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2020年3月24日のブックマーク (5件)

  • ロックダウン、オーバーシュート…「日本語でいい」 河野防衛相 

    河野太郎防衛相は24日の記者会見で、新型コロナウイルスに関する政府の説明に片仮名用語が多いとして疑問を呈した。日語で分かりやすく説明するよう、厚生労働省など関係省庁に求める考えだ。 河野氏は、ロックダウン(都市封鎖)、オーバーシュート(爆発的患者急増)、クラスター(小規模の感染集団)を例に挙げ、「ご年配の方をはじめ『よくわからない』という声は聞く。日語で言えばいいのではないか」と述べた。 河野氏自身は英語が苦手なわけでなく、国会議員でも指折りの英語力を誇ることで知られている。

    ロックダウン、オーバーシュート…「日本語でいい」 河野防衛相 
    meeyar
    meeyar 2020/03/24
    漢字ばっかの方が長々し過ぎで発音めんどくさい/コロナは日本語にしなくていいの?
  • 「日本でも欧米のような大流行が起きるの?」「大規模イベントどうする?」 専門家会議が共有したかった危機感とは

    これまでと状況はどう変わったのか、そして、なぜ今、この提言を我々に向けて発信したのか。 専門家会議の構成員の一人で、国際的な新興感染症対策のスペシャリスト、川崎市健康安全研究所所長の岡部信彦さんにその狙いを解説していただきました。 ※インタビューは3月23日夜に行われ、話した内容はその時点の情報に基づいています。 欧米の爆発的な流行に日も影響を受けざるを得ないーー専門家会議が3月19日に出した「状況分析・提言」はかなり厳しい見通しが書かれています。急に危機感を強く打ち出す方針に転換した印象を受けます。 欧米での爆発的な流行と、それに対するリーダーたちの動き、死亡者の増加によって、今まで言ってきたこととニュアンスの違うことを言わざるを得なくなってきたと感じています。 ーー「オーバーシュート」とか、都市を封鎖したり、強制的な外出禁止の措置や生活必需品以外の店舗閉鎖などを行ったりする「ロックダ

    「日本でも欧米のような大流行が起きるの?」「大規模イベントどうする?」 専門家会議が共有したかった危機感とは
    meeyar
    meeyar 2020/03/24
    もともと感染症は、差別が起きやすい病気です。でもその差別の暴力は、自分に返ってくる可能性を考えてほしいです/隔離施設を作るならただ「隔離」のみは駄目。クルーズ船の二の舞になる。対策に専門家入れないと
  • WEB特集 “愛しているのに…” 受刑者の告白~虐待に科学で挑む2 | NHKニュース

    シリーズ1回目でお伝えした「子どもを虐待した親などへのアンケート」。回答した母親の1人(服役中)は、アンケートを行った研究者に、当時の心境を打ち明ける手紙を送っていました。 「自分が加害者だからこそ言いたいのは、自分の子供を愛さない母親などいないと思うのです」 一見、矛盾しているように思えることば。言い訳だと捉える人もいるかもしれません。しかし研究者は母親とのやり取りの中で、いくつもの“子育てが困難になりやすい要因”を抱えていたことを読み取りました。こうした要因の影響が明らかになれば、やがて子育てしやすい社会の実現につながるかもしれません。手紙の結びには、こうつづられていました。「自分のように子育てが自分一人に背負わされ、当なら愛している子なのに虐待してしまう、そんな事件が1つでも減らせるのであれば、私のことを包み隠さず話します」 (さいたま放送局記者 浜平夏子) アンケートを行ったのは

    WEB特集 “愛しているのに…” 受刑者の告白~虐待に科学で挑む2 | NHKニュース
    meeyar
    meeyar 2020/03/24
    要因の中に発達障害や(親子ともに)身体的な障害も含めて欲しい。躓きやすいのに周囲からのサポート難しかったりするから。
  • WEB特集 脳科学者が迫る“虐待の要因”~虐待に科学で挑む1 | NHKニュース

    親や、その交際相手による子どもへの虐待が後を絶ちません。その原因を最新の脳科学的視点から明らかにしようという試みが始まっています。動物の行動に関する調査や最新の脳科学的実験によって、動物の親が虐待に走りやすくなる要因がわかってきました。もし同じことが人間にも言えるのなら、その要因を取り除いたり、その要因に合わせた支援をしたりすることで、虐待を減らすことができるのではないか。3児の母でもある脳科学者の挑戦です。 (さいたま放送局記者 浜平夏子) 脳科学者、黒田公美さん。肩書は「理化学研究所親和性社会行動研究チーム」のチームリーダーです。 わかりやすく言うと、研究しているのは「親子関係」。子育てに関わる脳の部位をマウスの実験で明らかにしました。 その部位は、脳の視床下部の前方にあるごく小さな部位、「内側視策前野中央部」です。 この部位の機能を抑制すると、それまで子育てをしていた母親マウスでも子

    WEB特集 脳科学者が迫る“虐待の要因”~虐待に科学で挑む1 | NHKニュース
    meeyar
    meeyar 2020/03/24
    加害側は責められやすいが故にサポートの必要性が意識されにくい。でも元栓対策がなければ虐待を減らすことはできないと思う。被虐待児を加害者にしないためにも。
  • 西浦・北大教授「助けてほしい」解禁ムードを危惧(m3.com) - Yahoo!ニュース

    ※政府の「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」でクラスター対策の分析等を担当している、北海道大学大学院医学研究院教授の西浦博氏から「保健医療従事者向けのメッセージ」としてご寄稿いただいた記事を転載します。 …………………………………… 今は2月よりも厳しく、今からこそイベント自粛とハイリスク空間を避ける声を保健医療の皆さんから届けていただけるよう、助けてください。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行対策のメインストリームは「屋内の接触を断つこと」です。これまで、安倍首相から大規模イベントの自粛が要請され、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議からは3条件(密閉空間、密集場所、密接場面)が揃う場所での屋内接触を自粛するように求めてきました。 大規模イベントの中止は当初、科学的エビデンスや専門家会議の提言に基づくものではありませんでしたが、海外での宗教法人での伝播が知られて

    西浦・北大教授「助けてほしい」解禁ムードを危惧(m3.com) - Yahoo!ニュース
    meeyar
    meeyar 2020/03/24
    油断ができない。/先日のアンケート依頼はこのためかな