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2023年8月2日のブックマーク (2件)

  • 【漫画】たまに取り出せる褒め 投稿編 4 | オモコロ

    「たまに取り出せる褒め」 ふとした時に懐から取り出して、にんまりと心を温める、誰かに褒められた記憶のストック。 そんな記憶は他人のものでも、どういうわけか嬉しくなってしまうものなのである。 ※この特集はご応募いただいた「褒められたエピソード」を漫画にしたものです。 たまに取り出せる褒め ももさんの場合 【作者よりコメント】 私はかねてより子どもが嬉しがる時にぴょんぴょこ跳ねる姿が可愛いなと思っていたので、 そんなぴょんぴょこの中心にいられたということが、とてもうらやましく、そして自分のことのように嬉しく感じました。 言葉にして褒められるということはもちろん嬉しいですが、このように態度で示された褒めというのも、混じりっ気のない素敵さがあるもんだなと思い知りました。 自分の人生は自分が主人公であるということを、ともすると忘れてしまいがちですが、あまりに自分が主人公であった瞬間の思い出は、とても

    【漫画】たまに取り出せる褒め 投稿編 4 | オモコロ
    meganenoki
    meganenoki 2023/08/02
    めちゃくちゃよい
  • 予想された全国学テ「英語」の成績下落 - 希望の英語教育へ(江利川研究室ブログ)2

    文部科学省が7月31日に公表した2023年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果を見て「予想通りの結果が出てしまった」と暗澹たる気持ちになった。 新課程で学んだ中学3年生の英語(聞く・読む・書く)の平均正答率は46.1%。 単純に比較できないが、4年前(旧課程)よりも10.4%低下した。 特に「話すこと」の正答率はわずか12.4%で、前回(参考値)よりも18.4%も低下。 「書くこと」の正答率も24.1%にとどまった。 明らかなのは、問題を作成した文科省側が学校現場の実情をリアルに把握せず、主観的な願望で作成したこと。悲惨なインパール作戦(1944)のようだ。 こんな正答率では学力状況を正確に測れないし、改善策も見えてこない。 もし私が入試にこんな問題を出したら、責任問題になるだろう。 「教師の指導が悪いから」とは決して言うべきではない。問題は別のところにある。 都道府県別ランキ

    予想された全国学テ「英語」の成績下落 - 希望の英語教育へ(江利川研究室ブログ)2
    meganenoki
    meganenoki 2023/08/02
    中学生の英語の点数がひどいので問題みたら教科書にない長文問題が出ててこれは無理ってなった