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2019年5月5日のブックマーク (3件)

  • 顔出し会見 共感よぶ 教員の過労問題(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「恥ずかしいことは、いっさいありません。顔と名前を出して、正々堂々と闘おうと決意しました」――今年の2月、大阪府立の高校に勤務する現役の若手教員が、実名・顔出しで記者会見に臨んだ。 覚悟の訴えをおこなったのは、西武史さん。長時間労働により適応障害を発症したとして、損害賠償を求めて、府を提訴した。 西先生は休職を経て、いまは職場に復帰して2年目である。現役の教員が実名・顔出しで裁判報道に応じるのは、異例といえる。 じつは、記者会見の数日前に先行報道があった時点では、西先生は匿名で対応していた。ではなぜ、実名・顔出しを決断したのか。先月23日に第1回の口頭弁論を終えた西先生に、その覚悟に至った思いを取材した。その語りからは、生徒の前に立つ「教師」としての思いが見えてくる。 (事案の概要) 訴状によると、西先生は2017年度に入ってから、教科担当、学級担任、運動部顧問等の業務に加えて、

    顔出し会見 共感よぶ 教員の過労問題(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    meeyar
    meeyar 2019/05/05
    支持する。人にもの教える立場だからこそ労働環境の改善が必要。
  • 私が教会を離れた理由 ブラック企業のパワハラと同じ構造 特集「改めて〝和解〟を問う」番外編 Ministry 2018年夏・第38号 - キリスト新聞社ホームページ

    トップ特集私が教会を離れた理由 ブラック企業パワハラと同じ構造 特集「改めて〝和解〟を問う」番外編 Ministry 2018年夏・第38号 教会で〝和解〟を考える際、より身近な足元の関係性に目を向けないわけにはいかない。8月発行のミニストリー第38号で特集「改めて〝和解〟を問う」の番外編として掲載された3の手記「私が教会を離れた理由(ワケ)」が注目を集めている。いずれも何らかの理由で教会を離れ、時を経て再び〝和解〟への道を歩み出した者たちによる痛切な告白である。そこには、表面上の「隣人愛」とはほど遠い〝破れ〟の現実がある。今回、匿名で寄せてもらった手記の中から1を全文公開する。 ——– ブラック企業パワハラと同じ構造 Yさん(20 代・男性)の場合 敬虔な信徒の家庭に生まれ、大学に進学し、牧師を志したこともある。しかし、過酷な境遇によって刻まれた傷はあまりに深く、痛ましい。 親の

    私が教会を離れた理由 ブラック企業のパワハラと同じ構造 特集「改めて〝和解〟を問う」番外編 Ministry 2018年夏・第38号 - キリスト新聞社ホームページ
    meeyar
    meeyar 2019/05/05
    哀しみや絶望を曝すことを許されないままで前を向くのは無理。こうした人に単に神を信じなさいで済ませるのは現実を見てない。この方に実生活での希望が続いて欲しい/教会関係者はこの文章玄関先に貼るべき。
  • 「人権=道徳ではない」国連が日本のLGBTの人権状況を監視する理由 | 一般社団法人fair(フェア)

    LGBTの権利保障や認知について「日は欧米に比べて遅れている」と言われることが多い。実際、G7で同性カップルを法的に保障する法律がないのは日だけだ。 国際社会から日はどのように見られているのだろうか。「日は遅れている」という言説で止まらず、LGBTに関して国際社会と比較した際、具体的にどのような法律が整備されていないのか。 東京レインボープライドのPRIDE WEEKに合わせ、5月2日にイベント「世界は日をどう見てる?まきむぅとともに学ぶLGBT」が開催された。 国連から日に出されている数々の「勧告」 登壇者は金沢大学の谷口洋幸准教授と、タレント・文筆家の牧村朝子さん。谷口さんから、国連を通じて国際社会から日に対して出ているさまざまな勧告や、その背景にあるシステム、そして根となる「人権」という考え方について解説があった。 日は国連のさまざまな委員会や人権理事会からLGBT

    「人権=道徳ではない」国連が日本のLGBTの人権状況を監視する理由 | 一般社団法人fair(フェア)
    meeyar
    meeyar 2019/05/05
    本当に差別的なのは「え、何でそれが?」の反応と思う。素で問題をわかってないから。故に差別をやめましよう、理解しましょうの「啓発」は方法として誤っている。現に存在する問題について具体的対策が求められてる