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2015年8月11日のブックマーク (4件)

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    meganeyamada
    meganeyamada 2015/08/11
    今、死につつある宇宙……。
  • 今年気になったハイクオリティなデザインUIキット − 2015 - NxWorld

    今年(2015年)で見かけて気になったものやダウンロードしたデザインUIキットのまとめです。 そのままデザイン素材として使用するだけでなく、パーツやカラーの組み合わせ方を参考にしたり、どのようなレイヤースタイルで作られているかなど制作時のヒントに繋がる場合もあると思います。 紹介しているUIキットを使用する際は、ライセンス等は各自で再度確認してください。

    今年気になったハイクオリティなデザインUIキット − 2015 - NxWorld
  • 「火」とは何なのかを科学的に説明したムービー「What Is Fire?」

    「なぜ火は燃えるのか?」や「炎の中で起こっている化学反応は?」など、火に関する疑問を、身近なロウソクを使って科学的に解説したムービーが「What Is Fire?(火とは何なのか?)」です。 What Is Fire? - YouTube イギリスの化学者であるマイケル・ファラデーは1800年代の中頃、ロンドンの王立研究所で子どもたちのためにクリスマスの講義を行いました。ファラデーのお気に入りだったのが「火」について語ることだったそうです。 「ファラデーが特に興味を持っていたのがロウソクの炎でした。なぜならロウソクの炎は繊細であるにもかかわらず、火がどのような反応を起こすのかを簡単に知ることができたからです」と言いながら、たき火であぶったマシュマロをフーフー。 「火」を化学式で表すと、「メタン(CH₄)と酸素(2O₂)が反応して二酸化炭素(CO₂)と水(2H₂O)に変化する」というように表

    「火」とは何なのかを科学的に説明したムービー「What Is Fire?」
  • 防衛省に今も残る巨大地下ごう 公開 NHKニュース

    太平洋戦争当時、陸軍省などが置かれていた防衛省の地下には今も巨大な地下ごうが残されていて、終戦から70年となるのを前に、10日、内部が報道陣に公開されました。 地下には幅およそ4.5メートル、高さ4メートル、奥行き50メートルのトンネルが平行して3掘られていて、これらを横につなぐ2のトンネルもあります。戦時中はトンネルを仕切って陸軍大臣の執務室などが設けられていたということで、今もその時の壁の跡が残っています。 地下ごうのコンクリートの厚さは爆撃に耐えられるよう、およそ4メートルあるとされ、15年前、防衛省の新しい庁舎を建設した際も崩落の危険はないとして、埋め戻さずに残されたということです。 地上から地下ごうの存在をうかがうことはほとんどできませんが、通気口を隠すために置かれた石灯籠が今もそのままになっています。 防衛省によりますと、70年前の8月10日、この地下ごうで当時の阿南惟幾陸

    防衛省に今も残る巨大地下ごう 公開 NHKニュース