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ブックマーク / www.moguravr.com (3)

  • 「スカイリムVR」でダイエット 発売約1週間で4.5キロ減量

    「スカイリムVR」でダイエット 発売約1週間で4.5キロ減量 4月3日にPC版が発売されたオープンワールドRPG「スカイリムVR」。発売からわずか1週間強の間に、このゲームで10ポンド(約4.5キロ)の減量に成功した男性がいます。 独自のルールで身体を動かす 海外掲示板Redditのハンドルネーム・elliotttateというこの男性は、ゲームの没入感を高めると同時に、できるだけ身体を動かすようなルールを自分に課しました。 「スカイリムVR」は、ハンドコントローラーを使い、立った状態でプレイします。しかしプレイヤーが現実世界で移動したとしても、攻撃のダメージを受ける範囲(プレイヤーキャラクターの当たり判定)は動きません。elliotttateはまず、これを無視することにしました。例え当たり判定が動かずとも、敵の攻撃は全身を動かしてかわすようにしたのです。 さらに彼はキャラクターのセリフをす

    「スカイリムVR」でダイエット 発売約1週間で4.5キロ減量
    medihen
    medihen 2018/04/16
    "ゲームの中のキャラクターと同じスピードで歩き、走り、ダッシュすると、ゲームに没入できるだけでなく、身体を動かして汗をかくことになりました"
  • 「Magic Leap One」ついにデザインが公開 眼鏡型のARデバイス

    「Magic Leap One」ついにデザインが公開 眼鏡型のARデバイス 米Magic Leap社は、開発中のARデバイスMagic Leap Oneを公式サイトで公開しました。これまで巨額の資金調達を行いながらも謎に包まれていたデバイスのデザインが明らかになりました。Magic Leapは「新たなコンピューティング・プラットフォーム」だとして開発者向けの提供を2018年に開始します。 Magic Leap OneはMagic Leap社の最初の製品となります。Magic Leapはこれまでグーグルやアリババなどから総額19億ドル(約2,100億円)以上の資金を調達しながらもその詳細が不明であり、謎のARスタートアップとしてしばしば話題となっていました。 公開されたMagic Leap OneはCreators Edition(クリエイター版)ということでいわゆる開発者向けのものとなり、

    「Magic Leap One」ついにデザインが公開 眼鏡型のARデバイス
    medihen
    medihen 2017/12/21
    "開発者向けの提供を2018年に開始"
  • ARヘッドセットMeta 2のレンズ越しの映像が公開、ライバル機HololensやMagic Leapとの相違点とは

    Home » ARヘッドセットMeta 2のレンズ越しの映像が公開、ライバル機HololensやMagic Leapとの相違点とは ARヘッドセットMeta 2のレンズ越しの映像が公開、ライバル機HololensやMagic Leapとの相違点とは 米企業のMeta社が開発するARヘッドセット『Meta 2』をレンズ越しに覗いた光景を、iPhone6sで撮影した映像が公開。同じ現実に色々なものを投影するくAR/MRデバイスであるHoloLens(Microsoft社)、Magic Leap(Magic Leap社)との各所における相違点が明らかになりました。 https://www.youtube.com/watch?v=2egoNJNpZKU VR元年と言われるように、最近ではVRが広く認知されつつある一方、AR技術はその要求される技術レベルの高さ故に、一般的に発売される水準に達するには

    ARヘッドセットMeta 2のレンズ越しの映像が公開、ライバル機HololensやMagic Leapとの相違点とは
    medihen
    medihen 2016/03/02
    “AR技術は<略>、一般的に発売される水準に達するには、もう数年かかると思われてきました。しかし、今回公開されたARヘッドセット『Meta 2』の映像は、そういった認識を変えてしまう”
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