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2019年1月27日のブックマーク (6件)

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    meeyar
    meeyar 2019/01/27
    「キレる」「暴力」「暴言」といった要素も、全て「自分への自信の無さで、もがいている人の姿」なのだということ…これが事実と認めるならそのことを言い訳にしないで欲しい。そこで結論付けたらまた繰り返す。
  • 無償での情報搾取

    IT 系零細企業を経営していて、特定の技術に強いと外から思われ始めると無償での技術情報の搾取を目的とした問い合わせが多くなる。 自分は残念ながら無償で技術情報の搾取をされた経験があるので、注意喚起として書いておく。この悪しき習慣を潰したい。 情報交換をしたいこのフレーズがメールの文章に含まれていた場合は、とても注意すべきだ。殆どの場合であなたの会社の方が情報を持っており、相手は無償で技術的な情報を得たいと考えていることが多い。 技術の分野の世界はとても狭いので、ほんとうの意味で情報交換を申し込んで来る人はあなたがすでに知っている人の可能性が高い。全く知らない人が情報交換を持ちかけてくるのはまず疑ったほうがいい。 知らない会社から「情報交換をしたい」と言われたら、丁重にお断りをするべきだ。情報交換をしたいと言ってきた会社から仕事につながった経験はまったくない。彼らは一方的な搾取を望んでいるだ

    meeyar
    meeyar 2019/01/27
    「とにかく教えて」「やって」的な、具体性のない質問は質問ではなく搾取。
  • 東大出た「桜蔭の問題児」の壮絶だった44年

    桜蔭の「問題児」 「田中さんは、桜蔭の中ですごく目立っていました。彼女が歩くと、『あ、テレビに出た人だ』ってみんながこそこそ話す。有名人でしたよ」 桜蔭高校の後輩が、26年前の田中絵里緒(44歳)のことを憶えていた。高校時代は、“問題児”だったと自らが証言すとおり、切れ味の鋭いナイフを心の中に隠しているような女性――。そんな印象を持って彼女と会った。 福岡のホテルに、約束の時間に少し遅れて現れた田中は、フェミニンなワンピースを着ていて、かわいらしい感じの人だった。大きな袋の中から取り出したのは桜蔭の卒業アルバムだった。 「これが私、これが豊田(真由子、元衆議院議員)さん」 写真を指差しながら、教えてくれた。天下の桜蔭である。聡明で、まじめそうな女子の顔が並ぶ。教師も圧倒的に女性が多い。「勤勉・温雅・聡明であれ。責任を重んじ、礼儀を厚くし、よき社会人であれ」という校訓が厳格な女子高を思わせる

    東大出た「桜蔭の問題児」の壮絶だった44年
    meeyar
    meeyar 2019/01/27
    まさに逆パターン(お前は進学すべきではない、の主張)も身近に知ってるので、進学するしないにかかわらず親の価値観押しつけはよくない。
  • 健康は義務ではない 「予防医療」を医療費抑制の道具にするな

    「予防医療」へのインセンティブ強化策を打ち出した安倍首相ーー「予防医療」や「健康寿命の延伸」が一般レベルでも叫ばれることが増えました。国も予防医療に力を入れる方針を示していますが、これについてどうお考えですか? 安倍首相は、2018年9月以降、「全世代型社会保障改革」について、予防医療や健康寿命増進に焦点を当てる姿勢を明らかにしています。 たとえば、この年9月20日のテレビインタビューでは、財政のために国民の負担を増やしていくという考え方を批判し、「医療保険においても、しっかりと予防にインセンティブを置いていく、健康にインセンティブを置いていくことによって、結局、医療費が削減されていくという方向もあります」と述べています。 首相の指示を受けて、厚生労働省はその翌月の10月22日に「2040年を展望した社会保障・働き方改革部」を設置し、「健康寿命延伸タスクフォース」など4つのプロジェクト

    健康は義務ではない 「予防医療」を医療費抑制の道具にするな
    meeyar
    meeyar 2019/01/27
    防げる病気のリスクを減らすことと、今闘病中の方にかかる医療資源、病気・障害もちの方への偏見問題は、それぞれを考えなければならず、ごっちゃにすべきでない。病気予防=不健康な人の生存権侵害って短絡しすぎ
  • いじめ放置した教員は「懲戒」…改正法案提出へ : 国内 : 読売新聞オンライン

    いじめを放置した教職員を懲戒処分の対象とすると明記した議員立法「いじめ防止対策推進法改正案」が、28日召集の通常国会に提出される。与野党の賛成多数で可決、成立する見通しだ。 改正案は、自民、公明、立憲民主、共産各党など超党派による「いじめ防止対策推進法に関する勉強会」(座長=馳浩・元文部科学相)が近く取りまとめる。いじめ防止の強化、徹底が最大の狙いだ。 条文の素案では、いじめ防止対策を「学習指導等と等しく重要な事務」と明記。いじめ防止を教職員の義務と位置付けた。現行でも、いじめをめぐり教職員の悪質な対応があれば、教育委員会などが認定し、地方公務員法に基づき処分している。いじめの放置や助長などが処分対象になると明示することで、「いじめ問題に関心が薄いケースが多い」との指摘もある教職員の意識改革を促す狙いがある。 いじめによる自殺など重大事態が起きた際、被害者側が、自治体の首長に調査の申し立て

    いじめ放置した教員は「懲戒」…改正法案提出へ : 国内 : 読売新聞オンライン
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    meeyar 2019/01/27
    教師ひとりに全責負わせるのではなく複数多人数多職種で支える&課題を共有とかしないと、子供だけじゃなく大人も疲弊する。医療等で多職種連携が広がりつつあるのに旧態依然の仕組みで懲罰のみ与えるのは逆行してる
  • 長女が風呂場で死亡 41歳父親を逮捕 日常的に虐待か 千葉 野田 | NHKニュース

    千葉県野田市の住宅で10歳の長女に冷水のシャワーをかけるなど暴行を加えたとして、41歳の父親が傷害の疑いで逮捕されました。女の子は風呂場で死亡しているのが見つかり、警察は、詳しい死因のほか、暴行との関連について調べています。 警察と消防が駆けつけたところ、アパートの部屋に住む小学4年生の栗原心愛(みあ)さん(10)が風呂場で倒れて死亡していました。 警察は、父親で自称・会社員の栗原勇一郎容疑者(41)から事情を聴いた結果、冷水のシャワーをかけたり、首付近を両手でわしづかみにしたりする暴行を加えたとして、25日、傷害の疑いで逮捕しました。 警察は、捜査に支障があるとして、認否について明らかにしていません。 警察によりますと、栗原容疑者は、31歳のと長女の心愛さん、それに1歳の次女の4人で暮らしていたということです。 警察は、心愛さんの詳しい死因や暴行との関連を調べるとともに、心愛さんの体に

    長女が風呂場で死亡 41歳父親を逮捕 日常的に虐待か 千葉 野田 | NHKニュース
    meeyar
    meeyar 2019/01/27
    悪いのは虐待した親本人のはずなのに何で隣人への非難ばかりで溢れているのか。通報あり→子供を守る、の流れは理想でも、実現させるためには沢山の細かい対処や連携が要る。検証は必要だが非難にすべきではない