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ブックマーク / lineblog.me/yamamotoichiro (5)

  • 「給料前借り」二者間ファクタリングが無事に貸金業認定されて要登録になる : やまもといちろう 公式ブログ

    ボク言いましたよね!! Youtubeでも語りましたし、有料メルマガでも書きましたけれども、いわゆる「給料ファクタリング」という給料前借り的な二者間ファクタリングは貸金業法の枠内であると金融庁に明確に示されたことになります。 ┃人間迷路┃Vol.283--安倍政権の終わりを考察しつつ、二者間ファクタリング問題や閉塞感のあるネット事情、さらには例の大型経営統合事案にまつわる愚痴などを語る回 http://yakan-hiko.com/BN9354 <新たな過払い金訴訟のネタになる?!>クラウド会計ソフトfreeeが仲介? 2社間ファクタリングについて解説します。 https://www.youtube.com/watch?v=kh10vdR9rf4 報道を見る限り、貸金業法で認められる年利20%の金利を超える手数料が取られる件「給料前借り」では、実例では20万円の給与を18日に業者に前借し

    「給料前借り」二者間ファクタリングが無事に貸金業認定されて要登録になる : やまもといちろう 公式ブログ
    meech
    meech 2020/03/09
    freeeそうなの…
  • 「民進党のラストエンペラー」前原誠司の孤独な戦い : やまもといちろう 公式ブログ

    いろいろ翻弄されて大変だろうと思うんですけど、前原さんは「何かを変えなければ、民進党は浮上しない」と考えたのでしょう。そして、一人でも多くの議員を国会に送り込む、なるだけ地方組織はしっかりと残すことを考えたときに、いままでの民進党という傷ついた器をただただ経営していくだけでは、勝負がかけられないと判断したのではないかと思います。 そして、元ザヤだ、また騙されるだと党内でも揶揄する声の大きい自由党小沢一郎さんとの関係をテコに、それも、あれだけ小沢一郎さんを嫌っていた前原さんが、必要であると判断し、それはそれとして野党共闘の路線も睨みつつ、民進党の名前で落とされる政治家が減るように希望の党とクリンチしていくという。もちろん、赤松グループは「とんでもない」と思うでしょう。でも、当に必要なことは生き残ることであり、生き残るために連合の支援を受けながら、必要な改革を行い政策を実現していくための勢力

    「民進党のラストエンペラー」前原誠司の孤独な戦い : やまもといちろう 公式ブログ
    meech
    meech 2017/09/29
    “安倍晋三首相が北朝鮮のミサイルを受けて解散総選挙という賭けに出たならば、小池百合子女史も古希前に日本初の女性首相を目指すという野望を実現するための賭けに出る、さらに単体では退勢揺るがない民進党そのも
  • 【書評】『もし文豪たちが カップ焼きそばの作り方を書いたら』になぜか文化のつながりを感じた : やまもといちろう 公式ブログ

    ネタ列挙だし、一度二度読んで「わははーw」と笑って終わるタイプの内容ではあるんだけど、深すぎず、浅すぎず、さらっと読んで面白がれるに仕上がっていました。 んで、言葉遊びだと舐めていると、やっぱり太宰治とか夏目漱石とかの古典を読み返したくなるノスタルジーに駆られてしまい、ついつい棚を漁るわけですよ。そして、往々にして目当てのは無い。引っ越ししたとき処分したのか、誰かに貸したままどっかにいったのか、無いもんだから買いに走る、ダウンロードしてしまう。 そこで、ハッと思うんです。文化ってのは時代の連鎖なんだと。思い返すと、なんでこのが面白いかと言えば、小学校時代に受験勉強の中で出てきて何度も読んだり、勉強から解放されて自分自身が好きで読んだり、人生に繰り返し出てきて、心の中でイメージして、共感して、怒ったり泣いたり笑ったりしている。そういう共通体験があるから、焼きそば作る文豪というネタに

    【書評】『もし文豪たちが カップ焼きそばの作り方を書いたら』になぜか文化のつながりを感じた : やまもといちろう 公式ブログ
    meech
    meech 2017/07/28
  • 【書評】目次ですでに感動巨編『システムを「外注」するときに読む本』 : やまもといちろう 公式ブログ

    この細川義洋さんの特有のテイストは「物語仕掛けでシステム外注の実情が分かりやすく解説される」ことにあるわけなんですが、この分かりやすさがヤバイ。なぜヤバいのかというと、ヤバいから。 つまり、「おーいお前。システム担当としてベンダー呼んで外注しとけよー」「おかのした」という時点で大地雷。ジョブフロー分かってない奴がシステム組む責任者になって窓口業務でもやろうもんなら、高カロリーの地雷を踏み抜いて天高く舞い上がるなんて日常なわけです。若者よ、無茶しやがって。そういう日常が裁判沙汰となったとき調停委員として出てきていたのが著者の細川さんですから、まあ説得力はあります。 そんなわけで、このの入り口からして泣けるわけなんですが、理路整然と語られるほど、あるいはシステムとは何なのかを知るほどに、会社全体のジョブフローがどう構成されているのか誰も分かってないということに気づかされます。だからこそ、最初

    【書評】目次ですでに感動巨編『システムを「外注」するときに読む本』 : やまもといちろう 公式ブログ
    meech
    meech 2017/06/27
  • マスターオブオリオン(Master of Orion)が面白い件について : やまもといちろう 公式ブログ

    一部では「劣化Civ」とか「旧作MoO2の単純リメイクの方がよかった」などと評されている作マスターオブオリオンですが、個人的にはCivライクシミュの定番をしっかりを踏んでいて、むしろ王道の気がするので全然アリです。 【山一郎】新生「マスターオブオリオン」銀河大ビーム帝国お建立記念! 宇宙にパ・リーグは輝けるか!? http://www.4gamer.net/games/304/G030492/20161006084/ 昨日、4Gamerにブルラシ族でのAARを書いてみましたが、やっぱり最高難易度は厳しいですね… フォーラムでも苦戦する書き込みが多く、狭い宇宙でちゃんと戦闘艇チューニングし、技術を的確に確保して敵同士の戦争に便乗するという条件が整わないとなかなか勝利するどころか生き残ることも大変、という状況のようです。幸いにして、中盤から敵艦のデザインが中途半端なものになるため、魚雷中心

    マスターオブオリオン(Master of Orion)が面白い件について : やまもといちろう 公式ブログ
    meech
    meech 2016/10/10
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