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ブックマーク / gigazine.net (7)

  • 実物と同じ構造で動くレトロな風情たっぷりな馬や風車の木製模型「UGEARS」

    車や列車のミニチュア模型には実際に動くものがありますが、内部機構が実物と違う場合もよくあります。木製のミニチュア模型「UGEARS」は実物とほとんど同じ構造を持ち、モーターや電力を使わずゴムの動力のみで動きます。 Unique Wooden Mechanical Models «UGears Models» https://ugearsmodels.com/ 「UGEARS」がどのような模型になっているのかは、以下のムービーをみるとわかります。 Ugears: Mechanical Evolution Highlights. Kickstarter Campaign 2018 - YouTube 馬はかつて、遊牧民の人々にとって重要な交通手段でした。 「UGEARS」の馬型模型は、物の筋肉や関節を忠実に再現した構造で作られており…… 実際に馬が歩くのと同じように、四足歩行で歩きます。 全

    実物と同じ構造で動くレトロな風情たっぷりな馬や風車の木製模型「UGEARS」
  • Rubyの基礎を子ども向けに解説した絵本「Hello Ruby」

    同性愛について書かれた絵や整形について書かれた絵など、子ども向け絵にはさまざまなものがありますが、「テクノロジーが進化している現代においてプログラミングやコードについて子どもも理解すべきだ」ということで作られた絵が「Hello Ruby」です。 Hello Ruby http://konichiwaruby.tumblr.com/ Hello Ruby by Linda Liukas — Kickstarter http://www.kickstarter.com/projects/lindaliukas/hello-rubyの詳細や著者のLinda Liukasさんが絵を作った経緯は以下のムービーから確認できます。 Liukasさんは女性がコードを理解しアイデアを形にするための非営利組織Rails Girlsの創設者として3年前からプログラミングを教えており、2013年に

    Rubyの基礎を子ども向けに解説した絵本「Hello Ruby」
  • 小型モジュールをどんどん連結し誰でもすぐ演奏しまくれるアナログシンセ「little Bits Synth Kit」レビュー

    楽器メーカーであるKORGは、「あなたのなかに眠ってるロック・スターを呼び醒ます。」というキャッチフレーズで、小さなモジュールを連結してさまざまな音色を作り出すアナログシンセサイザーの「little Bits Synth Kit」を販売します。今回、事前に実機を借りることができたので、実際にどのように演奏できるのか試してみました。 littleBits(リトルビッツ) http://jp.littlebits.com/ little Bits Synth Kitで実際に演奏してみたムービーは以下から確認できます。 「little Bits Synth Kit」を使って演奏してみました - YouTube little Bitsが段ボールに入って到着 中から「little Bits」シリーズの4Kitが登場! 金色の箱に入った「little Bits Synth Kit」 白い箱には「lit

    小型モジュールをどんどん連結し誰でもすぐ演奏しまくれるアナログシンセ「little Bits Synth Kit」レビュー
  • ウェブの未来を担う次のUIデザインは「カード」にあり

    By Βethan ウェブ業界ではフラットデザインが大流行しましたが、これとはまったく異なる次元で将来のウェブデザインの主流になると目されているのが「カード」デザインです。 Why cards are the future of the web http://insideintercom.io/why-cards-are-the-future-of-the-web/ スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末の登場は、ウェブのデザインを大きく変えようとしています。これまでPCでの利用が中心だったウェブは、サイトのページとページをリンクする形で構築されていました。しかし、モバイル端末でのウェブで重要視されるのは、個人と個人をリンクさせるような構成です。これは、モバイル端末でよく利用されるコンテンツがFacebookやTwitterなどのSNSであることを考えればよく理解できます。ここでは、

    ウェブの未来を担う次のUIデザインは「カード」にあり
  • ロゴをどのようにデザインしたかという作り方がスケッチで分かる11の事例 - GIGAZINE

    ロゴ画像を作るというのはなかなか骨の折れるクリエイティブな作業であり、しかもその製品やサービス、企業のアイデンティティというものを込めなければならず、しかも今後の「顔」にもなるので、その苦労は並大抵ではありません。そのため、実際にロゴが生み出されるまでの過程を知っておけば、ロゴをデザインする際、あるいはロゴデザインを発注する際にいろいろと役立ちます。 11 Great Examples Of How A Logo Is Born | Top Design Magazine - Web Design and Digital Content http://www.topdesignmag.com/11-great-examples-of-how-a-logo-is-born/ ◆Kaviartの場合 完成 ◆Houdiniの場合 完成 ◆Project Moonの場合 完成 ◆Xokoの場合

    ロゴをどのようにデザインしたかという作り方がスケッチで分かる11の事例 - GIGAZINE
  • 30文字のパスワードを脳の無意識領域下の記憶内に保存する技術が登場

    By Diamond Farah パスワードの重要性といってもピンキリで、たとえば軍事機密を閲覧できるパスワードともなると扱いは厳重になってきますが、それでも締め上げ暗号分析のように、パスワードを知っていたり入手できたりする人に直接的に働きかけることで盗まれてしまう可能性は残ります。 アメリカの神経科学者と暗号専門家の合体チームが、この「人間」という弱点をクリアしたパスワードシステムを開発しました。 Neuroscience Meets Cryptography:Designing Crypto Primitives Secure Against Rubber Hose Attacks (PDFファイル)http://bojinov.org/professional/usenixsec2012-rubberhose.pdf Unbreakable crypto: Store a 30-ch

    30文字のパスワードを脳の無意識領域下の記憶内に保存する技術が登場
  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
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