Math Write your calculations, equations, chemical formulas and get instant results. Write Write your text, preview and change the recognition results and discover all the features using our tutorial. Diagram Sketch lines and shapes, write your text, preview and export to the Microsoft PowerPoint format.
面倒な TeX の環境構築はもう不要。Cloud LaTeX に登録すれば、いつでもどこでも、気軽に LaTeX が使えます。 さらに日本語にも設定不要で対応しています。ツリー/編集/PDF画面の直感的なインターフェースで、 エラー出力もわかりやすく表示し執筆をサポート。 編集内容は自動保存され、いつでも中断・再開が可能です。 エディタは TeX に最適化され、シンタックスハイライトはもちろん LaTeX コマンドの自動補完機能も備えており、 外出先でスマホやタブレットを使って編集することも。 ドラッグアンドドロップによるアップロードやソースファイルの ZIP ダウンロードができ、ファイルの取り回しも簡単です。
LaTeXの利用に必要なソフト一式を、簡単にインストールする手順を詳しく紹介します。 画像や注釈が多いので、手順が長く見えますが、トラブルがなければ、「次へ」ボタンの連続とダウンロードの待ち時間がほとんどで、20分程度で終わるはずです。 LaTeXを始めて使う人は、この「環境構築」に失敗して困ってしまう人がとても多いです。この記事では、LaTeX本体から編集ツール(エディタ)までをまとめてインストールして、最初の文書PDFを作る所までの手順を紹介します。 ※2015年7月版からリニューアルしました。内容が新しくなっているので、今後はこのページを参考にしてください(Windows 10・Windows 8.1・Windows 7など、OSバージョンを問わず)。 Windows向けの「LaTeX簡単インストール」記事をリニューアルしました。今後はこちらのページを参考にしてください。後輩に見せる
この記事は旧バージョンの記事です。新バージョンの記事が「MacTeX 2019 のインストール&日本語環境構築法」として公開されています。 doratex.hatenablog.jp (MacTeX 付属の mactex.jpg より) 数日前,とうとう TeX Live 2016 がリリースされました。TeX Live 2016 では, LuaTeX で El Capitan 付属の新ヒラギノフォント(OTC形式)が使えるようになった (x)dvipdfmx で \includegraphics の pagebox= オプションが使えるようになった など,一般ユーザにとってもメリットのある様々な改良がなされていますので,早速導入してみようと思っている人も多いことでしょう。 また,シーズン的に,大学に入学して心機一転,TeX を始めてみようという大学生の方も多いのではないでしょうか。 Ma
この記事について 自分が卒業論文を書いていたときに使っていた執筆環境がけっこう便利だと思ったので共有してみようと思いました。 参考になれば幸いです。 Macで日本語で文章を書くことを前提としています。(uplatexとupbibtexを使います) 英語での執筆にも対応できるので適宜変更してください。 この記事を読んでできること .tex から .pdf への自動コンパイル/プレビュー 「、」「。」から「,」「.」への自動変換 引用(bibtex)、章立て(chapterやsectionなど)の自動補完 スニペット(equationやtableなど)の充実 -> 卒業論文のテンプレート brewの導入 まず準備としてHomebrewというMacのパッケージマネジャーをインストールします Homebrew — The missing package manager for macOS ターミナ
LaTeXを簡単にインストールする方法を詳しく説明します。LaTeXを初めて使うWindowsユーザーにおすすめです。LaTeX本体だけでなく、編集ツール(エディタ)を含めた関連ソフトウェア一式をインストールします(LaTexをインストール、と言えば、これら一式をインストールすることを意味する場合が多いです)。 この記事1つを読めば、LaTeXを使って文章を書く環境が整い、PDFが作れるようになります。 ※旧バージョンの記事との違い:1ページでPDFの作成まで扱うようにしました。利用するエディタをWinShellからTeXworksに変更し、インストール作業や初期設定作業を大幅に簡略化しました。また、実際私もTeXworksを利用しており、WinShellはもう使っていません。理由についてはまた今度。 ※2015年7月14日に再検証&問題発生時の対策内容更新済み。 目次 1. 最新記事2.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く