タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

勉強と考え方に関するmeganenokiのブックマーク (2)

  • 「何がわからないか、わからない」への寄り添い方について。

    最近長女次女の宿題を見るようになって、ちょくちょく昔のことを思い出しています。 何度か書いてるんですが、学生の頃、補習塾で塾講師のアルバイトをしていたことがあります。 補習塾というのは、基的には「学校の勉強についていけない子」がその解決のためにくるところです。 当然、生徒さんは勉強への苦手意識を持っている子が殆どですし、自己評価や自己肯定感にも大きなキズをつけてしまっているケースがかなりの割合を占めていました。 学校の勉強のことを原因として、家庭内の雰囲気が悪くなってしまっている子も少なくありませんでした。 補習塾に来る子って、塾に通わせる程度に親御さんの意識が高いので、親御さんの意識と子どもの学力に大きなギャップがあるケースが多かったんですよね。 自分のせいで家の中がギスギスしてしまっている、と無意識にも感じているのか、お子さんの委縮具合が見ていて辛かったです。 *** 「分からない」

    「何がわからないか、わからない」への寄り添い方について。
  • 「なんでこんなに仕事が手につかないんだろう?」と悩む人に読んで欲しい話。

    すぐ隣で仕事をしている人が、こんなことを言っていた。 「なんで自分にはこんなに集中力がないんだろう?仕事をはじめても30分で耐えられなくなってしまう。昨日の夜は溜まっていた仕事になかなか手がつけられず、つい朝まで寝てしまった。」 私は答えた。 「科学的には、「とりあえず、5分でも10分でもやってみる」とやる気が出るらしいですよ。」 参考:どうにもやる気がおこらない時、やる気を出せる技術。 「やる気」は脳の研究分野の1つでもあり、科学的なアプローチも進められてきた。 脳科学者の池谷裕二氏は著書の中で、「やる気」について言及しており、「何かを始める」と、側坐核という脳の部位が活性化し、やる気が出るとしている。 これはつまり「気分」「マインド」が先ではなく、「行動することでやる気が出る」という、従来のイメージと逆の主張だ。 確かに個人的にこれは思い当たるフシが数多くあり、「やる気がでない」と言う

    「なんでこんなに仕事が手につかないんだろう?」と悩む人に読んで欲しい話。
    meganenoki
    meganenoki 2017/09/08
    子どもが宿題をちっともやらないのは疲れているから…?
  • 1