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2021年11月29日のブックマーク (3件)

  • ブラジルに35メートルの大仏建立 リオのキリスト像上回る | 毎日新聞

    ブラジル南東部エスピリトサント州イビラスに建立された大仏=2020年11月、ビトル・ノゲイラ氏撮影・共同 ブラジル南東部の寺院に高さ35メートルの大仏が建立され、このほど地元関係者の式典が行われた。日人僧侶らの支援で建設され、大仏としてアジア以外では最大という。リオデジャネイロにある巨大キリスト像(30メートル)も上回る。 エスピリトサント州イビラスの丘にある曹洞宗の寺院「白雲山禅光寺」の敷地に建てられた「イビラス大仏」。鉄筋コンクリート製で重さ350トン。高さでは台座を含めて約…

    ブラジルに35メートルの大仏建立 リオのキリスト像上回る | 毎日新聞
    meech
    meech 2021/11/29
    ブラジルでは大仏を建立してる!日本もまけていられないぞ!!
  • 獣医学:英国の都市部に飼い主のいないネコが推定約25万匹もいる | Scientific Reports | Nature Portfolio

    英国の都市部には飼い主のいないネコが24万7429匹もいるという推定結果がモデル化研究によって得られたことを報告する論文が、Scientific Reports に掲載される。著者たちは、人口密度と剥奪指数が高い都市部の方が、飼い主のいないネコ(野良、迷い、捨て)の数が多い可能性があるという見解を示している。 今回、Jenni McDonaldと、Elizabeth Skillingsは、2016~2018年にイングランドの都市部の5つの市と町(ビーストン、ブラッドフォード、バルウェル、ダンスタブル、エバートン)で行われた3101件の住民調査のデータをモデル化し、それによる知見を877点の居住届出書と601点の専門家報告書を使って分析した。このモデルにおいて飼い主のいないネコを予測する2つの重要な因子は、社会経済的剥奪指数(飼い主のいないネコの個体数変動の31%を予測した)とヒトの人

    獣医学:英国の都市部に飼い主のいないネコが推定約25万匹もいる | Scientific Reports | Nature Portfolio
    meech
    meech 2021/11/29
  • 【化学生態学】雄のシデムシにしっかり仔育てさせるための抗催淫物質 | Nature Communications | Nature Portfolio

    雌のツノグロモンシデムシ(Nicrophorus vespilloides)が分泌する抗催淫性フェロモンは、配偶相手の雄による交尾の企てを減らす作用があり、幼虫が世話を必要としているときに分泌されることを明らかにした論文が掲載される。この新知見は、昆虫が子育てを行うために自らの行動を変える過程の背後にある機構の解明に役立つ。 動物界で親が直面するのが、エネルギーを現在の仔(仔育て)に振り向けるべきなのか、将来の子孫に振り向ける(例えば産卵する)べきなのかというジレンマだ。ツノグロモンシデムシは、雄雌両方の個体が仔育てに関与することが知られており、雌は、現在育てている幼虫に餌を与える際には配偶相手の雄に助けられている。しかし、成長中の幼虫と性活動のエネルギー要求量と栄養学的要求量のバランスをとる仕組みは、これまで分かっていなかった。 今回、Sandra Steigerたちは、ドイツの森林地帯

    【化学生態学】雄のシデムシにしっかり仔育てさせるための抗催淫物質 | Nature Communications | Nature Portfolio
    meech
    meech 2021/11/29