美人が増えたほうが嬉しいでしょ?頑張って私を褒めるが良い
1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:上から目線で!古墳ドローンツーリズムのススメ > 個人サイト オカモトラボ ゲートウェイ・鬼退治としての側面 きびだんごは危険な鬼退治のきっかけになることから「ゲートウェイ・鬼退治」としても知られる。 しかも最近ではインターネットで簡単に手に入ってしまう。 きびだんごのインターネット取引の様子。 このように心理的なハードルもかなり低くなりつつあるきびだんごの現状について調べてみた。 国内最大のきびだんご生産地、岡山 岡山といえばきびだんご、きびだんごと言えば岡山だ。岡山生まれの僕にとってはきびだんごは当たり前の存在なので、きびだんごについて何の感想も出てこない。 岡山のきびだんごはこちら。 岡山で作られるきびだんごは丸
【ロンドン共同】英首相官邸は12日、新型コロナウイルスに感染し、ロンドン市内の病院に入院していたジョンソン首相が退院したと発表した。一時の深刻な状況を脱し、回復した。ただ医療チームの助言があり、すぐには公務に戻らないという。 一方、英政府は12日、新型コロナによる死者が1万612人に達したと発表した。感染者は8万4279人。死者が1万人を超えたのはイタリア、スペイン、米国、フランスに続いて5カ国目。英国は厳しい外出制限を続けているが、拡大の勢いは止まっていない。英政府は外出制限を継続するかどうかを近く判断するが、解除は時期尚早との見方が強い。
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nlab.itmedia.co.jp 陰謀論までささやかれた「コロナこわいけどぉ、安倍の声聞いたら元気出た」ツイートの真相は、いわゆるパクツイクラスタの遊びが外に広まった結果であった、というオチ。正直しょうもなさすぎて頭を抱えた。 が、大昔からパクツイ文化圏を眺めていた身としては「とうとうこうなったか」という感慨深さの方が大きい。視界に入る不愉快な遊びから、社会全体を脅かす火遊びへと、その性質は変化しているように感じる次第だ。 パクツイそのものの歴史はだいぶ古い。今はなき「ShootingStar」というTwitterクライアントのパクツイ機能に始まり、イラストの無断転載騒動やら、「Copy writing」や「サザエbot」のような悪質度の高いパクツイアカウントの騒動など、定期的にインターネットにざわめきをもたらしている。ちなみに現在進行系である。 彼らの言い分は一様に「悪いとは思ってい
これ、戦争で負けてるときに大本営が戦況を甘く見て勝った気分でいるような体たらくにも見えるので、もちろん日本のコロナウイルス禍がこれ以上悪くならないように祈りつつも雲の上のお気楽加減はどうにかならないものなのかなと思う次第です。 その点で言えば、よく「医療か、経済か」みたいな二束背反のジレンマを持ち出す人は少なくないんですけれども、実際には医療も経済も一体となってどう対応するのかが問われている局面であろうと思います。 これ以上コロナウイルスが蔓延されては人も沢山亡くなるし、経済が過剰な自粛・休業要請によって根元から折れてしまうと国民生活は大変なことになる。貧困も酷くなるし、人命も失われる。そのうえで、一番恐ろしいのは仮に6週間、本当に外出自粛したとして、その後全面解禁となってまた感染が増えない保証もない、ということなんですよ。窒息しないぐらいの休業で、西浦博さんのいう「8割の人的接触の制限を
こんにちは、なつめぐです。 コロナで先行き不安な2020年いかがお過ごしでしょうか。 ぼくも完全に自粛モードで、ここ数日間一歩も外出せずに家で料理とZoomで打ち合わせばかりの日々です。 こんな状況の中ですが、10億円の出資を得られるチャンスがある元ZOZO前澤さんのファンド「前澤ファンド」を通過しました!ありがとうございます! 「通過」と言っても書類でまだ先があるので、まだまだなのですがとても良い機会をいただけて感謝の限りです。ありがとうございます。 このnoteでは前半に今までどんなことをやってきたのか、後半で今やっている事業、目指している未来や前澤ファンドについて書いてみたいと思います。 要点は後半なので目次を見て「後半」からでもいいと思います! 書いてるのは誰かなつめぐといいます。会社員→スタートアップ→起業という経歴です。今はアフリカで会社を経営しています。 前半:スタートアップ
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