(3月31日 16:45追記あり/3月23日13:50追記あり/3月19日15:33追記あり/2016年8月10日15:45追記あり) 「久谷女子9号...
筆者は記憶力が悪く、決算の記事を読んでも頭に入ってきません。そこで(いまさら感はあるものの)、グラフを中心にAppleの最近の業績などを、決算資料を元にまとめてみました。 ※わかりやすいよう、あえてドル→円は1ドル100円で計算しています。 最新アップル決算5つのポイント 1、売上の約70%はiPhone。 AppleはiPhoneの会社になりつつある。 ちなみに、1年前はiPhoneの売上は全体の56%でした。 2、iPhone6が大ヒットした。 「ジョブズが死んでから・・・」とよく言われるAppleだが売上は伸びている。 特にiPhone6/6Plus発売が反映された今回は過去最高の売上。「クックさんすげー!」ともっとみんな褒めるべきかも。 3、iPhoneにくらべたら、アプリの売上はずっと小さい。 「アプリ(AppStore)の売上ってどのくらいなのかな?」とおもったら、「Servi
池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ミニスカート姿の女性を起用し、さまざまなシチュエーションで絶対に下着が見えない方法を研究・考察する動画シリーズ「妄想科学研究所」。新作動画「絶対に下着が見えない本の取り方」がYouTubeに投稿されており、今回も大変けしからん出来栄えになっています。 動画が取得できませんでした 動画が取得できませんでした 今回は人気コスプレイヤーのかざりさん(@kazariri)が登場し、図書室で高い本棚の上にある本を取る際の「絶対に下着が見えない取り方」を研究。まずはその場で体をグーッと伸ばす「伸身片手取り」という体操のような名前の技を披露します。見事に見えていない……かと思いきや、横の角度から検証してみると惜しくもチラッとしてしまっていました。ならばと今度は片足を浮かせる「伸身片手片足取り」でチャレンジしますが、こちらもありがたいことに失敗に終
これが大人だ! 「ウォーリーを探せ」って絵本、覚えてますか? そう、このごちゃごちゃした人混みから赤と白のボーダーの服を着たウォーリーを探し出すゲーム。子どものころ必死で探した覚えがあります。でも見つけられないときって、ほんとに見つからないんですよね…。試しに今すぐ探してみてください。上の画像のウォーリー、いました? 「…ま、気長に探すしかないよね〜」で許されるのは子どものときだけです。そう、大人というものは、短時間で効率的に結果を出すことが求められます。それはウォーリーを探すことだって同じなのです。 ではウォーリーのいる場所には、規則性があるのでしょうか。実はSlateが、シリーズ7冊中68カ所のウォーリーの居場所をリストアップしています。それがこちら。 …あまり規則性は見えてこないですね。強いて言えば、真ん中よりちょっと上と下にそれぞれ、なんとなく集まっているくらい。でもまだ結論づける
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