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2016年7月4日のブックマーク (10件)

  • 「日本死ね、言っている場合じゃない」 自民・稲田氏 - 2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル

    1億総活躍社会はどんな社会ですか? 日はGDPの200%もの借金を抱える借金大国。あれせえ、これせえ、と言ったってできない。あれかこれか、優先順位を付けてしかできない。それを、あれしてくれなきゃ活躍できない、これしてくれなきゃ活躍できない、国はあれもこれもどれもこれも、やれと。それもできないなら日死ね、なんて言っている場合じゃないんだと思う。 みんなでこの国をよくする運動が1億総活躍社会ですね。私たちは、国だけに任せるんじゃなく、自分だけが幸せだけじゃなく、みんなが幸せで初めて幸せだと感じられる民族だ。(札幌市での講演で)

    「日本死ね、言っている場合じゃない」 自民・稲田氏 - 2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル
    meeyar
    meeyar 2016/07/04
    発言の切り取り凄い。文脈さっぱり。でも「日本死ね」発言の大元は明らかに国の無策によるもの。それを「あれもこれも」としか感じられないのか…こういう人が全体主義の旗振りやるのかなぁ。
  • 子宮頸がんワクチン 接種推奨の再開に市民団体が反論 | NHKニュース

    接種後に原因不明の痛みなどを訴える患者が相次ぎ、国による積極的な接種の呼びかけの中止が3年余り続く子宮頸がんワクチンについて、4日、弁護士らで作る市民団体が記者会見し、実態調査が不十分だなどとして、積極的な接種の呼びかけを再開すべきではないとする意見書を発表しました。 4日に会見したのは、弁護士などで作る市民団体「薬害オンブズパースン会議」で、積極的な接種の呼びかけは再開すべきではないとする意見書を発表しました。具体的には、国が整備した拠点病院でも診療を断られるなど診療体制が整ったとは言えないほか、国が行ってきた実態調査は不十分で副反応の発生率もはっきりと分かっていないなどとしいます。会見した水口真寿美弁護士は「きちんと診てくれる医療機関はいまだ少ないというのが実感だ。当に接種を勧めていいのか、学会側には再検討してほしい」と話しています。

    子宮頸がんワクチン 接種推奨の再開に市民団体が反論 | NHKニュース
    meeyar
    meeyar 2016/07/04
    厚労省のHPVワクチン関連http://goo.gl/vo778では痛みの診療手引きや患者紹介・連携などかなり力入ってる。診療体制に文句言うならとりあえず診療の手引き(PDF)http://goo.gl/WY3fvn位は目通してほしい/詳報はwedgeに期待。
  • 現時点での福島第一原発事故の甲状腺への影響について H26・11・11

    H26 年 11 月 11 日 現時点での福島第一原発事故の甲状腺への影響について 西 美和 広島赤十字・原爆病院 小児科  小児甲状腺がん発生率は、従来手術症例頻度から「年・小児 100 万人当たり 1~2 人」 とされてきたが、小児でも 0 歳、5 歳、10 歳、15 歳、18 歳と年齢に幅があり、小児期 にまんべんなく発生するものではないので、一概に「年・100 万人当たり 1~2 人」と すべきではない。甲状腺がんは、小児期を通じて同じ発生率ではなく 10 歳代後半に多 い。また、検査方法の違いで発見頻度は異なる。  国立がん研究センターがん対策情報センターの 2001~2010 年の診断・報告された甲状 腺がん発生率は、 「15~19 歳では年に 100 万人当たり 6 人」 や 「20~24 歳では年に 100 万人当たり 16 人」である。  これらは、甲状腺腫大や“し

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    meeyar 2016/07/04
    2年前のPDFを何で今頃?と思ったら一部で吠えてるhttp://goo.gl/3IoJbA人がいるのか。なぜ原発事故由来を考えにくいのかについては後半6頁以降にある。けど結構長いので、騒ぎたい人は読まなさそうだなぁ。
  • 子宮頸がんワクチン「推奨再開」に反論 市民団体:朝日新聞デジタル

    厚生労働省が接種の積極的推奨を中止している子宮頸(けい)がんワクチンについて、市民団体「薬害オンブズパースン会議」は4日、接種を推奨する見解を出した日産科婦人科学会や日小児科学会など17の学術団体に対し、撤回を求める意見書を出した。 17団体は4月、健康被害に対応する医療機関が全国的に整備され、「(推奨中止で)ワクチンによるがん予防の恩恵を受けられないことになり、極めて憂慮すべき事態」とする見解を発表。これに対し、同会議は「副反応の治療法は未確立だ」などとして、見解は不適切で不正確だと反論している。

    子宮頸がんワクチン「推奨再開」に反論 市民団体:朝日新聞デジタル
    meeyar
    meeyar 2016/07/04
    団体の反論文http://goo.gl/VVqd6Uそこまでけちょんけちょんに言うなら以前の厚労省研究班の疑惑を真っ当に晴らしてから宣うべき。やり方が卑怯。あと「検診で大丈夫」いう割に受診率増やす対策触れてないのはポーズonly。
  • バングラテロ:「外国の知人を店に残せず」犠牲の現地男性 | 毎日新聞

    人を含む外国人らが殺害される事件があったレストラン=ダッカで2016年7月3日午後1時39分、小出洋平撮影 バングラ国籍理由に「店からの立ち去り」許されたが…… 【ダッカ岩佐淳士】バングラデシュ人質テロ事件では、日人7人をはじめとする外国人が標的とされたが、3人のバングラデシュ人も犠牲となった。そのうちの1人の男性は、武装集団からバングラ国籍であることを理由に立ち去ることを許されたが、同行の知人を見捨てられないと一緒に店に残り、命を落としたという。 1日に起きた人質テロ事件の犠牲者20人の内訳は、イタリア人9人▽日人7人▽バングラ人3人(1人は米国との二重国籍)▽インド人1人−−だった。

    バングラテロ:「外国の知人を店に残せず」犠牲の現地男性 | 毎日新聞
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    meeyar 2016/07/04
    極めて痛ましい。
  • 武装集団、日本人残すよう指示 外国人嫌悪と人質証言 - 日本経済新聞

    【ダッカ=共同】バングラデシュの首都ダッカの飲店で起きたテロで、店内一角の事務所に逃げ込んだ従業員に、日人を残してバングラデシュ人は外に出るよう武装集団が指示していたとする証言を地元メディアが報じた。人質となった人たちの証言によると、実行犯はイスラム教を汚す外国人に嫌悪を示す一方、イスラム教徒には礼儀正しかった。1日、ラマダン(断月)明けの祝祭を控えた週末の夜だった。国際協力機構(JIC

    武装集団、日本人残すよう指示 外国人嫌悪と人質証言 - 日本経済新聞
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    meeyar 2016/07/04
    イスラムはよいが外国人は殺す=差異を認めないこと。ここで「イスラム許さん」とキレたらこちらも同レベルに落ちる。許さないのは不寛容による暴力。
  • HPVワクチンとその周辺 2016年6月 - 感染症診療の原則

    はやいもので7月。もう今年の半分が終わってしまいました。 月に1回のHPV関連情報のまとめです。6月は国内外で新しい(困った)情報も出てきました。 厚生労働省の動き:定例会議で、定期的に報告される情報が共有され、大阪大学の疫学研究の結果を待つという低空飛行状態が続いています。 困っている人たちがいますので、もう少し早く何とかならないのか~と思うわけです。 1)2種類あるうちのどちらかのワクチン接種の後に、何らかの体調不良がある(続いている)人 2)国が調査するので積極的接種勧奨差し控えなら少し様子を見ようと、それに素直に従った人(保護者) 3)あれこれセンセーショナルなニュースがあるたびネットの情報を見て混乱。何を信じればいいのでしょうかな皆さん 4)3)のたびに説明や対応に追われる現場や専門家 さらに解説。 1)は一番重要な情報は、快復のための情報ですが、メディアはほとんど伝えていない状

    HPVワクチンとその周辺 2016年6月 - 感染症診療の原則
    meeyar
    meeyar 2016/07/04
    毎度助かってるHPV関連まとめ。本当に必要な情報が当事者の御嬢さんとか親御さんに的確に伝わる為にはどうしたらいいんだろう。
  • 『「『ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)接種推進に向けた関連学術団体の見解』に対する意見書」を提出 | 薬害オンブズパースン会議 Medwatcher Japan』へのコメント

    世の中 「『ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)接種推進に向けた関連学術団体の見解』に対する意見書」を提出 | 薬害オンブズパースン会議 Medwatcher Japan

    『「『ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)接種推進に向けた関連学術団体の見解』に対する意見書」を提出 | 薬害オンブズパースン会議 Medwatcher Japan』へのコメント
    meeyar
    meeyar 2016/07/04
    続き。病変が見つかると円錐切除という手術をすることがあり、これが早産のリスクとなりうると言われてるhttp://goo.gl/gFBxZE http://goo.gl/Ltn36Mしないですむならそれに越したことはない。単に患者の救命のみの問題ではない。
  • 子宮頸がんワクチン「推奨撤回を」=薬害オンブズが学術団体に反論:時事ドットコム

    子宮頸がんワクチン「推奨撤回を」=薬害オンブズが学術団体に反論 子宮頸(けい)がんワクチンをめぐり記者会見する市民団体「薬害オンブズパースン会議」の水口真寿美事務局長(左)と、被害を訴える大学生園田絵里菜さん(中央)、母の小百合さん(右)=4日午前、厚生労働省 医師や弁護士でつくる市民団体「薬害オンブズパースン会議」の水口真寿美事務局長らは4日、東京都内で記者会見し、日小児科学会など17の学術団体が子宮頸(けい)がんワクチンの積極的な接種を勧める見解を出したことについて、「ワクチンの危険性を過小評価しており、科学的に不正確だ」として撤回を求める意見書を送ったことを明らかにした。  17団体が4月に出した見解は、ワクチンの有効性を認めた上で、副作用とされる症状について「接種者と非接種者で発生率に差は見られない」と指摘。「健康被害に対する救済が始まるなど、十分な接種体制が整ってきた」としてい

    子宮頸がんワクチン「推奨撤回を」=薬害オンブズが学術団体に反論:時事ドットコム
    meeyar
    meeyar 2016/07/04
    科学的に反論せずに政治的につぶしにきた。まずはその「副作用」が本当にワクチン原因という「客観的」根拠を団体側から提示することと、池田説の捏造疑惑をクリアにしてから言うべき。反論文はこれhttp://goo.gl/VVqd6U
  • 「『ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)接種推進に向けた関連学術団体の見解』に対する意見書」を提出 | 薬害オンブズパースン会議 Medwatcher Japan

    「『ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)接種推進に向けた関連学術団体の見解』に対する意見書」を提出 薬害オンブズパースン会議は、2016年7月4日付で、「『ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)接種推進に向けた関連学術団体の見解』に対する意見書」を、同見解に賛同した17学術団体に対して提出いたしました。 学術団体見解は、「専門的な見地から、ワクチンの積極的な接種を推奨するものであります」としています。しかし、HPVワクチンについては、未だに、副反応の正確な発生率や被害実態を明らかとする調査の結果は示されておらず、これまでの副反応報告や、患者の診察にあたっている医師の研究報告からは、その安全性に重大な問題があります。 そしてHPVワクチンには、このような副反応のリスクを冒してまで大規模な接種を行うに見合うだけの有効性や、公衆衛生上の

    meeyar
    meeyar 2016/07/04
    勉強しなさすぎ。HPV感染予防→前がん病変を予防→浸潤癌の発生を抑止という事。発癌の原因を根元から断つのと検診で病変拾うのとは明らかにレイヤー違う。救命出来るから大丈夫とかそれ挙児希望者の前でも言えんの?