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ブックマーク / madscientist.jp/~ikegami (2)

  • http://madscientist.jp/~ikegami/articles/PointFreeStyleWhatIsGoodFor.html

    Pointfree スタイルで書こう Pointfree スタイルという Haskell のプログラミング手法を紹介します。 このエントリは Haskell Advent Calender jp 2010 のために書かれました / その他のAdvent Calender 去年のクリスマスはとうに過ぎてしまいましたが、どうかお許しください… 具体例 : 階乗計算 正の数字 n を与えられたときに 1 * 2 * 3 * ... * n を計算する関数 fact :: Integer -> Integer を考えます。 これは階乗(factorial)と呼ばれる計算です。 n が 0 や負だったときは fact n = 1 とします。 負の階乗は、数学的には 1 ではないのですが、ここでは許してください。 模範例は次のとおり: fact :: Integer -> Integer fact n

    meech
    meech 2011/12/16
  • Inemuri nezumi diary(2011-02-17)

    _ GHC interactive debugger GHCi を補強する GOA package IRC上のHaskell対話bot:Lambdabot をローカルに端末の上で動かし、GHCiと対話するパッケージ GOA というものがあります。 が、GOA は cabal ではすんなりはいらないんですよね。手元にちいさなミスを修正したものを作っていたのですが、今日もらった機会に Github で公開しました。 lambdabot は導入に困らないと思うので(困るのでしたら連絡を)、lambdabot をインストールした後で、GOA も試してみてはいかがでしょうか。 % git clone git://github.com/IKEGAMIDaisuke/goa で、ソースが手に入ります。build やインストールのしかたは README をお読みください。できることの一例を下に示します:

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