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2016年3月15日のブックマーク (4件)

  • ユニリーバのイノベーションを支える、ダイバーシティ人材育成の秘密

    世界最大級の消費財メーカー、ユニリーバのイノベーションを支えているのはダイバーシティだ――。ゼロから1を生み出すことも、 1から100に拡げることも革新的なイノベーションに違いないが、ユニリーバのイノベーションは、これらとは少し毛色が異なるものだという。ユニリーバを支えるダイバーシティに理解のある人材育成の仕組みを、ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス 取締役 人事総務部長 島田 由香氏が語った。 ユニリーバの掲げるグローバル・ビジョン ユニリーバの代表的なパーソナルケアブランド「LUX」(ラックス)。ヘアケア製品は世界に先駆けて日で発売され、国内で売上No.1(注1)ブランドとなっている。また、カプセル化された香料を配合したボディソープを世界で初めて(注2)販売したのも同ブランドである。 (注1)INTAGE SRI トータルヘアケア市場(育毛剤を除く)※2015年3月~2016年

    ユニリーバのイノベーションを支える、ダイバーシティ人材育成の秘密
    medihen
    medihen 2016/03/15
    “我々は、何かを良くやろうという“Well-Doing”に頭が行きがちだが、その前にWell-Beingでなければならない。Well-Doingは、自分自身が良くならねば達成できない”
  • 福島原発「国会事故調」元委員長の告発「日本の中枢は、いまなおメルトダウンを続けている」(黒川 清) @gendai_biz

    福島原発「国会事故調」元委員長の告発「日の中枢は、いまなおメルトダウンを続けている」 日の脆弱さは、世界にバレていた 国会事故調委員長としての偽らざる思い 志が低く、責任感がない。 自分たちの問題であるにもかかわらず、他人事のようなことばかり言う。 普段は威張っているのに、困難に遭うと我が身かわいさからすぐ逃げる。 これが日の中枢にいる「リーダーたち」だ。 政治、行政、銀行、大企業、大学、どこにいる「リーダー」も同じである。日人は全体としては優れているが、大局観をもって「身を賭しても」という真のリーダーがいない。国民にとって、なんと不幸なことか。 福島第一原子力発電所事故から5年が過ぎた今、私は、改めてこの思いを強くしている。 日人は福島第一原発事故から何を学んだのかー?続々進む原発の再稼働、遅々として進まぬ安全対策。このままでは、日人はまた同じ災いを経験することになるかもしれ

    福島原発「国会事故調」元委員長の告発「日本の中枢は、いまなおメルトダウンを続けている」(黒川 清) @gendai_biz
    medihen
    medihen 2016/03/15
    こういうのもあるが、どう考えればいいのか。→ 大前研一「国会事故調の報告書は「原発の安全」に何の役にも立たない」  http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20120723/316908/
  • AIって何だ?韓国は突然の「人工知能ブーム」 アルファ碁と李9段世紀の対決の衝撃 | JBpress (ジェイビープレス)

    韓国ソウルのホテルで、グーグル傘下の人工知能開発企業グーグル・ディープマインドの囲碁ソフト「アルファ碁」と5番勝負の第3局を行う囲碁棋士の李世乭氏(2016年3月12日)〔AFPBB News〕 2016年3月9日に始まった「世紀の囲碁対決」は、韓国社会に大きな衝撃を与えている。新聞は連日1面で大きく報じ、テレビは生中継をする。会社でも、コーヒーショップでも、飲店でもどこに行ってもこの話題で持ち切りだ。 3月10日木曜日。韓国のある大企業で開かれた週1回の幹部懇談会。CEO(最高経営責任者)が、10人あまりの役員にこう聞いた。 当社にはどんな影響があるのか? 「ところで、AI人工知能)がどんどん発達すると当社にはどんな影響があるんだね」 筆者の知人はこの会社の企画担当役員だ。前日夕方、李世乭(イ・セドル=1983年生)9段が、米グーグルが開発したAI「アルファ碁」に完敗したニュースを聞

    medihen
    medihen 2016/03/15
    こういうことで、世の中が変わっていくんだろうな→“「CEOはこの話しを絶対に聞く」 あわてて部下を動員して、AIとは何か、どんな産業にどんな影響があるかの外部リポートを探しまくった”
  • 僕がはてなに入って出版社さんと実現したかったこと。そして、したいこと。 - daily thinking running

    ここ2週間で出版社さんとはてなで取り組んでいることのリリースが2つ有りました。 hatenacorp.jp hatenacorp.jp 前職から出版業界×Webの仕事を続けて、五年ほどになります。はてなに入社して、「ジャンプルーキー」から始まり、「あしたのヤングジャンプ」「村上さんのところ」「PINGA」「カクヨム」、そして「となりのヤングジャンプ」と2年ほどの間で5つの出版社さん関連の仕事をしてきました。投稿系のサイトが多かったのですが、公式サイトについても取り組みが増えてきて楽しく思っています。 僕がはてなに入って出版社さんと実現できたことは2つです。「公式連載サイトの企画開発・マネタイズ支援」「投稿サイトの企画開発・運用」。前者はまさにとなりのヤングジャンプで実現できたことですし、後者はカクヨムで実現できたことです。 ※追記:となりのヤングジャンプについては、リニューアルされ、現在ワ

    僕がはてなに入って出版社さんと実現したかったこと。そして、したいこと。 - daily thinking running
    medihen
    medihen 2016/03/15
    そうかなー → "出版社さんは、読者を非常に大事にされています。"