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糸井重里に関するmegatonkichiのブックマーク (23)

  • 糸井重里さん、コピーライターやめました 売れるを語る:朝日新聞デジタル

    ビジネスや働く人にとってのヒントをお聞きするインタビュー「異才面談」。今回は、糸井重里さん(66)です。 ――「ほぼ日(にち)」とも呼ばれるウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」をみると、手帳やタオル、カレーのスパイスなどのオリジナル商品を、幅広く扱っていますね。糸井さんは、売る名人なのですか。 「売る名人じゃなくて、売れるに決まっているものをつくっています。売れるものを探し、売れるかどうか、常に自分に問いかけています」 ――数十万部が売れている「ほぼ日手帳」は、利用者の声を集め、毎年改良を重ねているんだとか。 「使う人に喜んでもらえるか、考え抜く。喜ぶ姿が光景として浮かびあがらない商品は、ダメですね」 ――そこに、秀逸なキャッチコピーをつける? 「製品ができてからお客さんの手に渡るまでは、長いドラマがある。広告屋は売るための助け舟を出すのですから、どこかで手伝うことはできます。でも、限界を感

    糸井重里さん、コピーライターやめました 売れるを語る:朝日新聞デジタル
  • キーパーソンインタビュー:糸井重里さん・後編 「ほんとうかな」と自問する力 | 毎日新聞

    いとい・しげさと 1948年、群馬県生まれ。コピーライターとして数々の名コピーを生み出し、作詞、小説ゲームソフト制作なども手がけた。1998年にサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を開設。さまざまなコンテンツを発表している 糸井重里さんが語るインターネット論。後半は「クリエイテイブ」や極端な言説が目立つインターネット空間について聞きました。糸井さんが語る極端の使い道、自分に問う「ほんとうかな」の持つ力、そして糸井さんの後悔……。インターネットとどう向き合うか。ヒントが詰まったインタビューになった。(前編「生き方が『インターネット的』とは?」はこちら)【聞き手・石戸諭/デジタル報道センター】

    キーパーソンインタビュー:糸井重里さん・後編 「ほんとうかな」と自問する力 | 毎日新聞
  • キーパーソンインタビュー:糸井重里さん・前編 生き方が「インターネット的」とは? | 毎日新聞

    いとい・しげさと 1948年、群馬県生まれ。コピーライターとして数々の名コピーを生み出し、作詞、小説ゲームソフト制作なども手がけた。1998年にサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を開設。さまざまなコンテンツを発表している 2001年に刊行された糸井重里さんの「インターネット的」(PHP研究所)が文庫で復刊した。情報技術としてのインターネットよりも大事なのは、生き方が「インターネット的であること」だ。そう説いた同書は、主宰するサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の運営を通じて、糸井さんが体感的に学んだことが体系的に語られている。今でこそ「その後のインターネット論を先取りしていた」と評価されるが、当時は「売れなかった」という。糸井さんの議論はなぜ広がらなかったのか。インターネット的に生きるとはどういうことなのか。そもそも、インターネットって何なのか? 技術論は一切抜きにしたインターネット論を2回にわけてお

    キーパーソンインタビュー:糸井重里さん・前編 生き方が「インターネット的」とは? | 毎日新聞
  • 公開終了のお知らせ -

    いつもライフネットジャーナルをご覧いただき、誠にありがとうございます。 記事は、公開期間が終了いたしました。 今後もライフネットジャーナルをよろしくお願いいたします。 ライフネットジャーナル編集部

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  • 「どのくらい売りたいか」BRUTUSの糸井重里特集で再び考えた「売れた」と「売った」 : 陽平ドットコム〜試みの水平線〜 

    【プロフィール】常見陽平(つねみようへい) 身長175センチ 体重85キロ 千葉商科大学国際教養学部准教授/いしかわUIターン応援団長/働き方評論家/社会格闘家 北海道札幌市出身。一橋大学商学部卒業、同大学大学院社会学研究科修士課程修了(社会学修士)。リクルート、バンダイ、ベンチャー企業、フリーランス活動を経て2015年4月より千葉商科大学国際教養学部専任講師(現:准教授)。専攻は労働社会学。大学生の就職活動、労使関係、労働問題、キャリア論、若者論を中心に、執筆・講演など幅広く活動中。平成29年参議院国民生活・経済に関する調査会参考人、平成30年参議院経済産業委員会参考人、厚生労働省「多様な選考・採用機会の拡大に向けた検討会」参考人、「今後の若年者雇用に関する研究会」委員、第56回関西財界セミナー問題提起者などを務め、政策に関する提言も行っている。 執筆・講演のご依頼、お問い合わせなどはy

    「どのくらい売りたいか」BRUTUSの糸井重里特集で再び考えた「売れた」と「売った」 : 陽平ドットコム〜試みの水平線〜 
  • 『MOTHER2』20周年記念。大人も子供も、おねーさんも夢中になったSFCの傑作RPGの思い出【周年連載】

    ■あの「まざつー」の合唱から20年 “エンディングまで泣くんじゃない”。 そんな伝説的なキャッチコピーを含めて話題を集めたファミコン版の前作(1989年7月27日発売)から約5年後となる1994年8月27日。スーパーファミコンへとハードを移して、『MOTHER2(マザー2) ギーグの逆襲』が発売されました。 その際のキャッチコピーは、“大人も子供も、おねーさんも。”。SMAPの木村拓哉さんが出演し、みんなで「まざつー」と歌うCMも印象的でした。僕はあの時、高校生でした。 気が付けば、あれからなんと20年! 自分も一児の父となりました。GBAの『MOTHER1+2』(2003年6月20日発売)で遊び直したり、『MOTHER3』(2006年4月20日)が発売された時に遊び直したりと、機会があるごとに何度もクリアしてきた思い出深いゲームです。正直、ちょっと忘れている部分もありますが、手元にあるス

    『MOTHER2』20周年記念。大人も子供も、おねーさんも夢中になったSFCの傑作RPGの思い出【周年連載】
  • 糸井重里さん、近ごろのネットをどう思いますか? 働く人とネットの関係性 - はてなニュース

    近年、スマートフォンやタブレットなど個人の端末の普及で、ネットが“当たり前”の存在になってきました。ノマドワーカーのように、ネットを駆使した多様な働き方も。ネットは働く人の重要なツールの一部になりました。Webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」の主宰として、ネットの今までとこれから、そして「はたらくこと」を見つめている糸井重里さんに、働く人とネットの関係性について聞いてみました。 ■ しっかり休むと、ネットは「欠かせる」と思える ――早速ですが、糸井さんはスマートフォンユーザーですか? 糸井 発売から間を置かずにiPhoneを使い始めました。仕事では、メールと、Twitterに使っています。 ――スケジュール管理は? 糸井 自分の予定は、今日何をするか、メールで毎日もらっているんですよ。それを見るためにiPhoneを使っています。社内ではサイボウズを使っているので、こいつはここにいるん

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  • 楽しく働ける"バカになるやつ"だらけな会社 | 東洋経済オンライン

    私たちが今会社で働くとき、一番欲しい充実とはいったい何だろうか。それはおカネなのか、ステイタスなのか、それとも仲間との一体感なのか。考えれば考えるほどわからなくなってくる。でも、一つだけ確かなのは仕事自体の面白さではないだろうか。仕事が面白くなければ、たくさんおカネをもらっても、どんなにステイタスが高くても、仲間がいてもつまらないはず。では、どんな組織であれば、仕事はもっと面白くなるのか。今回はスペシャル版として、サイボウズ社長の青野慶久さんが「ほぼ日刊イトイ新聞」の糸井重里さんを訪ねて、ともに仕事を面白くするチームや組織づくりについて探ってもらった。 ※ 対談の前編はこちら 誰もが順番にリーダーになれる組織づくりとは? 青野 糸井さんは社員を怒ったりするのですか? 糸井 厳しさは、言わなくても厳しいに決まっているんです。面白く何かをするというのは、ヘラヘラしながらできない。「みんなでやろ

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  • 会社に向かない2人が考える理想の会社 | 東洋経済オンライン

    私たちが今会社で働くとき、一番欲しい充実とはいったい何だろうか。それはおカネなのか、ステイタスなのか、それとも仲間との一体感なのか。考えれば考えるほどわからなくなってくる。 でも、一つだけ確かなのは仕事自体の面白さではないだろうか。仕事が面白くなければ、たくさんおカネをもらっても、どんなにステイタスが高くても、仲間がいてもつまらないはず。 では、どんな組織であれば、仕事はもっと面白くなるのか。今回はスペシャル版として、サイボウズ社長の青野慶久さんが「ほぼ日刊イトイ新聞」の糸井重里さんを訪ねて、ともに仕事を面白くするチームや組織づくりについて探ってもらった。 会社に向いてないと思った人間がどんな組織をつくったのか 青野 糸井さんはコピーライターというフリーランスの世界から経営者になられ、どのような考えをもとに「ほぼ日」の組織をつくり上げられたのでしょうか? 糸井 まず前提として、組織について

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  • 初志を貫く! 広告で収益を上げない東京糸井重里事務所

    初志を貫く! 広告で収益を上げない東京糸井重里事務所:ポーター賞企業に学ぶ、ライバルに差をつける競争戦略(1/3 ページ) Web広告収入という選択をせずに、主にオリジナル商品の販売で年間28億円の売り上げを達成している東京糸井重里事務所。その事業戦略について、同社CFOの篠田氏と一橋大学大学院の大薗教授が対談した。 コピーライターやエッセイストとして活躍する糸井重里氏が代表を務める東京糸井重里事務所。同社が運営するWebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」(ほぼ日)は、1998年6月6日に開設以来、糸井氏が毎日更新するコラムのほか、インタビュー記事やルポルタージュ、読者投稿コーナーなど、さまざまなコンテンツを発信している。現在、月間110万人の読者を抱えるサイトにまで成長したが、興味深い点は、Webサイトにおける主流な戦略である「広告収入」を選択していないことである。 では、どのように事業収益を

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  • 糸井重里「ブラック企業が生まれる理由」 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    ※インタビュー(上):糸井重里「楽しいからこそ、仕事はできる」 世の中がおもしろくない、とは言うまい ――企業にいると、自分で仕事をつくり出す人もいますが、ほとんどの人は仕事が上からふってきます。それをきちんとこなしていくことも大事ですよね。 そうですね。展覧会で紹介している「99の『はたらく人』のことば。」にもありますが、萩欽一さんが、「したくない仕事しか来ない」と言ってるんです。あんなに視聴率をずーっと稼ぎまくってきたのに、「不意な仕事しかなかった。全部と言っていいぐらい不意な仕事だった」って。それをやりたい仕事に変えるんだって。不得意な司会を「やってみろ」と言われて、「エエッ、司会なんてできないよ」と。でも、そこから始まるんです。 ――自分の向き不向きは、あんまり決めつけないほうがいい、ということですね。 向いてない人ばっかりなんじゃないですか(笑)。 ――ああ。そこから自分で

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  • 「人間そんなに立派じゃないんだ」糸井重里と被災者が、ゆる〜くホンネで語りあった『東北復興緊急ギャザリング “白熱教室”』[イベントレポート]

    「人間そんなに立派じゃないんだ」糸井重里と被災者が、ゆる〜くホンネで語りあった『東北復興緊急ギャザリング “白熱教室”』[イベントレポート] 2012.02.03 池田 美砂子 池田 美砂子 「東北復興を通じて新しいコミュニティ “未来の子どもたちの尊厳を守れるまち”を実現する」をコンセプトに行われた『東北復興緊急ギャザリング ~ソーシャルビジネスの力で日(東北)から未来は変わる~』。午前のスペシャルセッションに引き続き、午後の部は、東北で復興に向けて動く方々をゲストに迎え、東北の未来について語り合う「白熱教室」が開催されました。 ファシリテーターは「ほぼ日刊イトイ新聞」で毎日、震災に関する情報を発信し続け、昨年11月には気仙沼に初の支社「気仙沼のほぼ日」を立ち上げた、ご存知、糸井重里さん。糸井さんの巧みな話術で、普段見せないゲストのみなさんの素顔が明らかに……!? たくさんの笑顔が飛び

    「人間そんなに立派じゃないんだ」糸井重里と被災者が、ゆる〜くホンネで語りあった『東北復興緊急ギャザリング “白熱教室”』[イベントレポート]
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 創刊13周年のごあいさつ。

    2010年の6月6日から、一年が経って、 「なにごともなくてよかったなぁ」と、 2011年の正月あたりには、言うつもりになってました。 いいお天気ですね、というような、いつもの挨拶です。 しかし、それは3月11日の午後までの予定でした。 あの日は金曜日で、翌日は土曜日、その次の日は日曜日。 もうひとがんばりしたら、 週末の休みだという思いで仕事をしていましたっけ。 そこからのことは、あえて省略しましょう。 大きく変わるもの、変わらないもの、 たくさんのことが、いまも継続中の問題になっています。 ぼくも含めて、「ことばがない」ということばが、 これほど何度も使われたことはなかったと思います。 「ことばがない」とは、 言うべきことが、わからない。 じぶんがなにを思っているのか、つかみとれない。 そういう意味を持っています。 たいていのことは説明可能だとばかりに、 根や幹のないことばをやりとりし

  • 「Twitterを、まだつかめていない」――糸井重里氏が語る“紙”と“ネット” - はてなニュース

    今年も9月1日(水)に発売される「ほぼ日手帳2011」。2001年の発売開始から10年目を迎えるほぼ日手帳は、今や35万人が愛用する大人気のツールとして成長しました。そこで今回は、ほぼ日手帳の産みの親、糸井重里さんに10年目の心境をお聞きしました。ほぼ日手帳に対する気持ちはもちろんのこと、紙にこだわる理由や使用している「アナログ」と「デジタル」のツール、Twitterなど、さまざまなお話を“イトイ目線”で語っていただきました。糸井さんが考える“紙”と“ネット”って、何なのでしょうか。 ■ほぼ日手帳の製作は、いつも“必死” はてな 今年で10年目という節目の年を迎えた「ほぼ日手帳」ですが、この10年の道のりを振り返ってみた感想はいかがですか? 糸井 笑いながらいうのも変なんですけど、“必死”ですよね(笑) はてな 期待しているユーザーが多いからでしょうか? 糸井 そうですね。楽しみにしてくれ

    「Twitterを、まだつかめていない」――糸井重里氏が語る“紙”と“ネット” - はてなニュース
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -テレビ逆取材

    第22回  利息がつかないのにみんなが貯金するのは 『使う側のクリエイティブ』がないからです (消費というクリエイティブ・その2) しばらく、ナビゲーターの談話が続きましたが、 この番組は、クリエイティブはこうなんだぜ!と 広く世の中に向けて断定したいわけでは、ありません。 「クリエイティブってどういうものなのかを 考えてみることが、どうやら必要なのではないか?」 という、素朴で不安気な動機から作られはじめた番組で。 で、どうやらクリエイティブへの思いは 個人的にならざるを得ないのかな?と感じたために、 それならもう、番組制作チームや番組ナビゲーターに、 個人的に、それぞれの考えを生なままで聞こう・・・ それがこの「テレビ逆取材」のスタンスになりました。 プロデューサーもディレクターもナビゲーターも、 ある意味では青臭いことを言ってくれてるのだけど、 それは、でも、個人的な人生観と関わらせ

  • まずは“捨てる”から始まる 「消費のクリエイティブ」:日経ビジネスオンライン

    今は、まだないけれど、ほしくなっちゃう商品の広告を考えてみよう NBO 糸井さん、6月6日日曜日の「矢沢永吉×糸井重里」素人社長会議「お金のことを、あえて。」、無事、終了いたしましたね。 糸井 はい。 NBO 満員の観客のみなさんはもちろん、ユーストリームでご覧いただいた延べ5万5000人近くの全国、いや世界中の人たちに、いろいろなヒントを与えてくれた、と思います。 糸井 そうだといいんですが(笑) NBO さてさて、今回の連載のいよいよ最終回は、「消費のクリエイティブ」、について、です。消費のクリエイティブ、って言葉、すでに連載第二回で触れていただいているのですが、この言葉に込めた糸井さんの思いを改めて教えていただけますか? 糸井 消費のクリエイティブ、というのは、ずいぶん前から僕の中にあった言葉なんです。80年代にコピーライターを稼業としていたとき、モノ自体の差異化ができなくなって広告

    まずは“捨てる”から始まる 「消費のクリエイティブ」:日経ビジネスオンライン
  • コラムじゃなくて。 - ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 コラムじゃなくて。 2010-06-07 えー、歌詞をつくりました。 誰でも、勝手に 曲などつけてくれてかまわないです。 勝手に歌ってくれるのも自由です。 タイトルは 「で、きみは」にしました。 <で、きみは?> で きみは どうしたいの で きみは なにしてるの で きみは どうおもうの で きみは どこへいくの あのひとは まちがってる あのひとは ばかだ あのひとは しんじられない あのひとは うそつき で きみは どうしてるの で きみは なにみてるの で きみは どうはなすの で きみは どこでいきる あのひとは よごれている あのひとは あくだ あのひとは ひきょうものだ あのひとは ふゆかい ららら ららららら そのまま ららら

    コラムじゃなくて。 - ダーリンコラム
  • 糸井重里に訊く! <br/>おカネと、仕事と、消費と、幸せと―――2010年代の仕事論:日経ビジネスオンライン

    今から12年前の1998年6月6日。まだインターネットの常時接続も、iPodもiPadも、ITという言葉も、ケータイメールも一般には存在しないあの頃。 コピーライターとして誰もが知る糸井重里さんは、突然、ウェブ新聞「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げました。 「ほぼ日刊」と控えめに言いつつ、それから一日も休まず更新され続けてきた「ほぼ日」は、毎日毎月毎年読者を増やし、いまや個人が立ち上げたサイトとしては日最大規模の一日140万アクセスを集める、超人気サイトです。 「ほぼ日」は、糸井さんとその仲間たちが「ほんとに欲しいもの」をウェブの中から考案し、商品化する、SPA(製造小売業)でもあります。2010年版は34万部を売り上げる「ほぼ日手帳」をはじめ、Tシャツ、書籍、土鍋からイベントまで、「実はみんな欲しかったのに、まだ誰も思いつかなかったもの」を“発明”して、ちゃんとビジネスにしてきました。

    糸井重里に訊く! <br/>おカネと、仕事と、消費と、幸せと―――2010年代の仕事論:日経ビジネスオンライン
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - postman@1101.comから。

    ほぼにちわ。 関東では、先週雪が降ったりもしましたが、 少しずつ、春らしく、あたたかくなってきました。 あたたかくなってきたのはうれしいけれど、 年度末で忙しい!という時期でもあるのが3月ですよね。 みなさん働きづめになってはいませんか? そんな3月のはじまり、 3月5日の「今日のダーリン」には、 こんなことが書いてありました。 ・昔の映画なんかに出てくるおとうさんは、 夕方というか、夜の早いうちに帰ってきます。 ときどきは、会社からそのまま帰宅せずに、 ちょっと「のみや」に寄ったりして、 ほどほどにお酒なんかのんで、帰ってきます。 ドラマのなかのことだからか、 ひとたび会社を出たら、仕事のことは忘れます。 浴衣みたいなものに着替えて、 晩酌したりテレビ観たり子どもの頭なでたりして、 お風呂に入って寝ます。 どこのだれをモデルにしたわけでもないでしょうが、 その頃のおとうさんは、 それで仕

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