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パソコン用キーボードには並々ならぬこだわりを持つ編集部・磯。周囲を気にせずタイプする自宅用のキーボードは、タクタイルスイッチ「Holy Panda」を用いた自作キーボードを愛用しています。このHoly Pandaのスイッチ、石畳をハイヒールで歩いた時のようなカツカツとした上品な底打ちの音が気に入っています。 そのようななか、たまたまKeychronシリーズの新製品「Keychron Q1 Max」を試したところ、麻雀牌をかき混ぜた時のような趣深い底打ち音が味わえてびっくり。愛用のHoly Pandaよりはいくぶん角が取れつつ、心地よさを感じさせる音に、思わず心がくすぐられました。 Keychronシリーズの新製品「Keychron Q1 Max」。打鍵感のよさと趣のある響きの底打ち音に魅力を感じた Gateron Jupiter バナナ軸に出会ってしまった Keychron Q1 Maxは
静音仕様の磁気式キースイッチを採用したゲーマー向け10キーレスキーボードがエレコムから。英語配列モデルもラインナップ 編集部:千葉大輔 2024年5月24日,エレコムは,ゲーマー向け周辺機器ブランド「ELECOM GAMING V custom」の新型10キーレスキーボード「VK720A」を6月下旬に発売すると発表した。2023年9月に登場した「VK600A」に採用した磁気ホールセンサー式のキースイッチを改良することで,打鍵音を抑えたという。また,ELECOM GAMING V customブランドのキーボードとして,初めて英語配列モデルもラインナップするのも見どころと言えよう。 5月25日12時より,エレコム公式Webサイトで予約の受付を開始する。税込の直販価格は3万2980円だが,6月25日までに予約すると,2万9980円で購入できるキャンペーンを実施するそうだ。 VK720A(日本語
2024年4月11日、日本のクラウドファウンディングサイト「Makuake(マクアケ)」にて、Keychron Q1 Max 日本語配列のクラウドファウンディングが開始されました。 💻 #Makuake 本日開始プロジェクト👩💻  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ QMK&VIAカスタマイズ可能👏 Windows/Mac両OSを兼用👏 ワイヤレスカスタムメカニカルキーボード 『Keychron Q1 Max』が日本語配列完備で 日本初上陸✈️ あなただけのカスタマイズを楽しめます🙌https://t.co/607drbtMwu#マクアケ pic.twitter.com/bCqSqpNtqQ — Makuake(マクアケ)@アタラシイものや体験の応援購入サービス✨【公式】 (@makuake_ca) April 11, 2024
ダイヤテック、かな打ちユーザー向けの日本語メカニカル「Majestouch +」にテンキーレス版 2024.04.09 14:42 更新 2024.04.09 配信 茶軸と静音赤軸の2モデル展開。FNモードも省いたシンプル仕様 ダイヤテック株式会社(本社:東京都千代田区)は2024年4月9日、かなありキーキャップを採用するメカニカルキーボード「Majestouch +」シリーズのテンキーレスモデルを発表。CHERRY MX茶軸搭載モデル「FKBN91M/JMBH」とCHERRY MX静音赤軸搭載モデル「FKBN91MPS/JMBH」を4月23日に発売する。 主に法人ユーザーなど、かな印字が必要なかな入力ユーザーに向けたメカニカルキーボード。定番シリーズ「Majestouch 3」をベースにかなありキーキャップ仕様にした、「Majestouch +」シリーズのテンキーレスモデルにあたる。ライ
NZXTがキー交換可能な光学式キーボードを投入! 押下圧が異なるスイッチも付属:古田雄介の「アキバPickUp!」(1/4 ページ) 週末アキバ速報ではLAMZUの「Atlantis Pro Keyboard」を採り上げたが、先週(3月31日週)は入力デバイスの注目株が多かった。 押下圧が異なるキーが付属する「Function 2 MiniTKL」 NZXTからは、テンキーレスのゲーミングキーボード「Function 2 MiniTKL」と、ポーリングレート8000Hzに対応するゲーミングマウス「Lift 2 Symm」「Lift 2 Ergo」が登場している。価格は順に2万3000円強と9500円弱、9500円弱だ(税込み、以下同様)。
「VALORANT」や「Counter Strike 2」の戦績を上げられる機能として、FPSプレイヤーの注目を集めるキースイッチ機能「ラピッドトリガー(Rapid Trigger)」。ゲーミングキーボード「Wooting 60HE」で、ラピッドトリガー採用のトレンドを作ったオランダのWootingが、待望の新製品「Wooting 80HE」のファウンダーズ・キャンペーンによる予約販売を開始した。「ラッピースナッピー(Rappy Snappy)」という新たなキースイッチ機能を備える。 価格は、組み立て済みPCR ABSの基本モデルが199.99ドル、亜鉛合金のプレミアムモデルが289.99ドル(トラベルケース付き)となっている。7月中旬の出荷開始を予定しており、ファウンダーズ・キャンペーン期間中に予約すると、スイッチパック、ユニークなDiscordロール、Wooting 80HEのWebペ
ROG Falchion RX Low Profile ROG Falchion RX Low Profile 65%ワイヤレス薄型ゲーミングキーボード、ROG RXロープロファイル オプティカルスイッチ、ROG SpeedNova ワイヤレス テクノロジーと Omni Receiver によるトライモード接続、保護カバー、一体型シリコン緩衝フォーム、インタラクティブなタッチパネル、macOS対応 薄型デザイン:薄さ26.5mmの60%キーボードフレームに、65%キーボードレイアウトを採用。矢印キーとナビゲーションキーを巧みに組み込んでいます。 ROG RX Low-Profile オプティカルスイッチ:潤滑剤塗布済みのRX Redスイッチはセントラルライティングの機能を備えており、ゼロに近いデバウンス遅延でブレのない安定したキーストロークを実現 トライモード接続: Bluetooth®接
こんばんは、あぎとろです! 今回はe元素から2019年12月12日から発売されているメカニカルゲーミングキーボード「e元素 メカニカルゲーミングキーボード」をレビューしていきたいと思います。 いわゆる「中華メーカー」ですが、コスパの良さから気になっている方も多いのではないでしょうか? キー数やキー配列は違う物の同じようなコンパクトなキーボードで有名なDucky等はかなり値段が張りますからね。 e元素 メカニカルゲーミングキーボードについて 軸の選択について 仕様 e元素 メカニカルゲーミングキーボードを開封&付属品を見ていく 開封 Logicool G512 CARBON GX Blue クリッキーと付属品 内容物一覧 e元素 メカニカルゲーミングキーボードを詳しく見ていく キーキャップやキースイッチ「赤軸」の品質について 赤軸 キーキャップの品質は少し悪い FNキーを利用した操作 RGB
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