萩尾望都の最新SF1巻、原案は小松左京作品

「AWAY」は2033年という未来を舞台に、突然に大人が消え子供たちだけが取り残された世界を描くSF作品。月刊flowers（小学館）の2013年6月号から不定期掲載が開始された。同作は小松左京の短編小説「お召し」から着想を得ており、巻末には原案への思いを綴った謝辞が掲載されている。

[medihen]

原案「お召し」か……小説は「姿を描写」しないことでドンデン返しをしかける小説ならではの演出がキモだったけど、「姿が見える」マンガでどうアレンジしてるのかな。

[inulab]

ポーの一族が初めて買った少女漫画でした

[underd]

おっ要チェックですね

[ryozo18]

メモ

[Fuetaro]

「お召し」が原作なのか！こりゃ読まねば。

[senchafreak69]

へえ。小松作品を手がけるのは初？　お召しは小松短編の中でもベスト5には入る傑作だと思う。誰か『果しなき流れの果に』もマンガ化してくれんかな。

[okemos]

#sfjpn

[mi_ki_ri]

メモメモ