将棋の第65期王位戦7番勝負第2局は17日、北海道函館市の「湯元 啄木亭」で第1日が指され、先手の挑戦者・渡辺明九段(40)が、4連覇中の藤井聡太王位(21)相手に53手目を封じて指し掛けた。 6、7日に愛知県名古屋市で行われた開幕局は千日手指し直しの末、藤井が逆転で先勝した。第2局の戦型は、その指し直し局と同じ相掛かり。23手目までは端歩の突き合い手順が前後しただけで、同じ進行となった。角交換を経て迎えた午後は長考合戦。昼食休憩明けから指し掛けまでの4時間半で、封じ手を含め9手しか進まなかった。 藤井は今シリーズを制すと5連覇となり、棋聖位に続く2つ目の永世資格を獲得する。 王位戦初出場の渡辺はタイトル獲得31期の強豪。昨年の名人戦(対藤井)以来、通算45回目のタイトル戦登場だ。 消費時間(各8時間持ち)は渡辺が3時間37分、藤井が3時間52分。対局は18日午前9時に再開し、終局は同日夕
部員が3年生のみ10人の和歌山南陵は、投打がかみ合って白星発進した。 2-0で迎えた2回裏の攻撃前に球場スピーカーから全国的に珍しいレゲエの新校歌が流れた。冒頭「イェイイェイイェーイ~」で始まり、「一歩前へ 今」「泥だらけのスニーカー 履いて旅しようぜ」などメッセージ性のある歌詞が続いた。他校とは一線を画した新しい風を吹かせた直後、先頭打者の7番山塚虎大朗(こたろう)外野手(3年)が左越えにソロ本塁打を放ち、リードを広げた。8回には、唯一の控え、畑中公平投手(3年)が代打起用され、全10選手が出場した。 投手は2人で無四球完封リレー。先発した松下光輝投手(3年)は8回で113球を投げ、4安打無失点、12三振を奪い、自己最速の143キロをマークした。9回は右翼で先発した山塚が打者3人で片付けて試合を締めた。初回には先制適時打も放った松下は「球数が多かったけど、初戦で力んだ」とし、レゲエ校歌に
「編成部にいた当時、そのままいくとドラマ部に戻ってライン部長になり、局長とか役員になる道の分かれ目があったんです。でも、私は出世するよりも現場が良かった。ドラマを作るたびに朝4時に起きて、私は何をやっているんだろうって思うときもありますが、楽しいからできる。それで、そのとき、希望を出してTBSグループで制作プロダクションを担うTBSスパークルに出向しました。待遇的には局長職でしたが、もうラインに乗っていませんでした。(TBSにいる)夫を見ていると選択肢はいろいろあったのかなって思ったりもしますが、今の道はその時点で作られたんだと思います」 磯山さんは「こういう選択もあるっていうことを後人にもお知らせしたい」という思いも語っていました。 一方で、自身が手掛けたいドラマの方向性と配信の相性の良さも決め手になったと言えます。 「『木更津キャッツアイ』を2002年にTBSで放送したときに「(このド
「当然の時代の流れだった」と思っているという話。 最初に書いておくとこれはAIに反対する記事ではないので、規制を推奨する内容を期待して開いた人はブラウザバックをお勧めする。 あと推敲全然しないで思いつくままに書いてるから、すごく読みづらい。 それでも良いという人は以下にどうぞ。 2年ちょっとくらい前まで、イラストで食っていた。 ただし、バリバリ企業と契約とかして1枚10万とか取っているプロイラストレーターではない。 ココナラとかSkebとかSKIMAとか、そういうコミッションサイトでフリゲーやTRPGやVtuber用の立ち絵イラストを1枚1万弱で売り捌いている、いわゆる「アマチュア底辺絵師」だった。 (そう呼ばれる層にいた、という意味で「底辺」という言葉をあえて使う) 絵のクオリティは全身立ち絵で1万円ついたらいい方ってくらいの、「X(旧Twitter)でよく見るちょっと絵が上手い人」のラ
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