いまだに多くのGeForce RTX 4090の12VHPWRコネクタが融解している模様です。海外メディアのTom’s Hardwareが報じました。 GeForce RTX 4090の12VHPWRコネクタの融解が最初に報告されてから1年以上経ってもこの悲劇は続いている。 修理業者であるNorthridgeFixの修理担当者は、今でも毎月100枚もの12VHPWRコネクタが融解・故障したGeForce RTX 4090を修理しているという。修理担当者は「私たちは毎週20~25枚の(壊れた)GeForce RTX 4090の修理依頼を受けている」と述べている。この量は、いかにこの問題が広範囲にわたっているかを浮き彫りにしている。 融解した12VHPWRコネクタ 2022年11月、NVIDIAはGeForce RTX 4090の電源コネクタが融解する原因は、いわゆるコネクタの『半差し』に起因
GeForce RTX 4060 Ti 16GBモデルの発売日が確定した模様です。ハードウェアリーカーのMEGAsizeGPU氏によりリークされました。 GeForce RTX 4060 Ti 16GB - Embargo 上記資料は、NVIDIAがボードパートナーに通知したエンバーゴ情報。資料によると、GeForce RTX 4060 Ti 16GBは、太平洋時間で2023年7月18日AM6時、日本時間にして2023年7月18日PM22時に発売とのこと。 (※追記: 記事公開当初、誤って16日と記載していました。正しくは18日です。申し訳ありません) MEGAsizeGPU氏のリークは確度が高く、先日発売されたGeForce RTX 4060の発売日も2023年6月29日と、NVIDIAの発表前にリークしていました。NVIDIAが急な変更をしない限り、今回のリークもほぼほぼ確定と言ってよ
5万2800円からの「GeForce RTX 4060」は“買い”のGPUなのか? 4060 Ti(8GB)との違いを試してみた:先行レビュー(1/4 ページ) NVIDIAは6月29日22時、デスクトップ向けGPU「GeForce RTX 4060」を搭載するグラフィックスカードをパートナー企業を通して発売する。想定販売価格は米国で299ドル(約4万3100円)から、日本で5万2800円(税込み)からとなる。 →ついに手が届く価格帯に!? 「GeForce RTX 4060シリーズ」登場 4060 Ti(8GB)は6万9800円から 今回、PC USERでは発売に先駆けて台湾MSI製の「VENTUS 2X BLACK GeForce RTX 4060 8GB」を試す機会を得た。GeForce RTX 40シリーズのエントリーモデルはどのようなGPUなのだろうか。チェックしていこう。 Ge
ASUS JAPAN株式会社からNVIDIA GeForce RTX 4080を搭載するビデオカード「ASUS GeForce RTX 4080 16GB GDDR6X Noctua OC Edition(型番:RTX4080-O16G-NOCTUA)」が2023年4月21日に発売になった。 型番からわかる通り、自作PCの愛好家から人気の高いオーストリアの冷却パーツメーカー「Noctua」との共同開発モデルだ。 ASUSとNoctuaの共同開発のビデオカードは、ASUS GeForce RTX 4080 16GB GDDR6X Noctua OC Editionで2製品目。GPU世代では1世代前となる「GeForce RTX 3070」を搭載した製品が2021年に発売されており、当時も冷却に全振りしたNoctuaの独特のカラーリングのオリジナルクーラーの巨大さが話題になったのを覚えている人
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2023年5月24日、NVIDIAはAda Lovelace世代の新GPU「GeForce RTX 4060 Ti(8GB)」の販売を解禁する。なお、同時に発表されたRTX 4060 Ti(16GB)やRTX 4060といった姉妹モデルの販売開始は7月とアナウンスされている(関連記事:https://ascii.jp/elem/000/004/137/4137166/)。 価格はすでにNVIDIA公式(https://www.nvidia.com/ja-jp/geforce/graphics-cards/40-series/rtx-4060-4060ti/)にもある通り、RTX 4060 Ti 8GB(8GB)は税込み6万9800円〜。国内で流通するAICパートナー製のカードの価格は本稿執筆時点で入手できていないが、ボリュームゾーンは7万円台中盤〜8万円台後半になると推測される。 かつて6
NVIDIA GeForce RTX 4060 Tiは発売前から売れない事が確定?発表後に発売日に関する問い合わせはゼロ、一部量販店では入荷を見送るなど異例な事態に。 NVIDIAではGeForce RTX 4000シリーズの中でメインストリーム向けモデルとなるGeForce RTX 4060シリーズを2023年5月18日に発表し、その第一弾となるGeForce RTX 4060 Ti 8GB版について5月24日から発売を開始しましたが、どうやら発売前から既に売れない事を見越して北米や欧州の量販店の多くは注文を絞ったり、発表後の問い合わせがゼロなど発売前から売れる気配が一切ない事がMoore’s Law is Deadの情報より明らかになっています。 RTX 4060 Ti vs RX 7600 Analysis: Nvidia BURNS remaining Goodwill…but i
ヤマハのリリースから抜粋。URLは、http://jp.yamaha.com/products/network/support/rtx1210_boot/。 対象のRTX1210のフラッシュメモリーには、各ファイルの記録位置を記した情報の特定エリアに不正な値が入っており、ファームウエアを書き換えるとその値を参照するようになって不具合を引き起こす。具体的には、saveやcopy configなどのコマンド実行や、外部からtftpなどでコンフィグやファームウエアを更新する作業が合計5回に達すると、ルーターが再起動しなくなったり、ルーター起動時に設定ファイルの選択肢が表示されなくなったりする。起動しなくなった場合は、ヤマハでの預かり修理が必要となる。 不具合を回避するには、同社が提供する対策プログラムを適用する。この対策プログラムを実行すると、フラッシュメモリー内の不正な値を削除できる。 ■修正
12/3 Mackerelアドベントカレンダー 3日目です。 昨日は @daiksy さんによるエントリでした。 プロダクトとユーザの距離感について考えてみる http://blog-ja.mackerel.io/entry/advent-calendar2015/day2 Mackerel のメール、毎回楽しく読んでます! 何したの? Mackerel 自体については、既に家の中のサーバーや VPS などを監視しており、agent 入れるだけでこんなにできるんだ、便利だなーというところで止まっていました。 何か面白いことができないかな、と思っていたら、最近買って家に導入した RTX1200 (本当はIPX) というルーターが目に入ったので、以前から気になっていた API の使い方を調べて、実際にルーターのメトリックを Mackerel に集約してみました。 RTX シリーズ、およびほかの
こちらを参考にセットアップしてみました 現在のRTX1200の設定 # RTX1200 Rev.10.01.71 (Thu Sep 29 15:08:40 2016) # MAC Address : 00:a0:de:68:90:0c, 00:a0:de:68:90:0d, 00:a0:de:68:90:0e # Memory 128Mbytes, 3LAN, 1BRI # main: RTX1200 ver=c0 serial=D2F004125 MAC-Address=00:a0:de:68:90:0c MAC-Addr ess=00:a0:de:68:90:0d MAC-Address=00:a0:de:68:90:0e # Reporting Date: Oct 29 02:12:00 2016 ip route default gateway pp 3 ip keepalive
Zabbix テンプレート集 インターネット上で拾ったものを手直ししたりそのままだったりするもの。どこから落としたのかは忘れてしまった…。Zabbixのver2.0.6でエクスポートしたもの。ver1.x系では正常に読み込めないかもしれない。 ヤマハ RTX1200用 ヤマハ RTX810, RTX100, RTX1100用 Cisco Catalyst2950T-24用(+光2ポート), 3550 …Cisco用のは詳しくみていないがそれっぽい値を記録している 関連ページ CentOS 6.4 (x86_64) に Zabbix 2.0.6 のインストール
Zabbix 2.4 でRTXルーターのsnmptrap監視がしたい 皆さん、こんにちは。 今回はzabbixでyamaha rtx810~1200 のsnmptrap監視をしたいとおもいます。がんばります。 作業要領としてはzabbix-serverがインストール済みの環境で、snmpttのインストール、セットアップ を実施しsnmptrapアイテム作成、イベント検知までを実現してみます。 「zabbix rtx snmptrap 監視」でググってもズバリこれという記事がHITせず、 自力で監視を実現しました。この記事によって同じ境遇の方に少しでも手助けができれば幸いです。 # 今回の環境 zabbix server 環境 CentOS release 6.4 (Final)Linux jpengsrpp01 2.6.32-504.1.3.el6.i686 #1 SMP Tue
今回のお題は SNMP対応スイッチのポートを指定して、Zabbixでトラフィック監視を行います。ポート毎にトラフィック流量を可視化することで、ネットワーク問題のボトルネックを特定することを期待しています。 設定手順 スイッチのMIB情報を参照する とあるスイッチのMIB情報を参照します。net-snmpとnet-snmp-utilsがインストールされたマシンで、スイッチのIPアドレスとSNMPエージェントのポート番号を指定してsnmpwalkコマンドを投入します。 今回の対象機種は初期設定でコミュニティ名publicでMIB情報を参照できました。スイッチによってはSNMPエージェントの設定をする必要があります。 スイッチのトラフィック情報に該当するOIDを探す 出力されたMIB情報を見ながら、トラフィック情報に該当するOIDを探します。どうも下記の2種類が該当しそうです。ここで、xxはスイ
ZABBIXサーバにSSHでつないで以下のコマンドを入力し、SNMP情報を取得してMIBからSNMPテンプレートジェネレータを使い、テンプレートを作成しようとしているのですが、RTX1200からMIBの情報が取得できません。 [root@Zabbix-Server ~]# snmpwalk -On -v 2c -c public [ルータのIPアドレス] > ./rtx1200_snmp.txt Timeout: No Response from [ルータのIPアドレス] どなたか分かる方教えて下さい。 ‹ 「zabbix_agentd.exe」が高負荷となってしまう対策について API event.getの結果で1イベントに複数トリガーが関連付けられている場合について ›
zabbixを使って、RTX-810をSNMPv2で監視する設定を行った時のメモです。 SNMPサービスをzabbixサーバー内で動かして、 zabbix側でRTX-810のグラフを見たり出来るようにしてみました。 RTX-810側の設定 まずは、RTX-810側でSNMPv2を有効にしておきます。 (IPアドレスは、SNMPサービスが動いてるサーバーのIPを指定します。)
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