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2021年5月7日のブックマーク (1件)

  • 「“異質で迷惑”と見られて…」コロナ解雇で所持金42円、30歳ホームレスの重い言葉(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    NPO法人「美野島めぐみの家」の炊き出しで事を受け取る男性(左)=4月27日、福岡市博多区(写真の一部を加工しています) 新型コロナウイルス禍が続き、経済的打撃が長期化したことで、雇用が不安定な非正規労働者にしわ寄せがきている。政府は「自分ができることは自分で」と強調し、今日の生活さえままならない人たちが置き去りにされている。職を失い、生活困窮に陥る人も増える中、憲法が保障する生存権とどう向き合えばいいのか-。 【画像】生活保護費の仕組み 4月27日正午、NPO法人「美野島めぐみの家」が福岡市博多区の教会で行った炊き出しには106人が訪れた。うち、ホームレスは57人。高齢者が目立つ中、若い男性の姿もあった。 男性(30)は派遣切りに遭い3月下旬にホームレスになった。この日の所持金は42円。カレーライスをおかわりし、笑みがこぼれた。「当に助かる。支えてくれるのは国ではなく、人のぬくもりだ

    「“異質で迷惑”と見られて…」コロナ解雇で所持金42円、30歳ホームレスの重い言葉(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    meeyar
    meeyar 2021/05/07
    居住地がないのは日々の生活だけではなく就労や様々な支援受ける上でも障害になる。ハウジングファーストが広がって欲しい。