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2016年7月14日のブックマーク (3件)

  • エプソンやサントリーが採用している「iCD」、認証取得企業は560社を超える

    ITによる経営改革に必要なタスク(業務)やスキル(素養)をまとめた「i コンピテンシ ディクショナリ」(iCD)を採用するユーザー企業やITベンダーが増えている。情報処理推進機構(IPA)によると、iCDの活用企業を対象にした認証制度の取得企業は560社を超えたという。IPAが2016年7月12日に開催したIT人材育成に関するセミナーで明らかになった。 セミナーでは、iCDの最新版を解説したほか、iCD専門サイトを紹介。加えて、ユーザー企業やITベンダーが活用事例を発表した(写真1)。

    エプソンやサントリーが採用している「iCD」、認証取得企業は560社を超える
    medihen
    medihen 2016/07/14
    "iCDの活用企業を対象にした認証制度の取得企業は560社を超えたという"
  • N高等学校独自の双方向学習アプリ「N予備校」が一般公開--ライブ授業が体験可能に

    カドカワは7月14日、同社が開校した角川ドワンゴ学園「N高等学校」(N高)で使用している双方向学習アプリ「N予備校」を、一般向けにリリースしたと発表した。 N予備校は、N高生向けに独自開発された双方向学習アプリで、ネットを通じて課外授業が受けられるというもの。各業界のプロフェッショナル講師陣による大学受験コース、プログラミング、文芸小説ゲーム、アニメ、ファッション、美容など多様なカリキュラムをリアルタイムで双方向の授業として受けることができるのを特長としている。 一般公開では、これらのカリキュラムから大学受験コースとプログラミングを提供。大学受験コースでは、実力派の予備校講師陣が、自ら執筆した教材をもとに生放送で授業を実施。生徒のコメントや質問がその場で授業に反映されるほか、授業中に出題される問題を解いて競いあう、自分の手書きの答案をその場で講師に採点してもらえるといった双方向の機能で授

    N高等学校独自の双方向学習アプリ「N予備校」が一般公開--ライブ授業が体験可能に
    medihen
    medihen 2016/07/14
    "プログラミングでは、最終的にニコニコ動画のようなサービスを構築できる技術までを学ぶことが可能"
  • 津田大介「黒船キンドル、新サービスの行方」 | AERA dot. (アエラドット)

    ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏は、アマゾンが始めると言われている新サービスの行方を占う。 *  *  * 「キンドル」という電子書籍サービス・端末で出版業界に電子書籍ブームを巻き起こしたアマゾンがまた新たなサービスで攻勢に出ようとしている。同社の日支社・アマゾンジャパンが月額固定料金で登録されている電子書籍が“読み放題”になるサービス「キンドル・アンリミテッド」を日で8月にも開始すると、6月27日、業界紙「文化通信」が伝えたのだ。 アマゾンジャパン側は公式の発表をしていないが、同紙によれば複数の出版社への取材で明らかになったという。アマゾンは米国で2014年7月から同様のサービスを開始しており、現在は100万冊を超える電子書籍が月額9ドル99セント(約1千円)で読み放題。日では利用者は月額980円を払うと、

    津田大介「黒船キンドル、新サービスの行方」 | AERA dot. (アエラドット)
    medihen
    medihen 2016/07/14
    "音楽の「聴き放題」サービスが先行しているが、音楽は音源を聴いて興味を持ったリスナーを「ライブ」に来させて回収することができる。だが、書籍の場合、「ライブ」に相当するものがない"