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2014年7月11日のブックマーク (6件)

  • ロシアの戦車工場が作った“路面電車”が斬新すぎる | 日刊SPA!

    ロシアの都市・エカテリンブルグのエキシビジョンでこのほど発表された新型トラム「RUSSIA ONE」が話題を呼んでいる。その近未来なデザインはとてもトラム(路面電車)には見えないからだ。この新型車両はほぼロシア製の部品で作られ、車両内のLED照明やスピーカーシステムは時間帯によって変化し、乗客に心地よい空間を提供できる最新のシステムを搭載しているという。 製造元は、ロシアの巨大車両メーカー「ウラルワゴン工場(UralVagonZavod)」。軍事オタクには有名な、ロシアの主力戦車を製造するメーカーでもある。同社は戦車以外でも、産業用・農業用の大型車両や鉄道車両、トラムなども製造する。 この新型トラムはバッテリーだけで50kmの走行が可能だという。製造元は、通勤列車としての使用も視野に入れているとのこと。値段は約100万ユーロ(約1億4000万円)前後になると伝えられている。このトラムを導入

    ロシアの戦車工場が作った“路面電車”が斬新すぎる | 日刊SPA!
    medihen
    medihen 2014/07/11
    カッコよすぎ。
  • キンドル買った

    すまん。長い。 さんざん電子書籍とかないわーとか言ってたんだけど、屋に日常的に通ってを物色する時間がなくなってきたこと、生活パターンが夜昼ひっくりかえってることなんかも含めて、電子書籍的ななにかを導入しないと不便だよなーと思った。あとブックオフ通いしてるヒマないしそもそも最寄りのブックオフまで車で最短でも50分かかるし……。でも、ウォークマン全盛時代にあえてアイワとかケンウッドで十代を過ごした俺としては、キンドル買ったらなんか負けのような気がする。負けのような気がしたんだけど、ほかの電子書籍サービスをいろいろ使った結果「 使 え ね え !!!」とかなってギィィィィって変な声出しながらキンドルぽちった。 さて、そんでキンドル届いた。最初から自分のアカウントが登録されていて、Wi-Fiの設定だけすればいきなり使えるようになってた。こういう手の届きかたって賛否両論な部分あるんだろうけど、俺

    キンドル買った
    medihen
    medihen 2014/07/11
    “いちばんすばらしいことは「読むものを切らす」という可能性がゼロに近くなったことだ”
  • 信濃毎日新聞[信毎web] ベネッセ 最大2千万件の衝撃

    medihen
    medihen 2014/07/11
    もう名簿販売というビジネスは許可制にしては? 違反が出たら違法名簿を買った側も(ジャストシステムみたいに)公開して制裁するとか。
  • 萩尾望都の最新SF1巻、原案は小松左京作品

    「AWAY」は2033年という未来を舞台に、突然に大人が消え子供たちだけが取り残された世界を描くSF作品。月刊flowers(小学館)の2013年6月号から不定期掲載が開始された。同作は小松左京の短編小説「お召し」から着想を得ており、巻末には原案への思いを綴った謝辞が掲載されている。

    萩尾望都の最新SF1巻、原案は小松左京作品
    medihen
    medihen 2014/07/11
    原案「お召し」か……小説は「姿を描写」しないことでドンデン返しをしかける小説ならではの演出がキモだったけど、「姿が見える」マンガでどうアレンジしてるのかな。
  • 『オール・ユー・ニード・イズ・キル』はクールジャパンの新たなモデルケースとなるか? - 日経トレンディネット

    のコンテンツがハリウッドに ハリウッドが、日のコンテンツの映画化権を買った――そうした報道を目にするのは、珍しいことではない。マンガ、アニメ、小説ゲーム映画、ドラマ等々、アメリカに比肩するほどのエンタテインメント大国である日のコンテンツは、海外からも注目されている。しかし、それらが実際にハリウッドで映画化されることは稀だ。『新世紀エヴァンゲリオン』のように企画が頓挫したものもあれば、『寄生獣』のように映画化されないまま映画化の契約期間が満了したケースもある(映画化権リリース後、東宝が映画化することになったが)。世界中の優良なストーリーを探しているハリウッドにとって、映画化権を得ることとは企画の第一歩を踏み出すことでしかないのだ。 そんななかで7月4日に公開された『オール・ユー・ニード・イズ・キル』は、一瞬にして日のコンテンツがハリウッドで映画化された代表例のひとつとなった。原

    『オール・ユー・ニード・イズ・キル』はクールジャパンの新たなモデルケースとなるか? - 日経トレンディネット
    medihen
    medihen 2014/07/11
    ”日本は、コンテンツという資産を守ろうとする力があまりにも強すぎて、なかなか運用するという発想に至りません。しかし、守って継承していくと元より大きくなる道理はないんです”
  • ぐっちー氏「なぜ日経新聞を信じてはいけないか?」

    ウォールストリートからアジア各国、そして日の地方まで、金融と経済の現場を渡り歩いた「ぐっちー」こと山口正洋氏がナマの日経済を語りつくす。 アベノミクスのおかげで円安、株高になって日経済復活の道筋が見えてきた、なんてジャーナリズムははしゃいでいますけれど、これ当なんでしょうかね。 実は、各種の統計数字を調べてみると、景況感が上向いてきたのは12年9~10月なのです。安倍内閣の発足は12月26日だから、要するに、アベノミクスが打ち出されるよりも前から景気は上向いていたということです。 原因は何かといえば、民主党政権の終わりが見えたということです。経済オンチの民主党政権がようやく終わってくれるという安心感から、株価が反転したのです。つまり、安倍さんじゃなくても、民主党でない人が首相になれば株価は上がったわけで、そういう意味において、安倍さんはラッキーな首相だと言えます。 では、アベノミク

    ぐっちー氏「なぜ日経新聞を信じてはいけないか?」