SoftBankのオンラインブランド『LINEMO(ラインモ)』。月間データ容量3GBの『ミニプラン:990円(税込)』、20GBの『スマホプラン:2,728円(税込)』といったシンプルな構成。 私が契約しているのは容量が少ない『ミニプラン』の方。利用をし始めて既に1年以上経過しますが、随所で『サブSIMとしての使い勝手の良さ』を実感。 先日東北新幹線で移動していた際に、最初は『楽天モバイル(最強プラン)』で通信。サービス開始当初と比較して電波状況が大きく改善された楽天モバイルですが、『トンネル』内では『圏外』が目立ちました(2024年5月時点)。 モバイルネットワークをLINEMO(SoftBank回線)に切り替えると通信が復活。アンテナピクトは高速通信が可能な5Gや4G+ではなく『4G』。高速通信は期待出来ませんが、トンネル内でも途切れずにインターネットを利用出来ました。
「LINEのセキュリティ」は大問題 TikTokと同じ道をたどるのか:世界を読み解くニュース・サロン(1/5 ページ) 日本人の8割、約9600万人が利用している無料メッセージングアプリの「LINE」。新しいコミュニケーションツールとして2012年ごろから一気に市民権を獲得。写真やファイルを簡単に送れる機能や、キャラクターのスタンプなどが人気を博して、瞬く間に日本人の生活に不可欠なアプリとなった。 クラウド型ビジネスチャットツール「LINE WORKS」などで、深くLINEと付き合っている企業も少なくないだろう。 民間企業は言うまでもなく、中央省庁や地方自治体もLINEアカウントを開設している。例えば、コロナ禍では、経済産業省がLINEで「経済産業省 新型コロナ 事業者サポート」を設置して企業を支援。厚生労働省は海外から日本に入国する人に向けて「帰国者フォローアップ窓口」をLINEで設置し
(写真:朝鮮日報日本語版) ▲ネイバーの李海珍グローバル投資責任者(GIO)と孫正義ソフトバンク会長。2人は2019年11月、LINEとヤフーの統合に合意した。統合法人は2020年に発足した/朝鮮日報DB 韓国のインターネット企業ネイバーがLINEとヤフーの統合新会社LINEヤフー(本社東京)に対する経営権を失う可能性が高まっている。ソフトバンクがネイバーにラインヤフー株を売却するよう求めているためだ。LINEヤフーは日本のメッセンジャー最大手であるLINEとポータルサイト最大手のヤフーを運営している。5年前にネイバーの創業者・李海珍(イ・ヘジン)氏がアジア最高のインターネット企業」を夢見て、ソフトバンクの孫正義会長と手を携えたLINEとヤフーの合併は、経営権喪失という最悪の結末に終わりかねない状況を迎えている。 【写真】韓国ネイバーのニュースアルゴリズム操作疑惑、韓国放送審議委が調査着手
VoLTE非対応のSoftBank 4G/4G LTE端末 SoftBank 4G/4G LTEに対応する端末のうち、VoLTE非対応端末ではSMSの送受信や音声通話の送受信時に3G通信に切り替わる(この仕組みのことを「CSフォールバック」という)。そのため、VoLTE非対応のSoftBank 4G/4G LTE端末では、4月16日から音声通話とSMSの送受信ができない状態となっている。 →SoftBankブランドの非対応端末 →Y!mobile/イー・モバイルブランドの非対応端末 当該端末のユーザーで、引き続き音声通話やSMSを利用したい場合はVoLTE対応端末への機種変更が必要となる。 VoLTE対応のSoftBank 4G LTE端末 VoLTE対応のSoftBank 4G LTE端末では、基本的には標準でVoLTEが“オン”となっている。しかし「3Gの方が安定して通信できた」といっ
ソフトバンクは、石川県を除く全国で3Gの停波を実施しました。 4月16日以降、利用の機種や設定により通信や通話ができない場合があるとして、設定変更や機種変更をするよう4月18日に呼びかけています。 3G機種やVoLTE非対応の機種の場合は、対応した4G / 5G機種への変更が必要。 機種設定でVoLTEサービスやモバイル通信の設定をオフにしている場合、これらをオンに。 〈 iPhone / VoLTEサービスの設定例〉 以下のいずれかの方法で、設定していただけます。 設定 → モバイル通信 → 音声通話とデータ → 「VoLTE」をオンにする※1 設定 → モバイル通信 → 通信のオプション → 4Gをオンにする → 「音声通話とデータ」にチェックを入れる 設定方法の詳細は こちら ※1 ご利用中の iPhoneや iOS バージョンにより、「VoLTE」が表示されない場合があります。「V
〈「大坂なおみ選手の時は…」元LINE上級執行役員が“ヤフコメはスッパリやめるべき”と断言するワケ「ヘイトスピーチ的な排外主義も多い」「PV稼ぎ」〉 から続く 【画像】取材に応じたソフトバンクのソフトバンクの宮川潤一社長 約52万件に及ぶ個人情報の漏洩で、総務省から韓国NAVERとの資本関係の見直しを迫る行政指導を受けたLINEヤフー。更に同省は、携帯大手ソフトバンクの宮川潤一社長(58)に対しても、資本的関与を強めるよう口頭で要請している。 その宮川氏が4月7日、「 週刊文春 」の取材に応じ、NAVERとの交渉の内幕や、LINEヤフーの今後について明かした。 LINEヤフーを巡っては、松本剛明総務相が4月16日、NAVERとの関係見直しなどを盛り込んだ報告書について不十分と判断し、2度目の行政指導を行うと発表した。7月1日までに、改めてより具体的な再発防止策などに関して報告を求めるという
ソフトバンク、3Gサービスを4月15日に終了。ただし石川県では地震の影響を鑑み7月31日まで利用可能に ソフトバンクは4月15日に、ソフトバンク/ワイモバイル/LINEMOにおいて3Gサービスを終了する。ただし、令和6年能登半島地震の影響で4G/5Gサービスへの移行手続きが困難になっているユーザーの状況を踏まえ、2024年4月7日時点で契約者住所が石川県にある人を対象に、同県内での3Gサービス終了は7月31日まで延期する。 【写真ギャラリー】 ●契約者住所が石川県のユーザーに限り、サービス終了は7月31日に 3Gサービス終了と同時に、3G専用料金プランは提供を終了する。一部のオプションサービスも提供を終了する。サービス終了までに4G/5Gプランに変更せずに、3G専用の料金プランまたは、4G/5Gサービスに対応している料金プランながら紐づく機種でVoLTEサービスを利用できない契約者は、4月
「大阪府でいちばん快適につながるSoftBank」──。ソフトバンクがこのような広告を打っている。主に関西圏で展開されている広告で、東京都内などではこの広告は見られない。YouTubeではCMが公開されており、上戸彩さんが「ソフトバンクは快適につながる」と話している。 大阪府と一口にいっても、全てのエリアで快適、というわけではないようで、つながりやすいとされる場所として、「海遊館」「通天閣」「天王寺動物園」「ひらかたパーク」「梅田スカイビル」「南海なんば駅」「今宮戎神社」の7カ所が挙げられている。 つながりやすい、とだけ聞けば、文字通り、快適に使えるのではないか、と受け止めることはできるものの、慎重深く読み解く人や、ソフトバンクの通信品質に満足していない人からすれば、いささかおおげさな表現に映るだろう。 大阪府でいちばん快適につながるSoftBankと題したページでは、世界のモバイルネット
■連載/法林岳之・石川 温・石野純也・房野麻子のスマホ会議 スマートフォン業界の最前線で取材する4人による、業界の裏側までわかる「スマホトーク」。今回はドコモのネットワーク品質について会議します。 ドコモの通信品質は依然として…… 房野氏:ドコモのネットワーク品質についてですが、たとえばネットワークについての他社説明会のたびに、悪い意味で話題になってしまっています。 房野氏 石川氏:KDDIがネットワークに関する説明会をやっていたけど、ドコモの通信品質の下落がグラフに出てしまっていた。ドコモは通信品質の改善について、2023年12月までの目標は達成した、ネガティブな声は減ったといっているけど、ユーザーメリットまで至っていない気がします。 石川氏 石野氏:ドコモが目標を達成した、やり切ったと言っているのは、トラフィックがあふれている、もしくはあふれそうな基地局を2000局把握して、2023年
総務省は、本日、LINEヤフー株式会社(代表取締役社長 出澤 剛、法人番号 4010401039979、本社 東京都千代田区)に対し、同社における、不正アクセスによる通信の秘密の漏えい事案に関し、通信の秘密の保護及びサイバーセキュリティの確保の徹底を図るとともに、再発防止策等の必要な措置を講じ、その実施状況を報告するよう、文書による行政指導を行いました。 LINEヤフー株式会社(代表取締役社長 出澤 剛。以下「LINEヤフー社」という。)からの報告により、同社及び同社のITインフラの運用に係る業務委託先であるNAVER Cloud社が、それぞれセキュリティに係るメンテナンス業務を委託していた企業においてマルウェア感染が生じたことを契機として、NAVER Cloud社の社内システムが侵害されるとともに、同社を介して、同社とネットワーク接続のあったLINEヤフー社の社内システムに対して不正アク
新宿のサマソニ「新宿三井ビルディング会社対抗のど自慢大会」、2024年はウィルオブ・コンストラクションが優勝 自民党総裁選は勝ち確みたいな雰囲気の小泉進次郎さん、神奈川選挙区にあるだけの百貨店「さいか屋」と語感が似ているだけの「オーイズミ」「勤次郎」の株を動かす
2020年3月にスタートした5G。早くも4年になろうとしているが「5Gらしさ」を体感するということはあまりなかったりする。 最近ではスマホの画面に「5G」と表示される場所が増えてきたが、4Gと比べて劇的に速いかといえば、決してそんなことはなかったりする。むしろ、これまで4Gが快適だったため、5Gになっても違いがわかりにくいというのが正直なところだ。 ただ、これも実はキャリアが「これまで5Gに対して本気じゃなかった」という裏事情があったりする。KDDIではこれまで4年間を「導入期」と語り、今年4月以降を「普及期」と言っているぐらいだから、キャリアとしてもこれからが「5Gの本番」とでも言いたいのだろう。 ではなぜ、キャリアはこれまで5Gに対して「本気」じゃなかったのか。 これまでは「Sub6」の出力制限があった 実は特に関東においては、5Gのために割り当てられた「Sub6」と呼ばれる周波数帯が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く