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2021年6月1日のブックマーク (3件)

  • 謎の高速電波バーストを観測、「あるはずがない場所」で発生

    夜空で最も明るい銀河の1つであるM81星雲。M81星雲の近くにあり、地球から1170万光年の距離にある球状星団からの高速電波バーストが検出されたことは、天文学者たちを驚かせた。(IMAGE BY ASA, ESA AND THE HUBBLE HERITAGE TEAM (STSCI/AURA)) 地球からそう遠くないところで発生した「高速電波バースト」が、天文学者たちを困惑させている。 高速電波バーストは、数ミリ秒以内に発生する激しい電波フラッシュだ。謎の多い現象ではあるものの、科学者たちは、発生源は「マグネター」と呼ばれる若くて寿命の短い天体ではないかと推測していた。しかし、査読前の論文を投稿するサーバー「arXiv(アーカイブ)」に5月24日付けで発表された論文によると、この高速電波バーストは、渦巻銀河M81の球状星団と呼ばれる古い星々の集まりから繰り返し発生していたという。 「ここ

    謎の高速電波バーストを観測、「あるはずがない場所」で発生
    medihen
    medihen 2021/06/01
    艦隊戦でもあって、宇宙戦艦の轟沈が多発したとか。
  • 本屋を失った街に三省堂書店が現れた日―北海道の留萌ブックセンター(上)

    人口2万5千人の留萌市から屋が消えたのは2010年12月。それから7カ月後、人口30万人以上でないと出店しないルールを持つ三省堂書店が出店した。それはどうしてだったのか。 4月だというのに、その日は雪がちらついた。地元の人は5月の連休が明けるまではスタッドレスタイヤを外さないという。ゆったりとした坂道を登りつめると、眼前に日海が広がる。北海道の西端にある留萌の海岸からは水平線の下へと沈むまん丸で真っ赤な夕陽を見ることができる。 留萌の坂道 美しい地名はルルモッペ(=潮の静かに入るところ)というアイヌの言葉に由来する。明治期ににしん漁により港町として留萌の地が拓けた。炭鉱業も栄え、1910年には留萌線が開通、続いて1932年には留萌港が竣工した。 昭和の頃、正月ともなると、新年を祝う人たちがこの坂道をぎっしりと埋め尽くしたものですよ。 タクシーの運転手が問わず語りに聞かせてくれた。通り

    本屋を失った街に三省堂書店が現れた日―北海道の留萌ブックセンター(上)
    medihen
    medihen 2021/06/01
    ついついネット書店で買ってしまう自分からすると、地元の人にとってのリアル書店とネット書店との関係が知りたい。
  • なんで異世界転生ロボットって流行らなかったの?

    ダンバイン(転生(ループ)) ↓ ワタル・レイアース(転移) ↓ ナイツマ(転生) だいたいこんな感じなんやが、結局ナイツマが来るまで異世界転移ばっかだったし、それも数が少なかったんだよね。 もっと流行っていいジャンルじゃね?

    なんで異世界転生ロボットって流行らなかったの?
    medihen
    medihen 2021/06/01
    なろうの昔の作品に『ロボゲで異世界』というのがあって好きだったんだけど未完。やっぱり書くのが難しいんだろうな。