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ブックマーク / japan.cnet.com (287)

  • マイクロソフトの「Surface Pro」レビュー(前編)--性能やデザイン、使用感など紹介

    (編集部注:米CNETによる「Surface Pro」のレビューを前編と後編の2回に分けて翻訳して公開します。後編は2月25日の公開を予定しています) 米国時間2月9日、新たな「Surface」がデビューした。今回発売されたのは「Surface Pro」と呼ばれており、先に発売された「Surface RT」に(特に、そのOSである「Windows RT」に)対して上がっていた不満に正面から取り組んだ製品となっている。Surface Proは既存のWindowsソフトウェアを実行できるという「Windows 8」のエクスペリエンスをあますところなく提供するとともに、格的なプロセッサである「Intel Core i5」を搭載しており、Surface RTよりも若干分厚く、重たくなっているものの、ありとあらゆるPCエクスペリエンスを魅力的で格好の良いタブレットに詰め込んだ大胆な製品となっている

    マイクロソフトの「Surface Pro」レビュー(前編)--性能やデザイン、使用感など紹介
    medihen
    medihen 2013/02/19
    ビジネス領域での今後のトレンドセッターとなるか?
  • グーグル、2013年中に直営小売店の開設を計画か

    Googleが全米で直営小売店を展開する計画であると報じられている。ハードウェアにいっそう力を入れるようになっている同社が、増え続ける製品の展示場所を確保することになる。 9to5Googleは「非常に信頼性の高い情報筋」の話として、Googleが「ホリデーシーズンには主要都市でGoogle Storeの最初の旗艦店をオープンしたいと考えている」と述べた。 今後発売される「Google Glass」などの高額なハードウェアを無料で試す機会のないまま、商品を購入する消費者は少ないだろうとの理由から、Googleは実店舗を立ち上げる計画を加速させてきたと記事には書かれている。 Googleはすでに、米国ではBest Buyの中に、そして英国では電器販売店の中にChromeのミニ店舗を設けてきた。Google格的な小売店をオープンするのではないかとの憶測は、ミニ店舗の開設当初から流れていた。

    グーグル、2013年中に直営小売店の開設を計画か
    medihen
    medihen 2013/02/18
    Googleは金持ちなんだから、小売店なんて言わず、エプコット・センターくらいのものを作って欲しいな。
  • アップルCEO、イノベーションや現金保有を語る--ゴールドマン・S主催イベントでの発言まとめ

    Appleの最高経営責任者(CEO)であるTim Cook氏は米国時間2月12日、Appleが現金をため込んでいるという批判に反論し、イノベーションは同社のDNAに組み込まれていると述べた。またスマートフォン市場はこれまでで最高の状態にあるとし、自らの買収戦略についても説明した。さらにPC業界がスペック重視であることを厳しく批判し、「iPad」はポストPC時代の「申し子」だと語った。 サンフランシスコで開催されたGoldman SachsのTechnology and Internet Conferenceに登壇したCook氏は、2年連続でウォール街のアナリストや投資家に話をした。Cook氏は概して、前CEOのSteve Jobs氏よりもはるかに、投資家に対して率直な態度を取っている。 Cook氏の講演の全体的なテーマは、Appleは大数の法則の限界を受け入れることはなく、既存市場、つまり

    アップルCEO、イノベーションや現金保有を語る--ゴールドマン・S主催イベントでの発言まとめ
    medihen
    medihen 2013/02/15
    ”企業が共食いを心配したら、それは終わりの始まりだ””イノベーションに決まった方式というものはなく、もしそのようなものがあれば、豊富な資金を持つ会社が買い取ってしまうだろう”
  • 英語プレゼンで日本から世界へ挑戦--「SF Japan Night」決勝に進出する6組が決定

    米国サンフランシスコに拠点を置くbtraxは2月9日、サンフランシスコにて開催されるスタートアップ向けピッチイベント「SF Japan Night」のセミファイナルを東京にて開催した。登壇したスタートアップ15社のうち6社が、サンフランシスコで開催される決勝戦に進出した。 btraxが手がけるSF Japan Nightは、サンフランシスコやシリコンバレーのメディア、ベンチャーキャピタル、起業家などが集う場で、日のスタートアップがプレゼンテーションをする。btraxではこのベントを通じて、日のスタートアップの西海岸進出を支援している。イベントは、プレゼン、質疑応答など全編英語でなされる。これまでに、オンラインコラボレーションツール「Cacoo」を手掛けるヌーラボや、クラウドソーシング型翻訳サービス「Gengo」を手掛けるGengoなどがこの場でプレゼンをした。 今回で5回目の開催となる

    英語プレゼンで日本から世界へ挑戦--「SF Japan Night」決勝に進出する6組が決定
    medihen
    medihen 2013/02/14
    デモを行った15件の紹介。
  • 噂の国産タブレット「enchantMOON」に見るものづくり哲学2.0:放送と通信の地殻変動

    ■「enchantMOON」を知ってますか? 1月8日よりアメリカ・ラスベガスで開催された「International CES」でもかなりの注目だったと噂の、UEI(株式会社ユビキタスエンターテインメント)がこの春発売する、噂の国産タブレット「enchantMOON」を見たいと、湯島のUEI社に伺った。 ご存知の通り、UEIの清水亮社長は、天才プログラマーの異名を持ち(情報処理推進機構より天才プログラマーの称号をもらっている)、数々の伝説を残す業界の有名人。私も仕事で何度かお世話になったことがあるが、物の見方、思考・発想が群を抜いている。 iモード創世の時代に、大ヒットを記録し、iモードを携帯サービスのデファクトスタンダードにするきっかけを作ったともいえる、iモード初の釣りゲーム「釣りバカ気分」を一晩で作り上げたという逸話は、コミックにもなっている。(実際は右腕のプログラマーを一晩中突付

    噂の国産タブレット「enchantMOON」に見るものづくり哲学2.0:放送と通信の地殻変動
    medihen
    medihen 2013/02/13
    「実身/仮身モデル」……うーむ。
  • 1カ月に1冊以上電子書籍を購読している人は4割超--3割強が機会増加

    MMD研究所は2月12日、全国の20~49歳の男女673人を対象にした「電子書籍に関する利用実態調査」の結果を発表した。 電子書籍、紙の書籍を問わず、1カ月に1冊以上を読むとの回答者(564人)に対し、電子書籍を読んだことがあるかと質問すると「無料の電子書籍を読んだことがある」(34.6%)、「有料の電子書籍を読んだことがある」(6.2%)、「無料・有料、両方の電子書籍を読んだことがある」(16.0%)と回答。合計で56.8%が電子書籍の利用経験がある。男女別では、男性(303人)の64.0%、女性(261人)の48.3%が有料、無料に関わらず電子書籍を利用した経験があることがわかった。 一度でも電子書籍を利用したことがあるという回答者(320人)に電子書籍の購読頻度を聞いたところ、「試しに読んでみた程度」が最多で39.1%、次いで1カ月に「1~2冊」が25.6%となり、1カ月に1冊以上

    1カ月に1冊以上電子書籍を購読している人は4割超--3割強が機会増加
    medihen
    medihen 2013/02/13
    タブレットの利用率が意外と低い。
  • Flickrの「The Commons」プロジェクトが5周年--写真で振り返る歴史の断片

    写真がファイリングキャビネットの奥深くにしまい込まれて、見てもらえる可能性のある人々の目に触れなかったら、その写真にはどんな価値があるのだろうか。あまり価値はないと、Flickrは考えている。 閲覧性を高めることが、先日5周年を迎えたFlickrの「The Commons」プロジェクトを推進する要因だった。2008年1月16日に米国議会図書館との協力でスタートしたこのプロジェクトで、Flickrが目指したのは、公共機関が所有する写真コレクションに触れる機会を人々に与え、閲覧を増やすことができれば、写真の目録に情報を提供してもらえるかもしれないということだ。 これまでに世界中の多数の機関が、所蔵する公的な写真コレクションを提供している。Flickrコミュニティーに参加する数多くの人々も議論に貢献し、200万件近いタグと16万5000件以上のコメントを写真に付与するとともに、写真コレクションに

    Flickrの「The Commons」プロジェクトが5周年--写真で振り返る歴史の断片
    medihen
    medihen 2013/02/12
    なかなかおもしろい写真がありそう。
  • マイクロソフトの「Blue」--次第に明らかになるその正体

    数カ月前に明らかになったように、MicrosoftWindowsクライアントチームは「Windows 8」の最初のFeature Packアップデートに取り組んでいる。このアップデートの開発コード名は「Blue」で、2013年の夏か秋にリリースされる予定だ。 しかし、非常に正確な情報筋の1人によると、BlueはWindowsそのものだけを対象とするものではないという。 筆者の情報筋によると、Microsoftは「Windows Phone」「Windows Services」(「SkyDrive」や「Hotmail」など)のほか、「Windows Server」を対象とする次の大規模なプラットフォームアップデートBlueと呼んでいるという。言い換えると、Blueとは、すべて同じ日に登場するわけではないが、大体同じくらいの時期にリリースされる予定の一連の製品アップデートである。 これらの

    マイクロソフトの「Blue」--次第に明らかになるその正体
  • アマゾンが「Kindle」の販路拡大--コジマなどで購入可能に

    アマゾンジャパンは2月4日、電子書籍リーダー「Kindle」の販路を拡大したことを発表した。新たに八重洲ブックセンター八重洲店、コジマ、ピーシーデポコーポレーションが、「Kindle Paperwhite」と「Kindle Paperwhite 3G」の取扱いを開始する。 これにより、両製品を購入できる店舗は、八重洲ブックセンター八重洲店、コジマ、ピーシーデポコーポレーション、エディオン(直営家電店舗15店舗から取り扱い開始)、有隣堂(7店舗)、ケーズホールディングス、ビックカメラ、上新電機、キタムラ、TSUTAYA(一部書店)となった。 Kindle Paperwhiteは、E Inkディスプレイを搭載した6インチの電子書籍リーダー。明るさを調節しオフラインで1日30分使用した場合、1回の充電で最大8週間利用できる。ダウンロードしたコンテンツは無料でクラウドに保存することが可能。Ki

    アマゾンが「Kindle」の販路拡大--コジマなどで購入可能に
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    medihen 2013/02/06
    PaperWhite系は所詮「読書好き」というニッチ向けで、本命はタブレット間の競争だと思う。
  • Instagram、ウェブサイトを拡充--モバイルアプリ同様に写真の閲覧が可能に

    2年以上の歳月がかかったが、Instagramはついに、モバイルアプリケーション内と同じように写真にアクセスして閲覧を可能にするウェブエクスペリエンスを同サービスの月間アクティブユーザー9000万人に向けて導入した。 Instagramの共同創設者であるKevin Systrom氏は米国時間2月5日のブログ投稿で、「5日からユーザーは、Instagramフィードを携帯端末上と同じようにウェブ上で閲覧できるようになった」と発表した。 Instagramの会員は5日から、Instagram.comにログインして、写真フィード内で友人らによる一連の写真を閲覧することができるようになった。その使用感は、Instagramのモバイルフィードとほとんど同じである。写真は日付の新しい順に1列で表示され、写真のダブルクリックによる「Like」(いいね!)の送信やインラインコメントなどの標準的なモバイル機能

    Instagram、ウェブサイトを拡充--モバイルアプリ同様に写真の閲覧が可能に
    medihen
    medihen 2013/02/06
    これもMobile Firstからの回帰現象?
  • アップルが廉価版「iPhone」を必要としない理由

    Appleが、旧来のテクノロジを使用した廉価版の「iPhone」を発売しようとしているといううわさが出回っている。しかし、Appleは「Android」機器に対抗するために低価格化競争に参入する必要が当にあるのだろうか? iPhoneに関しては、小型版や大型版、廉価版といったさまざまなうわさが出回ってきている。 時期的なものなのか、そういう年なのか、それともニュースらしいニュースがないせいなのか、筆者には分からないものの、このところiPhone関連のうわさで持ちきりとなっている。筆者は、4インチディスプレイを搭載した「iPhone 5」が発売されたことで、より小さな、あるいはより大きなiPhoneについての議論には答えが出されたと考えているものの、Appleがより安価なiPhoneを発売しようとしているといううわさには興味深いものを感じている。しかし、Appleがより安価なiPhone

    アップルが廉価版「iPhone」を必要としない理由
    medihen
    medihen 2013/01/29
    ”市場シェア拡大のために価格を引き下げた結果、何が起こるのかは、PC市場や、PC関連のOEMを見れば分かるはずだ。こういった道に進んでいきたいとはAppleも思っていないだろう。”
  • モバイルOSの多様化を目指す「Tizen」--サムスンとインテルの思惑とは

    あなたはもしかすると、「Tizen」について聞いたことがないかもしれない。だがその背後にいるのは、テクノロジ業界で最も聞き覚えのあるブランドに数えられているいくつかの企業だ。 Tizenは、NokiaやIntelによる、失敗に終わったMeeGoイニシアティブや、サムスン、Verizon Wireless、VodafoneによるLiMo Foundationの遺産を引き継いでいる。現在TizenはサムスンとIntelの直接の管理下にあり、この2社は、「Android」よりもオープンでカスタマイズ性が高いと主張するOSの開発を進めている。 Tizenが生まれたのは、ある意味では、GoogleのOSであるAndroidの支配と影響力の高まりに対する反動としてであった。「Linux」ベースでHTML 5を採用しているTizenを利用することで、無線通信事業者は独自のサービスを提供し、カスタマーエク

    モバイルOSの多様化を目指す「Tizen」--サムスンとインテルの思惑とは
    medihen
    medihen 2013/01/25
    まっとうなスマートフォンOSの開発がどの程度難しいものなのか、このプロジェクトでわかりそう。
  • Facebookの「Graph Search」が持つ意味とは--割れるアナリストらの見解

    われわれが手にしたのはFacebookフォンではなく、「Graph Search」だった。このFacebookのベータツールは、1兆件のつながりの中に埋め込まれた人々や写真、場所、そして興味の対象に即座にアクセスするためのものだ。このツールにはFacebookフォンと同じくらい重要な意味がある。いいや、ないかもしれない。 米国時間1月15日に限定公開されたGraph Searchは、文脈を使ったFacebook検索機能だ。ユーザーはより大きな検索バーを使って、自然言語による検索クエリを入力し、過去の写真、友人が訪れたレストラン、友人が好きな音楽映画、さらにはデートの相手や友達になれそうな人、人材、メディアの情報源などを探すことができる。Facebookで答えが見つからない場合には、Bingが通常のウェブ検索結果で空欄を埋めることになっている。 Altimeter Groupでデジタル広告

    Facebookの「Graph Search」が持つ意味とは--割れるアナリストらの見解
  • スマートフォン向けOSの競争の行方--新規参入組を取り巻く状況

    読者の皆さんは、「Ubuntu」や「Tizen」「Firefox OS」をOSとして搭載したスマートフォンの購入を検討しようと思うだろうか。ほとんどの人にとって答えは「ノー」であり、それはこの先も変わらないだろう。 なぜだろうか。「Android」と「iOS」は世界市場の覇権をめぐって争っており、その勢いが衰える気配はない。両社とも非常に良く発達したエコシステムを有しており、サービス間だけでなく、個別の携帯端末間での情報共有も、かなり簡単で統一されたプロセスとして行える。アプリ開発は活発に行われており、OSアップデートは、スマートフォンの持ち主がパーティーで見せびらかすことができるほど定期的に行われている。 一方で、Microsoftは2けたの市場シェアを確保するために大量の資金をつぎ込み続けているし、Research In Motion(RIM)は、最後の賭けとして近々発売するOS「Bl

    スマートフォン向けOSの競争の行方--新規参入組を取り巻く状況
  • サムスン、フレキシブルな有機ELディスプレイ「Youm」を披露

    サムスンの幹部らはラスベガスで開催されている2013 International CESの基調講演において、「Youm」と呼ばれる新しいフレキシブルディスプレイを紹介した。超薄型の同ディスプレイは、有機ELディスプレイ技術を採用し、より優れた色とコントラストを実現する。 カリフォルニア州サンノゼにあるサムスンのディスプレイ研究部門でシニアバイスプレジデントを務めるBrian Berkeley氏は、電話のプロトタイプを披露した。ディスプレイが電話の側面を覆うように搭載され、側面で最新情報を確認できる。同技術によって、同社の提携先企業は折り曲げや巻き上げ、折り畳みが可能なディスプレイを開発できるようになると同氏は述べた。 サムスンはかなり以前から、フレキシブルディスプレイ技術の開発に取り組んできた。同社は2011年のCESで、電話機能を持たないディスプレイのプロトタイプを披露している。2012

    サムスン、フレキシブルな有機ELディスプレイ「Youm」を披露
    medihen
    medihen 2013/01/10
    [トレンド」
  • グーグルやインテルの未来にLTEから自動運転車まで--2013年のテクノロジ10の予想

    Mark Anderson氏は、Strategic News Serviceと毎年開催されるFuture in Reviewカンファレンスを運営している。Strategic News Serviceは影響力のあるニュースレターで、Michael Dell氏やBill Gates氏から、Ray Ozzie氏やBill Janeway氏のようなエコノミストまで、あらゆる人に読まれている。同氏は毎年12月に、次の年に関する10の予想のリストを作成するとともに、前年の予想に点数をつけている。 今年の予想は特に興味深いもので、われわれが同意できないものもあるほどだ。この記事では、Anderson氏自身の言葉で書かれたそのリストを紹介し、それに対するわれわれの簡単なコメントを記していく。 1.「携行デバイス」がグローバルコンピュータ市場の中心となる このタブレットやスレートからなるカテゴリは、最大のコ

    グーグルやインテルの未来にLTEから自動運転車まで--2013年のテクノロジ10の予想
  • 東芝が示すスマートテレビの新たな方向性--タイムシフトマシンは完成形へ

    CELLレグザを発表した2009年から東芝が提唱する「タイムシフトマシン」の概念は、2011年に5TバイトのHDDを搭載した大容量録画機「レグザサーバーDBR-M190」を発表したことでより明確化されたと言える。地上波6局2週間分をまとめて録画できる機能により、見たい番組をいつでも見られるタイムシフトマシンを格的に実践できる環境が整ったためだ。 「そんなに録画しても見ている時間がない」というツッコミを入れられがちな大容量録画機だが、そもそも東芝の提案するタイムシフトマシンは通常の予約録画とは似て非なるものである。タイムシフトマシンにおける大量録画は、時間経過とともにどんどんコンテンツが入れ換わるキャッシュであり、予約録画のようなアーカイブ的性格はもたない。 たとえば、家に帰ってテレビをつけると、何やら興味深い番組が放送されているが、途中から見始めたので内容が分からない。そんなときに役立つ

    東芝が示すスマートテレビの新たな方向性--タイムシフトマシンは完成形へ
    medihen
    medihen 2012/12/28
    録画機からタイムシフトマシンへ。
  • アマゾンの2013年を予想する--考えられる5つの方向性

    Eコマースの巨大企業Amazonは、自らの事業戦略において重要と考える全ての分野において、今後もその圧倒的な勢いを維持するとみられる。2013年の同社に関する筆者の予測トップ5を以下に記す。 1. まいた種を刈り取る Amazonはこの数年、サービスの整備に取り組んできた。具体的には、より多くのフルフィルメントセンターを開設したほか、自らのコンテンツを広める手段としてハードウェアを発売し、さらにはオリジナルコンテンツをリリースするために製作スタジオへも資金を投じた。2012年には満足のいかない業績を発表することもあったが、2013年にはこれらのプロジェクトに対する投資が成果を生み始めるだろう。新しいサービスおよび製品に多額の資金を投入し、その後で大きな利益を得るのは、Amazonの典型的なサイクルだ。 2. Netflixを追撃 映画およびテレビ番組のストリーミングサービスにおいて、Ama

    アマゾンの2013年を予想する--考えられる5つの方向性
    medihen
    medihen 2012/12/28
    増収増益?、動画ストリーミング、ロジ強化、南米、スマートフォン。
  • マイクロソフトの2013年を予測する--期待される5つの製品

    大半のテクノロジウォッチャーにとって、Microsoftは巨大なソフトウェアメーカーである。 しかし、Microsoftはもはや自らをソフトウェアメーカーとは見なしていない。最高経営責任者(CEO)であるSteve Ballmer氏はこの数カ月、可能な限り頻繁に、Microsoftはデバイスとサービスを提供する企業になったと繰り返し述べてきた。Ballmer氏は10月に株主に宛てて書いた年次書簡の中でも、できる限り明白にそれを伝えた。 「これは重要な変化である。デバイスとサービスを提供する企業として、われわれが何をするか、そして、自らをどう見なすかの両面においてそう言える。これは会社の経営方法や新しい体験の開発方法、消費者と企業の両者に向けて製品を市場に投入する方法に影響を与える」(Ballmer氏) Microsoftは2012年、新しい「Windows 8」OSのリリースによって、この

    マイクロソフトの2013年を予測する--期待される5つの製品
    medihen
    medihen 2012/12/27
    2013のMS:Win8タブレット、携帯電話、XBox Next、Skype、Office15
  • 通信業界をめぐる2012年10のトピックと来年の展望

    2012年の通信業界を振り返ると、市況全体の動きとしては 固定系(加入電話・ISDN)は3595万契約で対前年比9.1%減少。移動系(携帯電話・PHS)は1億3276万契約で対前年比7.7%増加となった。ここ数年続く固定系は減少、移動系は増加という流れに変化は無かった。 PHSのみウィルコムの「だれとでも定額」や「もう1台無料キャンペーン」が好調で対前年比21.4%増加の456万契約と健闘したことを除いては、増加するトラフィック、減少傾向の固定網、増加傾向の移動体という大きなトレンドに変化は無かった。 しかし、各通信キャリアの戦略という面では2012年は今後を占う上で大きな転換点となる年だったと言える。ソフトバンクモバイルは海外へ目を向け、NTTドコモはデジタルエコノミーの覇者を目指してコンテンツ事業の拡大、KDDIは固定・移動を融合する3M戦略を軸に顧客志向を強化する。 一時はスマートフ

    通信業界をめぐる2012年10のトピックと来年の展望
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    medihen 2012/12/26
    2013年のトピック:ドコモがiPhoneを採用するか、SBの海外戦略。