ドコモ口座(どこもこうざ)を毎回、 ドコモロ座(どこもろざ)と読んでしまう。 その度に「珍しい星座だなー」と思い、「いや星座じゃねえわ」と思い直してる。
![ドコモロ座](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
追記→anond:20200914152316 マッチングアプリで1人の女性とLINE交換してすぐにアプリを退会&アンインストールした。 ちなみにアプリでのやり取りはスマホのメモ帳に保存していつでも読み返せるようにした。 そのことを相手に話したら「ごめんなさい。怖いです」と言われて突然ブロックされたのだ。 なにも悪いことをしてないはずなのに、なぜ?遊びではなく真剣に向き合うつもりだと、誠実さをアピールしたかっただけなのに。 納得がいかず、妹に愚痴ると、「キモすぎてありえん」と言われた。 ああそうか。結局アプリ辞めずに同時進行で他の女も口説きまくってる不誠実なチャラ男がいいということなんだ。メッセージ読み返したりもしないような思い出を大事にしない適当な男がいいのだ。 誠実な男に大切にされて安心感を得ることよりも、遊び慣れてる男に不安にさせられるほうがドキドキして気持ちが盛り上がるのだろう。
この増田(anond:20200912141626)の批判はもっともだと思う一方で、津田氏を少しだけ擁護する。まあ擁護でもないけど。 増田の批判は非常に明瞭で、津田氏はこの批判を真摯に受け止めるべきだ。だが、いくらその行為が悪意そのものには見えなくても、本人には全く悪意がない(ゆえに悪意あるとの批判に耳を傾けない)可能性は、どんな場合にもあるし今回もまさにそうではないかと思う。本人が耳を傾けないと、批判はその力を大きく削ぐ。批判は正しく届いた方が社会的な益になるし、届かない批判は分断を起こし、それは社会的にマイナスだと思うのだ。だから、誰も頼まない調停役を務めようとしている、というのが私の立ち位置である。 さて、セクハラという概念がなかった時代。上司は女性社員の尻を触り放題であった……というと語弊があるが、触ったところで、馘首になるどころか、減給も、厳重注意すらなかった。被害者と加害者は同
ウォルト・ディズニー社は2020年9月4日より、ディズニーの新作実写映画「ムーラン」を、動画配信サービス「ディズニー+(プラス)」で公開開始しました。そして、作中のエンドロールの中で、「中国共産党新疆ウイグル自治区宣伝部」、「トルファン地区党委宣伝部」、「トルファン地区公安局」、「カラ・ホージャ(高昌)区党委宣伝部」、「ピチャン(鄯善)県党委宣伝部」に対する謝意が記載されています。日本ウイグル協会はディズニー社に対して、深い悲しみと抗議を伝えます。 同地である東トルキスタンでは過去数年間で、300万人以上ものウイグル人や他の地元住民らが、中国で「再教育施設」と呼ばれる強制収容施設に収容され、著しい人道犯罪の犠牲になっています。「公安局」は逮捕や弾圧を、「党委宣伝部」とは中国のプロパガンダ政策をそれぞれ行う機関で、ウイグル人に対する人道犯罪とその隠蔽に最も責任のある機関なのです。そのため、今
銀英伝まわりで 「社会学者が変えろと言ったら圧力だ!」 「『変えるべき』って発言している以上強制だ!」 っていってる人いるけどさ お前ら「表現の自由」どこにやっちゃったの? 「この作品のここはこうよくないから変えた方がいいと思う」 って批評自体がもう許されないものだと本気で思ってんの? つうかこれほんとにこれからの社会で合意とってかなきゃいけない問題だと思うんだけど どこまでが自由な批判・批評で、どこからが圧力か ってその場その場でブレないそれなりの基準がいると思うわ みんな自分に甘くて相手に厳しいんだもん あいちトリエンナーレ潰そうとしたネトウヨにせよ 宇崎ちゃんに抗議したフェミにせよ 今回の社会学者にせよ 全員が「表現の自由」を持ってるというのが前提だろうよ お前らヴォルテール大好きなんじゃなかったの? 個人的な基準はこんなかんじ 異論は認める 圧力・法的な表現規制 ・国会議員・市議会
・自民党きっての国防通、タカ派がなぜ保守派から嫌われているのか? 自民党総裁選に立候補し、菅義偉氏、岸田文雄氏と競う石破茂氏は、自民党きっての国防通として知られ、小泉純一郎内閣下で防衛庁長官(2002年~2004年)、福田康夫内閣下で防衛大臣を務めた(2008年~2009年)。従来から憲法9条改正や集団的自衛権の行使に前向きな姿勢を表明しており、進歩派からは「右翼」と警戒された。 石破茂著『国防』(新潮社)筆者蔵、以下同 石破氏が小泉内閣下、防衛庁長官を退任した後に出版された自身の著『国防』(新潮社、2005年)には、 「私は中国から何か言われても、すぐに平身低頭”ごめんなさい”という気はありません。”理屈がおかしいんじゃないですか”と言えばいいのです。(中略)”日本は侵略国家だ。中国はとにかく理屈より謝罪だ”というような論法の人には、通じない話でしょうが」(P.150-151*強調筆者以
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