現在、爆発的なブームとなっているフィリップモリスの加熱式タバコ「iQOS(アイコス)」。その陰で若干存在感は薄いものの、日本たばこ産業(JT)もまた、同様の火を使わない新方式タバコ「プルーム・テック(Ploom TECH)」を販売している。ここでは、もともと紙巻きタバコのヘビースモーカーであり、現在は「iQOS(アイコス)」もVAPE(ベイプ)と呼ばれる電子タバコも嗜む筆者が、2週間ほど「プルーム・テック」に切り替えて、その使用感と「iQOS」との比較した感想をレポートする。 【関連リンク】 ・カフェ・モカにアップルミント!「プルーム・テック」の新フレーバーはどんな味? ・【新旧比較】新型アイコス「IQOS 2.4 Plus」はどこが変わった? どう変わった? ・ヘビースモーカーが話題の加熱式タバコ「iQOS(アイコス)」に2週間完全移行してわかったこと ・メーカーに聞いた! アイコスの本