令和6年能登半島地震により被害を受けられた方々に心よりお見舞い申し上げます。 被災地の一日も早い復旧をお祈りいたします。
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ブログを紙の本にする欧文印刷の「オンラインパブリッシングサービス」が、今年も1万件を受注するペースで推移している。同社ではmixiなどブログサービス会社とリンクを貼って19社と連携。育児日記や旅行記、など世界に1冊しかない「自分だけの本」が数分でできる。「紙に残しておきたい」というユーザーの要望が数字になって表れてきている。 ユーザーは同サイトを通じて「著者名」「タイトル」「判型」「書式」「書体」などを入力。表紙は約100種類ある見本から選ぶか、オリジナルで製作することもできる。判型はB5判からポケット版のA7変型まで4種類。原稿に加筆したり、あとがきを加えることもできるなど自由度が高い。完成した原稿は、埼玉・坂戸市にある欧文印刷の工場で印刷・製本され、宅急便で自宅に届ける。 価格はB6判、カラー、100頁で3370円(税別)、モノクロは1420円と手頃だ。カバーや上製などはオプションで別
今まさに、米国を中心とした民間主導型の“宇宙ビジネスビッグバン”が起きている。従来のような国家主導といった重厚長大なプロジェクトではなく、草の根的に大小さまざまなベンチャー企業が積極的に宇宙ビジネスに投資しているのだ。 宇宙は古今東西変わらず、人々の興味をひきつけてきた。1969年にアポロ11号が月面着陸した際には、全世界で6億人が生中継を見たと言われている。また近年、日本では2010年に小惑星探査機「はやぶさ」が地球に帰還して社会現象となったのは記憶に新しい。現在、千葉県千葉市の幕張メッセで開催中の「宇宙博 2014」は8月28日時点での累計入場者数が20万人を超えるなど大きな盛り上がりをみせている。 筆者は普段、経営コンサルタントとして、ハイテク・IT業界および自動車業界を中心に企業や政府系機関に対してコンサルティングサービス、講演などを行っている。宇宙の専門家ではない筆者がなぜ今回宇
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スマートグラスはビジネスとの相性が抜群で、多くのベンチャー企業からビジネス・ソリューションが登場している。Wearable Intelligenceもその一社で、ウエアラブルをビジネスに活用する技術を開発している。Wearable IntelligenceはGoogle Glass向けに高度な医療システムの開発を始めた。 Google Glassで脳梗塞の患者に対応 Wearable Intelligenceは、サンフランシスコに拠点を置くベンチャー企業。Google Glass向けに、医療とエネルギー分野に特化したソリューションを開発している。アメリカの大学病院では、Google Glassを装着した医師による手術が頻繁に行われており(上の写真、出典はすべてWearable Intelligence)、グラスは必要不可欠の医療補助ツールとなっている。 また同社は、医療ソリューションのビデ
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東京オリンピック・パラリンピックに向けたインフラ整備などで人手不足が深刻化している建設業界だが、ITを活用して生産性向上や構造改革を行おうとする動きが活発化している。通常、建設の現場では、元請負会社であるゼネコンと電機や空調など得意分野に特化したサブコンが協力して工事を進めており、大規模工事になると関わる企業の数は数百社に達する。さらに公共工事や大型施工案件などではゼネコンがJV(共同企業体)を組むことも多く、複雑さはさらに増すことになる。こうした建設業界特有のビジネス環境を踏まえて、鹿島建設は工事現場で大量の設計図や資料を共有するIT基盤を構築した。 1961年生まれ。システムエンジニア、編集プロダクションでのディレクターを経て、1994年よりフリーランスのジャーナリスト、コピーライター。企業情報システム、BI、ビッグデータ、IT関連マーケティング、ストレージなどの分野を中心に活動中。著
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