環境エネルギー政策研究所 所長 飯田哲也が、さまざまな分野から多彩なゲストを迎え、エネルギー分野との境界を超えた「新しい領域」を縦横無尽に語り合い、これからの世界の姿を展望するオンライントークセッション「CAP HORN 開談 エネルギーと社会の明日を探る」。 記念すべき第1回は、金子勝氏(立教大学大学院 特任教授/慶応義塾大学 名誉教授/ISEP理事)をゲストに迎え、COVID-19後に限界費用ゼロの自然エネルギーが切り拓く新しい分散型経済の社会像を探ります。 Part 1. 今こそグリーン・リカバリー Part 2. どこから日本を変えるか? Part 3. 地域から、私たちが変える未来 ご視聴の上、当研究所のYouTubeチャンネルへのご登録をお願いいたします。
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