南米チリ首都州南部プエンテアルト(Puente Alto)の公営住宅の解体現場で転ぶセバスティアン・ピニェラ(Sebastian Pinera)大統領と、それをとっさに支える同市のヘルマン・コディナ(German Codina)市長(2013年8月30日撮影)。(c)AFP/SEBASTIÁN RODRÍGUEZ/AGENCIAUNO 【8月31日 AFP】南米チリのセバスティアン・ピニェラ(Sebastian Pinera)大統領が、30日に首都州南部プエンテアルト(Puente Alto)の公営住宅の解体現場を視察した際、がれきの上で思い切り転んだ瞬間をカメラが捉えた。 同行していた同市のヘルマン・コディナ(German Codina)市長にすかさず支えられた大統領は、大きなけがをすることはなかった。大統領の豪快なこけっぷりを捉えた写真は、ソーシャルメディア上で瞬く間に広まった。(c)
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