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2018年8月7日のブックマーク (3件)

  • メルカリで「赤ペン添削」地方学生が月5万円を稼ぐ。浪人生のクチコミなどで「お客さん100人超え」添削サービスがウケた理由|アプリマーケティング研究所

    メルカリで「赤ペン添削」地方学生が月5万円を稼ぐ。浪人生のクチコミなどで「お客さん100人超え」添削サービスがウケた理由 2名のスマホユーザーにインタビューしました。 目次: ・メルカリで「赤ペン添削」月5万円を稼いでいる大学生 ・依頼者は「宅浪生」が多い。顧客は述べ100名を超える ・受験勉強における「解説や添削サービス」が売れた理由 ・親バレを回避する「ステルス通販」短大生が行う背景 ・メルカリが通販サイトより「安全だ」と感じるワケ ※このシリーズは定性調査を通じて、ユーザー行動や隠れたニーズを学ぶことを主目的としています。全体を正確に調査したものではありません。1、メルカリで「赤ペン添削・過去問解説」を出品。地方の大学生が月に5万円を稼いでいる話タケさん (鹿児島 大学生 19歳) よくつかっているアプリを教えてください。メルカリですね。大学の「過去問の解説」を受験生に売っています。

    メルカリで「赤ペン添削」地方学生が月5万円を稼ぐ。浪人生のクチコミなどで「お客さん100人超え」添削サービスがウケた理由|アプリマーケティング研究所
    meeyar
    meeyar 2018/08/07
    浪人生なら、自分の問題の添削した方がよいのでは。。。
  • みんながなにを考えて生きてるのかわからない

    みんなはなにを考えて生きてるの? 私は世界の偶然性が怖すぎて手も足も出なくなってほとんど引きこもってしまっている。 でも単に自己肯定感がないだけな気もしてきた。 自己肯定感がないから何かが起こるのが必要以上に怖く感じるのではないかと。

    みんながなにを考えて生きてるのかわからない
    meeyar
    meeyar 2018/08/07
    「何を」考えてというよりはみんなが当然と見做しているであろう世間的なルールが判らないor自分の判断の外にある。こうなると、ことごとくが偶然性=自分を脅かすものになる。
  • 「歴史に学ぶくらいならワンピースを」日本史学者・呉座勇一の警告

    学会で相手にされない陰謀論 そんなに資料はない能寺の変 太平洋戦争での奇襲多用につながってしまった「歴史の物語化」 「能寺の変」や「関ケ原の戦い」などを巡り、世にはびこる様々な陰謀論や俗説を、専門家の視点から“ガチ検証”した『陰謀の日中世史』(角川新書)が11万部のベストセラーになっている。著者で日史学者の呉座勇一さんは「歴史『を』ではなく、歴史『に』学ぶのは危険」と訴えます。「『物語』が欲しいなら、ワンピーススラムダンクを読んで」とも。呉座さんが恐れる歴史の学び方とは?(朝日新聞文化くらし報道部記者・高久潤) 学会で相手にされない陰謀論 ――武士政治の表舞台に出てくる保元の乱を皮切りに、織田信長が死去する能寺の変、そして関ケ原の戦いと、誰もが聞いたことがある中世の歴史を「陰謀」という切り口で考えたのはなぜですか 「能寺の変に黒幕がいた、坂龍馬暗殺に黒幕がいた、といった『

    「歴史に学ぶくらいならワンピースを」日本史学者・呉座勇一の警告
    meeyar
    meeyar 2018/08/07
    ブコメ見て本文見る気失った。歴史の事実と「物語」とは違うってそんな当たり前のこともっともらしく今更?