サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
All Check/Uncheck - Evernoteでチェックリストを使いやすくする 「Evernoteにこんな機能ついたらいいな」のコーナーです。 前回の「文字数カウント」機能は、光の速さで搭載されましたね。今回もすぐに実装されるかもしれませんよ( ^ω^)ワクワク 今回はEvernote for Macで、ノート内のチェックボックスを操作します。 All Check: ノート内のチェックボックスをすべてチェック済みにする All Uncheck: ノート内のチェックボックスをすべて未チェックにする こんなものをAppleScriptで作ります。 content.html話は変わりまして、「EditENNoteHTML - EvernoteのノートをHTMLで編集する」という記事で、ノートの「content.html」を編集しました。 いろいろといじりながら気づいたんですが、チェック
今年も例年通り年末年始にミッション・価値観・5カ年計画を見直し、今年の目標を立てました。目標を立てる意義や各リフィルの狙いについては以下の記事を参照頂くとして、今回は実際に年末年始にどんな作業を、どういった考え方で行っているかについて紹介したいと思います。 目標策定とその達成に役立つ「4つのリフィル」と「2つのTIPS」 | Hacks for Creative Life! 昔から”一年の計は元旦にあり”といいますし、なかなか自分の中長期的な目標を立てる機会も少ないと思いますので、新年を機に自身の将来についてもあれこれ想いを巡らせてみるというのもまた一興ではないでしょうか … 去年の目標策定に関する記事 目標を書き出す意味とは?ーアシタノ・ハックス第9回 時折書籍などで”手帳に書き出せば目標は達成できる”といった意味合いの記述を見かけることがありますが、実際の所手帳などに目標を書き出したか
iPhone4Sのカメラの性能がめちゃめちゃ良くて、本や雑誌もすごいキレイに撮れる。 そこで、本を読んだらiPhoneで写真を撮って、それを読書メモとしてEvernoteに保存するようにしたら、いつでもどこでも読み直しできるようになって、すっごい便利。 読書メモの作り方を紹介します。どぞ。 iPhone4SからEvernoteへ とりあえず、本を読んだら気になるところや重要と思われるところをパパッとiPhoneで写真を撮ります。 撮った写真はPictShareを使ってEvernoteへアップします。 PictShare - multiple photos/movies uploader 2.6.1(¥250) カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, 写真/ビデオ 販売元: itok - 啓 Ito(サイズ: 3.8 MB) 撮った写真を選択して こんな感じに設定する。解像度は1024px
evernoteのAPI keyは、http://www.evernote.com/about/developer/api/#key からリクエストするとすぐもらえる。その後、十分sandboxで動かせたらproductionへのリクエストをすればOK。 productionとの違いは、下記のuserStoreUriとnoteStoreUriBaseが異なるだけ。(どちらも頭にsandbox.がつく) PythonのSDKを落とすと、EDAMTest.pyっていうファイルがついているので、それをちょいちょいカスタマイズしつつ、Thrift API Reference(http://www.evernote.com/about/developer/api/ref/) をみたりhelp() しながらごにょごにょ。よーやくここにたどり着いた。 あとはこのスピードがそれなりに速ければ、自分が作りた
システムに絶対はない。だからシステム屋は悩み続けなければならん。君の苦悩を私は支持するよ。(すみませんGistにソース移行中です) さて認証部分も終わったので、そろそろAPIでアクセスしないと 何やってるかわかんなくなってくるのでひとまずアクセスしてみよう! 実際にそこまでEvernote使いこなしているのか?という事も疑問でしたが 「メモ(ノート)を取る」という意味ではすごく良いアプリなんだな。。。と感じてました。 で、メモを活用するというアプリを考えた時に 「んじゃEvernote使えば?」というのが、このAPIにアクセスするきっかけになったわけです。 で、、、当初メモを取るアプリを考えていたんですけど、逆に考える事にしました。 メモはいくらでも、どんな媒体でも取るんだから、メモに情報を付加したり、 メモを取った後に色々眺める機能を作ってみようって。 まぁAPIアクセスを考えれるように
2011年02月17日 GAEでEvernoteのOAuthを使う google app engine上でEvernote連携のwebサービスを作るには、OAuthでの認証が必要になる。 このエントリーでは、OAuthをGoogle AppEngine上でpythonを使って認証するサンプルプログラムcunsumer_oauth.pyを提供する。 OAuthの直接的な部分は、google codeで提供されているoauth.pyを使い、それの呼び出し方を記述しているのが、consumer_oauth.pyである。 このプログラムは、oauth.pyのライブラリの使い方の参考とすることを目的としているので、元のoauth.pyライブラリに則り、MITライセンスとする。 oauth.pyを使ったサンプルプログラムは、webで調べるとtwitter向きのものが多い。 しかし、Evernoteをp
今回このブログシステム作るために Evernote API を使ってみたので、その導入部分のメモ。 このAPIを使うことで、自分用Evernoteアプリを作ることができる。APIのドキュメントを見るとわかるよう結構色々なことができる。公式のEvernoteクライントでできることは当然このAPIでできる。ノートの検索や、読み、書き、とか。OAuthにも対応していているので、第三者にサービスを提供することもできそう。自分が作ったのは俺用アプリなんで、普通にIDとPasswordで認証してる。 準備 まずAPIキーが必要なんでそれを http://www.evernote.com/about/developer/api/ で取得する。(申し込みから数日かかる。APIキー関連の処理は手動でしてる感じ) APIキーは最初に発行された状態ではsanboxにしかアクセスできない。これはEvernoteの
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ ブログの公開を終了しました。 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
メールを使った Evernote へのノート登録を Scala, F#, Ruby で試してみました。 Evernote は、ノート登録用のメールアドレス(アカウント情報に記載あり)に以下のような Subject(件名)でメール送信するだけでノート登録ができます。(メールの本文がノートの内容となる) Subjectの命名規則 ノート名 @ノートブック #タグ1 #タグ2 ・・・ただし、# を含んだタグ(例 F#)の指定方法はわかりません。 サンプルソースは http://github.com/fits/try_samples/tree/master/blog/20101101/ なお、各プログラムは以下の 4つのパラメータを実行時引数として与え、標準入力の内容をメール本文にします。 SMTPサーバー名 送信者(From)メールアドレス 宛先(To)メールアドレス 件名(Subject) ま
すっかりEvernoteブログになってるなー。 最初のエントリでも書いたように、このブログはEvernoteで書いてる(この文章自体も)。 APIキーの取得については以前書いたのでそちらを参照ください。 Evernoteからブログへのデータ取り込み部分のソースを出しておく。クラス構造とか設定ファイルとかは端折って、実際に動くところのみ。Evernote公式のrubyライブラリはいまいち使いにくい。もうちょっとrubyっぽいサードパーティのwrapperとかあってもよさそうだけど、今のところなさそうだし作るのもだるい。 処理の流れとしては、 自分のアカウントで認証 "blog"というタグが含まれている全ノートを抽出 ノートを一つずつ舐めて、自分のWebアプリにデータ取り込み 認証 とりあえず、関連するライブラリをrequireしてから認証処理。この辺はサンプルのまま。 require "th
Create notes of Evernote more swiftly. Core Features Custom keyboard Tap2Ever has a custom keyboard in addition to the basic keyboard. It includes left and right cursor keys, current date key, current time key, checkbox key, and you can add any character keys you want. Working toghether with the pasteboard If you have any data, text, image or URL, on the pasteboard, Tap2Ever asks you whether to c
By: AJ Batac – CC BY 2.0 6月27日(土)、名古屋ライフハック研究会にてお話しさせていただきました。 トピックは以下の通り。 ハック・マインド オープンループとクローズループ 効率をアップするための2つのアプローチ 情報整理ハックス 情報整理で失敗しないための3ステップ 集める 取り込む 振り返る タスク管理ハックス オープンリストとクローズリスト クリティカルタスクとコンテクストタスク ワンタイム・リマインダーとルーチン・リマインダー ホワイト・リマインダーとブラック・リマインダー ツールまとめて紹介 Evernote(メール投稿、レシピ、リファレンス、レビュー、GTD) eClip(クリップボード履歴+キーワード呼び出し) ToClip(定型句登録+呼び出し Stickies(リマインダー、クレド、イマジナリーイントレイ) ToDoMail(ワンタイム・リマイン
Twitterで仲良くさせていただいている@goryugoさん。実践ありきで、エビデンスが豊富な素晴らしい記事を毎回アップされています。必読のブログですよ! goryugo, addicted to Evernote そんな@goryugoさんのEvernote連載記事で、なんと先のEvernote自動保存スクリプトを取り上げていただきました! ちょっと本気でEvernoteの使い方を掘り下げてみる -第三回 出来るだけ自動でEvernoteに取り込む - | goryugo, addicted to Evernote この連載記事は、何をEvernoteに保存したら面白くつかえるかのか、アイデアの宝庫です! ちょっとアイデアを拝借して、前回公開したGoogle Readerの共有アイテム->Evernoteの自動保存スクリプトのはてブ版を用意しましたので、こちらも公開します。 つまり、は
久々にライフハック的なエントリー。 ウェブには情報が溢れ返っている。ウェブから集めた情報をいかにアウトプット出来るかが大事で、そのためには有益な情報を効率よく集めなければならない。なんでもかんでも読んでいて、知識だけは増えても全くアウトプットに繋がらないのでは意味がない。 つまり、大事なのは情報の入り口戦略であり、自分に取って真に有益なものだけに如何にフィルターをかけるかである。これをシンプルなツールを使って、シンプルなルールで行う。 なんでもかんでも気になったものをEvernoteにつっ込んで後で検索、というスタイルは僕には合わない。本当に自分に必要な情報のみを、しっかり噛み砕いて自分の血となり肉とする。そうしないと知識が増えていくだけであり、ウェブがあればそんなのは十分なのである。 血肉化した知識を、自らの経験と他者からの気づきを基に繋ぎ合わせて、新しくCreativeなものを生み出す
第6回Evernoteと外部サービスを連携させよう! 北真也(きた しんや/beck) 2010-09-03
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く