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エッセイに関するmeganenokiのブックマーク (2)

  • Everything hurts

    20220828 そしてbuzz 日記は一番下にあります! まずはお知らせ。 『メイドの手帖 最低賃金でトイレを掃除し「書くこと」で自らを救ったシングルマザーの物語』担当編集者さんから送っていただいた『セックスロボットと人造肉 テクノロジーは性、、生、死を”征服”できるか』、ツイートしたらめちゃRetweetされてびっくり(゚Д゚)! ちょっと、私、ここのところ最近、自分の担当以外の翻訳でリツイートが多いことになってない?? ……素晴らしいことです。ちょっと読み進めていますが、めちゃ面白いですね。それから、装丁が優勝していないか? 控え目に言っても最オブ高では? それで、私も一応翻訳をやらせて頂いているので、自分の新刊も宣伝しておかないといけません。 ta da! きゃわゆい~! すばらしい~! 『家がぐちゃぐちゃでいつも余裕がないあなたでも片づく方法』! 盛大におバズりいただきたい

    Everything hurts
  • いい親になりたい | 村井さんちの生活 | 村井理子 | 連載 | 考える人 | 新潮社

    二月上旬のとある金曜日、わが家はインフルエンザA型で一家半滅状態だった。 めったに体調を崩さない夫からメールが届き、具合が悪いので会社を早退するとあった。「悪いんだけど、病院に寄ってから帰ってきてくれる?」と返事をした。全国的に、インフルエンザが猛威を振るっていたからだ。夫は近所のクリニックで診察を受けて帰ってきた。 「インフルエンザA型だって」 そのひと言を最後に夫は寝込んだ。 次は長男だった。下校後、「なんだかオレ、だるい…」と小さな声で言う。全てを悟った私は、長男を駅前のクリニックに連れて行き、事情を話してすぐさま検査をしてもらった。結果は「インフルエンザA型」。その場で薬を飲ませてもらい、残りの薬をもらって家に戻った。 さて、次男である。体力、気力、その他ありとあらゆる、私にとっては多少の重荷となるパワーを持ち合わせている次男は、けろっとしていた。「オレはインフルエンザにやられるよ

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