のワンシーンのようですね。 [The Atlantic w

    medihen
    medihen 2013/01/23
    巨大ビール……
  • 自立するマグカップ。魔法の角度は40° | roomie(ルーミー)

    デザインには意味があるんです。その結論が「40」。 みなさんは洗った後のマグカップをどのようにして乾燥させていますか? 上を向けて置くと、カップの底に水滴が溜まってなかなか乾かないし、埃などがはいらないか心配になります。かといって、下をむけて置くと密閉状態になってこれも乾きにくい。そのうえ口をつける縁の部分が地面に接するので、衛生的じゃない感じもします。 こんな風に考えた人は少なくないはず。これを一気に解決したのが、把っ手だけで自立するよう設計された「Bevel Cup(傾いたカップ)」なんです。自立の角度40度は、埃をかぶることを心配せず、カップの内側を乾燥させるための十分なスペースを確保します。 Bevel Cupは、2012年レッド・ドット・アワード:デザインコンセプト展の大賞を受賞しています。製品化が待ちどおしいですね。 Bevel Cup[YANKO DESIGN] おいしいコー

    medihen
    medihen 2012/12/27
    洗ったマグカップを乾かす時の悩みを解決するデザイン。確かにときどき、どうしようかと思うんだよなぁ。