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2019年10月8日のブックマーク (2件)

  • 『心臓が右側にあるね』たった一言で「心臓疾患児の母」がはじまった

    医師の宣言で突如はじまった"心臓疾患児の母"。 5人目の家族である次女ちゃんの病気が、妊娠中に判明したときのお話。 妊娠~出産までをつづった4部作連載。 3人目の子を妊娠中だった、39歳の真夏。 「一緒にお腹の赤ちゃん観に行こうよ。」 夏休みで暇を持てあます当時8歳の長男と、6歳の長女を出産予定だった市民病院の妊婦健診に連れて行くことにした。 「赤ちゃん、かわいいよねぇ~。」 うかれる長女。 「ぜっったい男の子がいい!」 謎の無茶ぶりをする長男。 そろそろ性別のわかりそうな赤ちゃんを見せてやりたかったのが、一転。 エコー画面に見入っていた市民病院の若手産科医にして、ちょっとヒゲクマ系のT先生が重々しく告げる。 「…お母さん、多分なんですが、心臓に異常があります。」 突然決まった大学病院への転院。 え、嘘。 の次に出てきた感情は鳥肌が立つような不安と恐怖。 (ちょっと何言ってんのかわかんない

    『心臓が右側にあるね』たった一言で「心臓疾患児の母」がはじまった
  • 18億円の国のサイバー攻撃防止機能 未使用で廃止 使い勝手悪く | NHKニュース

    サイバー攻撃などからの情報の漏えいを防ぐため、およそ18億円をかけて開発された国の情報管理システムが、運用を始めてから2年間一度も使われず廃止されていたことが会計検査院の調査で分かりました。 この機能はおよそ18億円かけて開発され、外部からのサイバー攻撃などを防ぐとされていましたが、会計検査院が調べたところ、平成29年度の運用開始から2年間一度も使われていなかったことが分かりました。 インターネットから遮断されているため、データを入力する際に手間がかかるなど使い勝手が悪かったということです。 維持費もかかるためことし3月にすでに廃止されたということで、会計検査院は運用を行っていた総務省に再発防止を求めることにしています。 総務省は「検査を受けている最中なのでコメントできない」としています。

    18億円の国のサイバー攻撃防止機能 未使用で廃止 使い勝手悪く | NHKニュース
    meganenoki
    meganenoki 2019/10/08
    どこが請け負ったのか知りたい